国際特許分類[C07D239/72]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,3―ジアジン環または水素添加した1,3―ジアジン環からなる複素環式化合物 (2,688) | 炭素環または環系と縮合しているもの (639) | キナゾリン;水素添加したキナゾリン (566)
国際特許分類[C07D239/72]の下位に属する分類
複素環の環の炭素原子に結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの (45)
2位に直接結合する異種原子を有するもの (81)
4位に直接結合する異種原子を有するもの (353)
2位および4位に直接結合する異種原子を有するもの (82)
国際特許分類[C07D239/72]に分類される特許
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ベンゾキナゾリン誘導体
副甲状腺ホルモンの遊離を促進するための;カルシウムの消耗または吸収の増進に関連する、または骨における骨形成およびカルシウム沈着の促進が望まれる骨症状の予防または処置のための式(I):
〔式中、−Rは、2個の縮合環−A−Bの基であり、
ここで、Aは、所望により置換されていてよいヘテロアリールまたはアリールであり、そして
Bは、所望によりO、NおよびSから選択される1個以上のヘテロ原子を含んでよい飽和または不飽和4、5、6または7員環であり;
R上の所望の置換基は、オキソ、シアノ、ハロまたはさらに所望により置換されていてよいC1−C6アルキル、C2−C6アルケニル、C1−C6アルコキシおよびアミノから成る群から独立して選択される1個以上の基であり;
さらなる所望の置換基は、シアノ、ハロ、C1−C6アルキル、C1−C6アルケニル、C1−C6アルコキシおよびアミノから選択される。〕
の化合物または薬学的に許容されるその塩。
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ベンゾキナゾリン誘導体および骨障害の処置におけるそれらの使用
式(I):
【化1】
[式中、基R2、R3、R4、Q、XおよびYは、明細書に定義したとおりである]
で示される化合物または薬学的に許容されるその塩またはそのプロドラッグエステルは、増加したカルシウム涸渇または吸収に関連した骨状態の処置において有用である。
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キノリン、イソキノリン、及びキナゾリン−オキシアルキルアミド及び殺真菌剤としてのその使用
X及びYのうちの一方がN又はN酸化物でありもう一方がCRであるか、又はX及びYの両方がNである、一般構造式(1)の殺真菌化合物。
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アロマターゼ阻害剤としての二環式の窒素含有複素環
本願は、一般式(I)(1*)(式中、R、R1、R2、W、X、Y、Zおよびnは、明細書中に定義する意味を有する)の新規な複素環式化合物、それらの製造方法およびこれらの化合物の薬物としての、特にアロマターゼ阻害薬としての使用に関する。
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テトラヒドロナフタレン誘導体類、それらの生成方法及び抗−炎症剤としてのそれらの使用
本発明は、式(I)の多置換されたテトラヒドロナフタレン誘導体類、それらの生成方法、及び消炎薬としてのそれらの使用に関する。置換基は、請求項1に定義される。
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