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国際特許分類[C07D241/36]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,4―ジアジン環または水素添加した1,4―ジアジン環からなる複素環式化合物 (1,136) | 炭素環または環系と縮合しているもの (325)

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【課題】特定構造のピレン誘導体を用いた有機電子素子および新規な構造のピレン誘導体を提供する。
【解決手段】化学式1の化合物を用いた有機電子素子および新規な構造のピレン誘導体を提供する。
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【課題】発光効率を高め、駆動電圧を下げることができる金属錯体化合物、及び、前記金属錯体化合物を含む有機発光ダイオード素子を提供する。
【解決手段】下記の金属錯体化合物、そしてこれを含む有機発光ダイオード素子。
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本発明は、有益な薬理学的特性を、特に、チロシンキナーゼによって媒介されるシグナル伝達への抑制作用を備える、式(1A)および(1B)の化合物、


ならびに、無機または有機の酸および塩基を含むこれらの塩、特に、生理学的に適合したこれらの塩の立体選択的製造方法、疾患、特に、腫瘍性疾患および前立腺肥大症(BPH)、肺および気道の疾患の治療のためのそれらの使用に関する。
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【課題】多工程を要さず、環境への負荷が少ないジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体の製造方法の提供、新規なジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体の提供および癌治療薬の提供。
【解決手段】2-ハロアニリン誘導体等の、隣接してハロゲンとアミノ基を置換基に有する(複素環)芳香族化合物と、α-アミノ酸誘導体とからワンポットの環化反応によってジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体を製造する方法。好ましくは銅触媒、塩基及び非プロトン性極性溶媒を用いる。新規なジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体。この誘導体は光学活性体であり得る。ジヒドロキノキサリン-2-オン誘導体を有効成分とする癌治療薬。特に、ヒト子宮頸癌の治療に有効である。 (もっと読む)


【課題】CK2に対する高い選択性と強い阻害活性を併せ持つ、医薬品として有用な化合物を提供すると共に、これらの化合物のCK2阻害剤又は抗癌剤としての医薬用途を提供すること。
【解決手段】本発明は、以下の一般式で示されるインドロキノキサリンカルボン酸誘導体又はその薬理学的に許容される塩、及びそれを有効成分として含有するCK2阻害剤を提供する。
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【課題】優れた電子輸送性およびホールブロッキング性を有し、かつ結晶化することなく
成膜できるキノキサリン誘導体を提供することを目的とする。
【解決手段】下記の一般式[C−1]に代表されるキノキサリン誘導体を合成する。


(式中、XおよびYは置換または無置換のアリール基、あるいは置換または無置換の複素
環残基を示し、R〜Rは、それぞれ独立に水素、アルキル基、アルコキシル基、置換
または無置換のアリール基、置換または無置換の複素環残基を示す。)また、上記キノキ
サリン誘導体を用いた電界発光素子を含む有機半導体素子を形成する。 (もっと読む)


【課題】新規の有機電界発光化合物の提供。
【解決手段】下記化学式1で表される有機電界発光化合物。


(Arは、C6〜60のアリーレン、N、O及びSから選択される1以上のヘテロ原子を含むC3〜60のヘテロアリーレン、N、O及びSから選択される1以上のヘテロ原子を含む5員もしくは6員のヘテロシクロアルキレン、C3〜60シクロアルキレン等である。R〜Rは、H、ハロゲン、C1〜60のアルキル、C6〜60のアリール等である。) (もっと読む)


【課題】高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規オキシムエステル化合物およびそれを用いた硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物およびそれを用いた硬化性組成物。


(式中、R1乃至R5は、水素原子、アリール基、複素環基等であり、R1乃至R5のうちいずれか一つは複素環基であり、Xはアルキル基等、Aはアルキル基等を表す。) (もっと読む)


この発明は、有益な医薬活性化合物である式(I):
【化1】


[式中、A、Y、Z、R3〜R6、R20〜R22及びR50は、請求項に示した意味を有する]の化合物に関する。詳細には、これらは、リゾホスファチジン酸(LPA)によって活性化され、またLPA1受容体とも呼ばれている内皮分化遺伝子受容体2(Edg−2,EDG2)の阻害剤であり、例えばアテローム性動脈硬化症、心筋梗塞及び心不全などの疾患の処置に有用である。更に本発明は、式Iの化合物の製造方法、その使用及びそれらを含む医薬組成物に関する。
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本発明は、式(I)の化合物、およびこのような化合物を含む化粧品組成物および薬剤組成物に関する。
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