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国際特許分類[C07D251/30]の内容

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国際特許分類[C07D251/30]に分類される特許

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【課題】エンドテリンの受容体への結合を特異的に抑制する化合物の提供。
【解決手段】式I


[式中、Rは、COOH基等であり、Rは、C1〜4−アルコキシ等であり、Rは、C1〜4−アルコキシ等であり、R及びRは、同一又は異なるものでよく、置換されていてよいフェニル又はナフチル等であり、、Rは、水素、C1〜8−アルキル等であり、Y及びZは、イオウ又は酸素又は単結合である。]で表される化合物又はその薬剤学的に認容性の塩。 (もっと読む)


式(A)[式中、環Aは、芳香環又は芳香族複素環であり;Rは、独立に、ハロゲン、シアノなどであり;X、X及びXのそれぞれは、CR又は窒素であり;Rは、独立に水素などであり;nは、0、1、2、3又は4であり;−D−Yは、−O−CHCOOHなどであり;そしてGは、置換アミノ、置換複素環基などである]で示される化合物又はその薬学的に許容しうる塩は、BKチャネルの開口活性を有する。
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【課題】エンドテリンの受容体への結合を特異的に抑制する化合物を含有する薬剤学的組成物。
【解決手段】式I
【化1】


[式中、R〜R、Y及びZは明細書で記載した意味を有する]のエンドテリン受容体拮抗薬化合物又はその薬剤学的に認容性の塩を含有する薬剤学的組成物。 (もっと読む)


【課題】 入手しやすい安価な原料から短い工程で簡易にN,N′,N″−トリヒドロキシイソシアヌル酸を製造できる方法を提供する。
【解決手段】 本発明のN,N′,N″−トリヒドロキシイソシアヌル酸の製造方法は、ヒドロキシルアミン又はその塩とカルボニル化合物とを反応させてN,N′,N″−トリヒドロキシイソシアヌル酸を生成させることを特徴とする。前記カルボニル化合物として、例えば、ホスゲン、尿素、炭酸エステル、ハロギ酸エステル、カルボニル基に2つの含窒素芳香族複素環式基が窒素原子部位で結合した複素環式カルボニル化合物などを用いることができる。反応は塩基の存在下で行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】特定構造の新規のトリアジン系ジアミン化合物を用いることで、優れた印刷特性、液晶展延性及び高いプレチルトを有するとともに、実際の工程時の不良発生率を減少した液晶配向膜を提供する。
【解決手段】下記の化学式1により示されるトリアジン基を含むジアミン化合物を構成する。
【化23】

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【課題】 農園芸用殺菌剤及びその有効成分として優れた活性を示す新規なスルホンアニリド類を提供すること。
【解決手段】 式


式中、Xは水素、ハロゲン、アルコキシカルボニル、アルコキシ等を示し;Yはハロゲン、アルキル、アルコキシアルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アミノ、ニトロ、シアノ等を示し;ZはC−R又はNを示し;mは0〜3の整数を示し;R及びRはそれぞれ独立して水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、シクロアルキル等を示し;R及びRはそれぞれ独立して水素、ヒドロキシ、ハロゲン、アルコキシ、アルキル、アルキルチオ等を示し;Rはアルキル、アルケニル、アルキニル等を示し;Rは水素、アルキル等を示し;Rは水素又はアルキル等を示す、で表されるスルホンアニリド類を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。 (もっと読む)


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