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国際特許分類[C07D273/02]の内容

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国際特許分類[C07D273/02]に分類される特許

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本発明は、式Iの新規なアミド化合物、ならびに抗腫瘍性およびアポトーシス促進製薬剤としてのそれらの使用に関する。
本発明は、癌、さらにはHDAC6の抑制が応答性であるその他の疾病に関する医療におけるそのような化合物の使用、およびそのような化合物を含む医薬組成物を含む。

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本発明は、TACEの発現または活性を阻害する化合物の能力を決定するステップを含む、ざ瘡の予防または治療処置のための候補化合物をスクリーニングするin vitro方法、およびざ瘡の治療のための、この酵素の発現または活性のインヒビターの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、原発性癌または続発性癌を処置用の医薬品製造のための、特に腫瘍細胞の最終分化を選択的に誘導して、かかる細胞の増殖を阻害するための、または腫瘍細胞における腫瘍細胞の分化を誘導するための、該活性またはヒストン脱アセチル化酵素を阻害するための、式Iの化合物(式中、Rは、CONHOH、CONHCH2SH、CONHCH2SCOCH3、SH、SCOCH3、SCH3、N(OH)COH、COCONHCH3およびCF3から選択される)、エナンチオマーやジアステレオマーのような光学的に活性な形態およびラセミ体の形態にある式Iの幾何異性体、ならびに式Iの医薬上許容される塩に関する。
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本発明は、遊離塩基形または酸付加塩形の式
【化1】


(式中、全ての可変部は本明細書に定義のとおりである)
の新規な大環状化合物、それらの製造、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬に関する。
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本発明は、遊離塩基形にあるかもしくは酸付加塩の形にある、式(I)
【化1】


(式中、可変基の全ては明細書に定義の通りである)の新規な大環状化合物、それらの製造、医薬品としてのそれらの使用、およびそれらを含む医薬品に関する。
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本発明は、様々な新規な置換ジペプチド誘導性窒素含有複素環式化合物、その薬学的に許容され得る塩誘導体、およびその使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は概して式(I):


[式中、可変部分A、B、L、M、W、Z、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、およびR10は本明細書に規定される]
の新規な大環状分子、またはその立体異性体、互変異性体、医薬的に許容される塩、もしくは溶媒和物に関する。これらの化合物はセリンプロテアーゼ血液凝固第VIIa因子の選択的阻害剤であり、医薬として用いることができる。
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種々の新規な置換ジペプチド由来窒素含有複素環化合物(I)およびそれらの医薬的に許容される塩誘導体の合成のための方法が提供される。本発明の化合物が請求され、そしてそれらは哺乳動物、例えばヒトにおける疾患の処置および予防のための医薬として有用である。特に、該化合物は、免疫治療剤および抗菌薬物またはワクチンとして有用である。これらの複素環誘導体は、医薬ならびに診断用途における活性薬剤として使用できる。
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本発明は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症の治療または予防、またはエイズ(AIDS)またはARCの治療に有用な式(I)の化合物(式中、R〜Rは本明細書に規定の通り)を提供する。さらに本発明は、式(I)による化合物およびこれを含む組成物を用いたHIV感染症を治療または予防するための方法を提供する。さらにまた本発明は、式(I)の化合物(式中、RはAであり、そしてXはNHまたはOである)の調製方法を提供する。
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本発明は、遊離形または酸付加塩形の、式
【化1】


〔式中、R、R、V、V、X、X、Y、Z、Ar、AAおよびnは明細書に定義の通りであり、本大環状環に含まれる環原子の数は14個、15個、16個、17個または18個である。〕の新規大環状化合物、その製造、薬剤としてのその使用およびそれを含む薬剤に関する。
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