国際特許分類[C07D279/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子と1個の硫黄原子のみをもつ6員環を含有する複素環式化合物 (194) | 1,4―チアジン;水素添加した1,4―チアジン (156) | 炭素環または環系と縮合したもの (134) | 2個の6員環と〔b,e〕―縮合したもの (71) | 環の窒素原子に炭素原子が直接結合したもの (45)
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感光性樹脂組成物、感光性エレメント、レジストパターンの形成方法及びプリント配線板の製造方法
【課題】感度、解像度及び密着性に優れる感光性樹脂組成物、並びにこれを用いた感光性エレメント、レジストパターンの形成方法及びプリント配線板の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、(A)バインダポリマーと、(B)光重合性化合物と、(C)光重合開始剤とを含有する感光性樹脂組成物であって、(C)光重合開始剤が、特定の式(1)で表される化合物を含む感光性樹脂組成物に関する。
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新規有機電界発光化合物およびこれを使用する有機電界発光素子
新規の有機電界発光化合物およびこれを含む有機電界発光素子が開示される。良好な発光効率および優れた寿命特性を伴った開示された有機電界発光化合物が使用されて、非常に良好な駆動寿命を有するOLED素子を製造することができる。
【代表図】なし
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新規な有機電界発光化合物及びこれを使用している有機電界発光素子
【課題】新規な有機電界発光化合物及び有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】有機電界発光化合物は化学式1で表される:
(化学式1において、Ar1、Ar2、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13、R14及びR15のうちの少なくとも一つの置換基は
である)。R16〜R26はH等、YはN等を表す。
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新規な有機電界発光化合物およびこれを用いる有機電界発光素子
【課題】新規の有機電界発光化合物、それを含む有機電界発光素子等の提供。
【解決手段】下記化学式1で表される発光化合物。
(R1乃至R10は、H或いはアリール基、置換アミノ基等の置換基であり、同時に全てはHではない。)該化合物は、例えば下記反応式により製造される化合物7である。
該化合物は高い発光効率、並びに優れた色純度を示し、良好な駆動寿命を有するOLEDが製造される。
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新規な有機電界発光化合物及びこれを使用する有機電界発光素子
【課題】新規な有機電界発光化合物及びこれを電界発光材料として用いる有機電界発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式の化合物であることを特徴とする。
(上記化学式において、A環及びB環は、互いに独立して、飽和された5員又は6員のヘテロ環アミノ基であるか、または下記構造から選択される置換基であり、
a及びbは、互いに独立して、0乃至4の整数であるが、但し、a+bは1〜4の整数である。)
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新規オキシムエステル化合物およびそれを含んでなるラジカル重合開始剤および重合性組成物
【課題】高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規オキシムエステル化合物およびそれを用いた硬化性組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物およびそれを用いた硬化性組成物。
(式中、R1乃至R5は、水素原子、アリール基、複素環基等であり、R1乃至R5のうちいずれか一つは複素環基であり、Xはアルキル基等、Aはアルキル基等を表す。)
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フェニルフェノキサジン系化合物またはフェニルフェノチアジン系化合物およびこれを利用した有機電界発光素子
【課題】新規複素環化合物およびそれを利用した有機電界発光素子の提供。
【解決手段】下記式(1)で表されるフェニルフェノキサジン系化合物またはフェニルフェノチアジン系化合物、およびそれを利用した有機電界発光素子。
(式(1)中、R1〜R9は、それぞれ独立して、水素原子、炭素数1〜20の置換もしくは非置換の直鎖状もしくは分岐状のアルキル基等であり、Xは、酸素原子または硫黄原子であり、Ar1およびAr2は、それぞれ独立して、炭素数6〜30の置換もしくは非置換のアリール基、または炭素数2〜30の置換もしくは非置換のヘテロアリール基である。)
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カルバメートカスパーゼインヒビターおよびその使用
【課題】カスパーゼインヒビターを提供すること。
【解決手段】本発明は、式(I):
のカスパーゼインヒビターを提供し、ここで、Zは、酸素または硫黄であり;R1は、水素、−CHN2、−R、−CH2OR、−CH2SR、または−CH2Yであり;Yは、電気陰性脱離基であり;R2は、CO2H、CH2CO2H、あるいはこれらのエステル、アミドまたはアイソスターであり;R3は、カスパーゼ酵素のS2サブサイトに適合し得る基であり;R4およびR5は、介在する窒素と一緒に、複素環を形成し、そしてRは、本明細書中に記載される通りである。この化合物は、アポトーシスおよびIL−1β分泌の効果的なインヒビターである。
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フェノチアジン−S−オキシドまたはフェノチアジン−S,S−ジオキシド基を含有するシラン、およびOLEDにおけるその使用
本発明は、フェノチアジン−S−オキシドまたはフェノチアジン−S,S−ジオキシド基を含有するシラン;該シランを含有する有機発光ダイオード;および、少なくとも1つの該シランおよび少なくとも1つの三重項エミッターを含有する発光層に関する。本発明は、さらに、本発明のシランを製造する方法、ならびに、有機発光ダイオードにおける、好ましくは三重項エミッター用のマトリックス材料および/またはブロッカー材料としての、該シランの使用にも関する。 (もっと読む)
ヒストンデアセチラーゼの阻害剤
本発明は、ヒストンデアセチラーゼを阻害するための化合物に関する。より詳細には、本発明は、式(I)の化合物[式中、(B)、Q、J、L及びZは明細書に定義されているとおりである]を提供する。
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