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国際特許分類[C07D285/16]の内容

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国際特許分類[C07D285/16]に分類される特許

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【課題】
神経栄養因子の活性を増強し、かつ神経細胞保護作用を有する化合物を提供する。
【解決手段】



[式中、
およびRは、それぞれ独立して水素原子等を表し;
Arは、5〜6員環基または縮合環基を表す。]
で示される化合物、その薬学的に許容される塩、またはその溶媒和物。 (もっと読む)


C型肝炎ウィルスNS5bポリメラーゼ阻害剤である、式I(式中、R、R、R、RおよびRは本明細書において定義された通りである)で示される化合物である。また、HCV感染を治療し、HCV複製を阻害するための組成物および方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】イオン性導電材料等として有用な化合物を提供する。
【解決手段】アニオン部分が、基(A)及び(B):


(式中、Y1、Y2、Y3、Y4及びY5は、カルボニル基等を表し;Zは、電気親和性基を表し;置換基RA、RB、RC及びRDの各々は、一価若しくは二価の有機基であるか、またはポリマー鎖の一部であり、置換基RC及びRDの少なくとも一方は、過フッ素化基である)の1個から構成される複素環式芳香族アニオン塩。 (もっと読む)


現在使用されているナトリウムチャネル遮断薬の効力は、いくつかの副作用によってかなりの程度まで限定されている。より高い効力およびより少ない副作用を有するような、さらなるNaチャネル拮抗薬を開発することが依然として求められている。本発明は、電位開口型ナトリウムチャネルの阻害剤として有用な式I’の化合物に関する。本発明は、本発明の化合物を含む、薬学的に許容される組成物と、その組成物を様々な障害の処置で使用する方法も提供する。

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タンパク質キナーゼに対して活性のある化合物、それと共にそのような化合物を用いてタンパク質キナーゼの異常な活性に関連する疾患及び症状を治療する方法が記載される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、A、X、Y、R、R、R、R、R、R、R、R10、mおよびnは、詳細な説明および請求項と同義である]で示される新規ヘテロシクリル化合物および生理学的に許容されるその塩に関するものである。これらの化合物は、CCR2レセプター、CCR5レセプターおよび/またはCCR3レセプターのアンタゴニストであり、医薬として使用できる。
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【課題】酸発生剤とフォトレジストの主成分である酸解離基を有するポリマーとの相溶性が悪いという問題点を伴うことがなく、光酸発生剤としての機能を有するスルホニウム塩を提供する。
【解決手段】 下記式(1)で表されることを特徴とするスルホニウム塩。
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R1、R2、QおよびBが、請求項1に示した意味を有する、式Iの化合物は、チロシンキナーゼ、特にMetキナーゼの阻害剤であり、とりわけ、腫瘍を治療するために用いることができる。
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本発明は、R1、R2、m、QおよびBが、請求項1に引用したように定義される、式(I)の化合物に関する。前記化合物は、チロシンキナーゼ、特にMetキナーゼの阻害剤であり、とりわけ、腫瘍を治療するために用いることができる。
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本発明は、下記一般式(I)の置換1,2-エチレンジアミンに関する。
【化1】


(式中、基R1〜R13、A、B、L及びiは、本明細書及び特許請求の範囲で定義されるとおりである。)本発明は、アルツハイマー病(AD)及び同様の疾患の治療における前記化合物の使用にも関する。 (もっと読む)


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