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国際特許分類[C07D303/48]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ3員環を含有する化合物 (1,009) | オキシラン環を含有する化合物 (1,009) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子が環の炭素原子に直接結合したもの,例.エステル,ニトリル基 (40)

国際特許分類[C07D303/48]に分類される特許

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【課題】IL−17産生抑制剤を提供すること。
【解決手段】フコキサンチン、フコキサンチノール又はそれらの誘導体を含有する、IL−17産生抑制剤、Th17細胞分化抑制剤及びIL−17又はTh−17細胞に関連する疾患又は状態の予防又は治療用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】陰イオン界面活性剤を含むアルカリ性の水性液体における泡立ちを抑制することができる方法を提供する。
【解決手段】陰イオン界面活性剤を含むアルカリ性の水性液体の消泡方法において、該アルカリ性の水性液体のpHを14以上とする。 (もっと読む)


【課題】スルフィニルオキシラン化合物、その製造方法、および該スルフィニルオキシラン化合物を出発原料として用いる製造法を提供する。
【解決手段】式(1)で表される化合物:


[式(1)中、R1はアルキル基またはアリール基である]。ならびに、式(4)で表される化合物を、式(5)で表されるヒドロキシペルオキシド金属塩と反応させるスルフィニルオキシランの製造方法:


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【課題】
新規な歯周病又は根尖性歯周炎の予防及び治療剤を提供すること。
【解決手段】
次式


で表される(2S,3S)−3−[[(1S)−1−イソブトキシメチル−3−メチルブチル]カルバモイル]オキシラン−2−カルボン酸モノナトリウムを歯周病又は根尖性歯周炎等の歯周疾患の予防又は治療剤として使用する。 (もっと読む)


【課題】 3−ハロ−ペンタフルオロプロペンから、3−ハロ−ペンタフルオロプロピレンオキシドを選択性よく、高収率で製造する方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、下記一般式:
XCF−CF=CF
(式中、XはCl、Br又はIである。)で表される3−ハロ−ペンタフルオロプロペンを10〜40℃の温度で酸素ガスと接触させて酸化して、下記一般式:
[化1]


(式中、XはCl、Br又はIである。)で表される3−ハロ−ペンタフルオロプロピレンオキシドを得る工程を含む、ことを特徴とする3−ハロ−ペンタフルオロプロピレンオキシドの製造方法である。 (もっと読む)


エポキシエチルエーテル又はグリシジルエーテルを形成させるための方法が提供される。一実施形態では、水性反応媒体中で水溶性マンガン錯体(ここで、該水溶性マンガン錯体は、酸化触媒を含む)の存在下にビニルエーテル又はアリルエーテルを酸化剤と反応させることを含む、エポキシエチルエーテル又はグリシジルエーテルを製造する方法が提供され、ここで、該方法は、該水溶性マンガン錯体が、一般式(I):[LMnX]Y(I)の単核錯体又は一般式(II):[LMn(μ−X)MnL](Y)(II)の二核錯体〔ここで、Mnは、マンガンであり;Lは、又は、各Lは独立して、多座配位子であり;各Xは独立して、配位化学種であり、及び、各μ−Xは独立して、配位架橋化学種であり;Yは、非配位対イオンである〕であることを特徴とし、また、該エポキシ化は、1.0から6.0の範囲内のpHで実施される。本発明は、エポキシエチルエーテル類にも関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐熱性、光学特性に優れる硬化物を与える新規な脂環エポキシ樹脂を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記式(1)
【化1】


(式中、複数存在するR、Rはそれぞれ独立して存在し、水素原子、もしくは炭素数1〜6のアルキル基を表す。nは2〜7の整数を表す。)
で表されることを特徴とするジオレフィン化合物を原料とし、これを酸化することにより得られるエポキシ樹脂。 (もっと読む)


本発明は、癌、炎症、自己免疫疾患、糖尿病および糖尿病合併症、感染症、心血管系疾患ならびに虚血−再灌流傷害の処置のための式(1)および式(2)の化合物ならびにそれらの製薬学的に許容できる塩に関し、ここでRは本明細書に定義される。
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【課題】優れた効果を有する育毛養毛剤と、この育毛養毛剤の有効成分に適したNT−4発現阻害剤を提供する。
【解決手段】本発明のNT−4発現阻害剤は、下記一般式(1)
【化1】


で示されるダフネファクターF3を有効成分として含むことを特徴とする。前記ダフネファクターF3はアサクー抽出物から分画されたNT−4発現阻害作用に優れたアサクー抽出分画物を分画精製することにより得られる。本発明の育毛養毛剤は本発明のNT−4発現阻害剤を有効成分として含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な酸化プロピレン及びその製造方法、並びに、新規な酸化プロピレンを使用する製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、1,1,3−トリクロロ−2,3,3−トリフルオロ酸化プロピレンに関する。本発明は、CFCl−CF=CClで示されるビニル化合物を酸化する工程を含むことを特徴とする1,1,3−トリクロロ−2,3,3−トリフルオロ酸化プロピレンの製造方法にも関する。 (もっと読む)


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