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国際特許分類[C07D309/32]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子としと1個の酸素原子のみをもつ6員環を含有し,他の環と縮合していない複素環式化合物 (734) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個の二重結合をもつもの (51)

国際特許分類[C07D309/32]に分類される特許

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除草剤としての使用に適切である式(I)のピラノン、チオピラノン及びシクロヘキサンジオン化合物。
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除草剤として用いるために好適な、式(I)のピランジオン、チオピランジオン及びシクロヘキサントリオン誘導体。
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本発明は、下記の一般式(I)で示される新規Fostrecin(フォストリシン又はFST)誘導体、その医薬品組成物及びその製造方法に関し、また、これら化合物の医薬用途に関し、特に抗腫瘍、細胞の過成長抑制と、又は心筋梗塞の予防及び細胞損傷の予防のために用いられる医薬組成物の調製における使用に関する。
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【課題】オルリスタットの前駆体δ−ラクトンのエナンチオ選択的合成法を提供する。
【解決手段】δ−ラクトンの調製方法であり:アシルハライドを、ケテンアセタールと処理し、(IV)を経由するか、又は(VI)を経由する方法。




[R:C−C20アルキル;R:H,C−C10アルキル;R:ヒドロキシ保護基;(IV)式のR及びR:C−Cアルキル,C−C20アリール,C−C20アリールアルキル,−SiR10(R,R,R10:C−Cアルキル,フェニル);R:H,R;(VI)式のR:C−Cアルキル,C−C20アリール,C−C20アリールアルキル;R:H,R(もっと読む)


癌の治療に使用するための、一般式I:


の化合物(式中、A、Y、W、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、様々な意味をもつ)。
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【課題】HIVウイルスに感染したヒトを治療するのに有用なプロテアーゼインヒビターを調製するための新規な中間体を提供すること。
【解決手段】HIVウイルスに感染したヒトを治療するのに有用な阻害剤である、[R-(R*,R*)]-N-[3-[1-[5,6-ジヒドロ-4-ヒドロキシ-2-オキソ-6-(2-フェニルエチル)-6-プロピル-2H-ピラン-3-イル]プロピル]フェニル]-5-(トリフルオロメチル)-2-ピリジンスルホンアミド(XIX):


(XIX)を調製するための新規な中間体。 (もっと読む)


除草剤として適している、ピランジオン、チオピランジオン、及びシクロヘキサントリオン化合物。 (もっと読む)


本発明は(6R)−3−ヘキシル−4−ヒドロキシ−6−ウンデシル−5,6−ジヒドロピラン−2−オンを製造する方法、及び前記方法に中間体として用いられる(5R)−2−ヘキシル−5−ヒドロキシ−3−イミノヘキサデカン酸誘導体に関する。 (もっと読む)


【課題】香料などとして有用な光学活性マソイアラクトンを好収率且つ高純度で製造することのできる簡便な方法の提供。
【解決手段】下記式(2)


で表されるジケテンを不斉金属錯体の存在下に式(3)R1CHO[R1は炭素数5の直鎖アルキル基またはアルケニル基を示す]で表される置換アルデヒドと反応させて、光学活性なアルドール体とした後、還元、環化脱水して下記式(1)


で表される光学活性マソイアラクトンを製造する方法。 (もっと読む)


【課題】抗真菌薬を製造するためのピラノゾン脱水素酵素の提供。
【解決手段】特定の配列のポリペプチドを含むピラノゾン(pyranosone)脱水酵素活性を有する、ポリペプチド。該ポリペプチドをコードする、単離されたポリヌクレオチド。1,5−アンヒドロ−D−フルクトースのアスコピロンPおよびミクロセシンへの転換およびグルコースのコルタルセロンへの転換におけるピラノゾン脱水素酵素の使用。病原体Aphanomycesの増殖の阻止および/または阻害、および/または死滅におけるミクロセシン、コルタルセロン、またはその誘導体もしくは異性体の使用。 (もっと読む)


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