国際特許分類[C07D317/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として2個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (967) | その異項原子を1,3位にもつもの (966) | 他の環と縮合していないもの (420) | 環の炭素原子に異種原子で置換された炭化水素基が結合したもの (203) | 単結合の酸素または硫黄原子で置換された基 (102) | エーテル化されたもの (44)
国際特許分類[C07D317/22]に分類される特許
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含フッ素化合物の製造方法
【課題】カルボニル基を有する化合物を高い収率で得ることができ、それにより、カルボニル基を有する化合物を得る工程の収率を高め、含フッ素脂肪族環構造とフルオロスルホニル基とを有し、かつ、重合反応性を有する含フッ素化合物の効率的な製造法の提供。
【解決手段】下記反応式で表される含フッ素化合物の製造。
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リポキシンA4類似体
【課題】リポキシンA4類似体類の提供。
【解決手段】式の化合物は、ヒトにおける炎症及び自己免疫疾患の処理において有用である単一の立体異体としての化合物、立体異性体の混合物、又は立体異性体のラセミ混合物。また、肺又は呼吸気管炎症の処理においても有用である。
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塩、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
【課題】従来の酸発生剤を含むレジスト組成物では、得られるレジストパターンのラインエッジラフネス(LER)が必ずしも十分に満足できない場合があった。
【解決手段】式(I)で表される塩。
[式(I)中、
R1及びR2は、それぞれ独立に、炭素数1〜6のアルキル基を表すか、又は、R1及びR2は互いに結合し、それらが結合している炭素原子とともに炭素数5〜20の脂肪族環を形成する。
R3及びR4は、互いに独立に、フッ素原子又は炭素数1〜6のペルフルオロアルキル基を表す。
X1は、2価の炭素数1〜17の飽和炭化水素基を表し、該飽和炭化水素基に含まれる水素原子は、フッ素原子で置換されていてもよく、該飽和炭化水素基を構成する−CH2−は、−O−又は−CO−で置き換わっていてもよい。
Z1+は、有機対イオンを表す。]
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金属用のリガンドおよびそれらに基づいて改善された金属触媒法
【課題】遷移金属を触媒とする反応において、適切な基質の範囲、触媒の転移回数、反応条件および反応効率を含む多くの特徴を改善する。
【解決手段】 遷移金属用の新規なリガンドを提供し、遷移金属を触媒とする炭素−ヘテロ原子結合および炭素−炭素結合の形成反応において、これらのリガンドを含む触媒の利用法を提供する。
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スルフィニルオキシラン化合物、その製法およびその応用
【課題】スルフィニルオキシラン化合物、その製造方法、および該スルフィニルオキシラン化合物を出発原料として用いる製造法を提供する。
【解決手段】式(1)で表される化合物:
[式(1)中、R1はアルキル基またはアリール基である]。ならびに、式(4)で表される化合物を、式(5)で表されるヒドロキシペルオキシド金属塩と反応させるスルフィニルオキシランの製造方法:
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不斉ホスホナイト化合物、不斉合成触媒、不斉ホスホナイト化合物の製造方法、光学活性を有する有機化合物の製造方法
【課題】反応性、触媒回転数および不斉収率に優れる軸不斉ビアリール合成の触媒配位子等に用いることが可能な不斉ホスホナイト化合物を提供する。
【解決手段】化合物02及び化合物03で代表される不斉ホスホナイト化合物、その互変異性体もしくは立体異性体、またはそれらの塩。化合物01は、その化合物と対比するための参考例。
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抗酸化剤
【課題】より優れた抗酸化剤を提供する。
【解決手段】マンニトールのアルキルアセタール誘導体を有効成分とする抗酸化剤。
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殺有害生物性二有機硫黄化合物
本発明は、寄生生物を含めた動物有害生物に対して有効である、式(I)及び(II)の二有機硫黄化合物、並びにその化合物を含む組成物を提供する。この化合物及び組成物は、鳥類及び哺乳動物の内外の寄生生物を退治し、また作物、植物、及び植物繁殖材料に被害を及ぼす害虫を退治するのに使用することができる。本発明は、鳥類及び哺乳動物における寄生生物外寄生を根絶、防除、及び予防する改良された方法も提供する。 (もっと読む)
インドリン誘導体の調製方法およびこれらの中間体
シロドシンおよびこの中間体の調製方法であって、適切な溶媒中での、還元剤を用いる、式(VIII)の化合物と式(VII)の化合物または式(XV)の化合物との還元アミノ化を含む方法。 (もっと読む)
新規アミノベンゾフェノン
【課題】優れた物理化学的性質を有し、とりわけバイオアベイラビリティーの改善された、薬理学的に活性なベンゾフェノン誘導体を提供する。
【解決手段】下記の一般式Iで示される新規アミノベンゾフェノン誘導体は、
インターロイキン1β(IL−1β)および腫瘍壊死因子α(TNF−α)の分泌をインビトロで強力に抑制し、それ故、サイトカイン、またはとりわけインターロイキン1β(IL−1β)および腫瘍壊死因子α(TNF−α)の分泌および調節が発病に関与する炎症性疾患の処置に有効である。一般式Iの化合物の生物学的活性を充分に維持しながら、R6で示される置換基を操作して該化合物の物理化学的特性を制御しうる。
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