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国際特許分類[C07D333/22]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の硫黄原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (2,506) | 他の環と縮合していないもの (1,794) | 環の硫黄原子が置換されていないもの (1,696) | 環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素または置換炭化水素基のみを有するもの (895) | 二重結合の異種原子で,または同一炭素原子に単結合するハロゲン以外の2個の異種原子で置換された基 (114)

国際特許分類[C07D333/22]に分類される特許

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【課題】PPARδの活性化剤の提供。
【解決手段】式(II)、


(GはO、CH他を表し、Aは置換基としてアルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されたアルキル基等から選ばれるものを有していてもよいチアゾール、オキサゾール、又はチオフェンを表し、Bは炭素数1〜8のアルキレン鎖を表し、ここで、炭素数が2以上のアルキレン鎖の場合は、二重結合を有していても良く、R1a及びR2aは水素原子、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されたアルキル基を表す。)で表される化合物又はその塩。 (もっと読む)


【課題】従来から知られるレジスト組成物では、レジストパターン製造時のフォーカスマージン(DOF)が必ずしも十分ではない場合があった。
【解決手段】式(I)で表される塩と、アルカリ水溶液に不溶又は難溶であり、酸の作用によりアルカリ水溶液に溶解し得る樹脂とを含有するレジスト組成物。


[式(I)中、Q及びQは、互いに独立に、フッ素原子又は炭素数1〜6のペルフルオロアルキル基を表す。Lは炭素数2〜17の2価の脂肪族飽和炭化水素基を表し、該2価の脂肪族飽和炭化水素基を構成するメチレン基は、酸素原子又はカルボニル基に置き換わっていてもよい。但し、該2価の脂肪族飽和炭化水素基を構成するメチレン基のうち、環Wと結合するメチレン基は、酸素原子又はカルボニル基に置き換わらない。環Wは、炭素数2〜36の複素環を表す。Zは、有機カチオンを表す。] (もっと読む)


【課題】下式の鏡像異性的に純粋な1−置換−3−アミノアルコール、特に(S)−(−)−および(R)−(+)−3−N−メチルアミノ−1−(2−チエニル)−1−プロパノールを調製するためのエコロジカルで経済的な方法の提供。


【解決手段】遷移金属およびジホスフィン配位子を含む触媒の存在下で、対応するアミノケトンとカルボン酸との塩を、特に3−N−メチルアミノ−1−(2−チエニル)−1−プロパノンとカルボン酸との塩を不斉水素化する。 (もっと読む)


【課題】 各種化学製品の原料として有用な芳香族アシル化合物を効率的に製造する方法を提供する。
【解決手段】 芳香族化合物とマロン酸類を、固体酸触媒の存在下で反応させ、芳香族アシル化合物を製造する。触媒としては、ゼオライト等の固体酸触媒を使用できる。ゼオライトとしては、ZSM−5型等のものを使用でき、シリカ/アルミナ比が2〜1000のものを使用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ルテニウム等の枯渇性がある原料を使わず、安定で、太陽エネルギーの変換効率の高い色素増感型の光電変換セル用の光電変換用増感色素を提供する。
【解決手段】下式で示されるインダノン誘導体。


[式中、R1乃至R3はそれぞれ独立に水素原子もしくは電子吸引性基を表す。また、R4乃至R17はそれぞれ独立に、水素原子、無置換もしくは置換基を有するアルキル基、無置換もしくは置換基を有するアルコキシ基等を表す。] (もっと読む)


【課題】簡単な工程により、各種の芳香族含フッ素非対称アシロイン化合物を、低コストで効率良く製造する方法を提供する。
【解決手段】有機溶媒中で、アルデヒド化合物(1)を、還元剤の存在下に、フッ素含有エステル化合物(2)、及びケイ素化合物(3)と反応させて、アセタール化合物(4)を製造し、得られたアセタール化合物(4)を、脱シリル化剤で処理することを特徴とする、芳香族含フッ素非対称アシロイン化合物(5)の製造方法。


(Arはフェニル基、置換フェニル基、ナフチル基又は5員環の複素芳香環、Rfは炭素数1〜4のポリフルオロアルキル基又はペルフルオロアルキル基;Rは炭素数1〜8のアルキル基) (もっと読む)


【課題】 各種化学製品の原料として有用な1,5−ジケトン類を効率的に製造する方法を提供する。
【解決手段】 芳香族化合物と、グルタル酸誘導体又は4−アロイル酪酸類を、固体酸触媒の存在下で反応させ、同一又は相異なる芳香族置換基を有する1,5−ジケトン類を製造する。触媒としては、ゼオライト等の固体酸触媒を使用できる。ゼオライトとしては、ベータ型、Y型等のものを使用でき、シリカ/アルミナ比が2〜1000のものを使用することが好ましい。 (もっと読む)



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【課題】屈折率の分散特性(アッペ数(νd))が高く、かつ2次分散特性(θg,F)が高い(異常分散特性)、色収差補正機能の高い特性を有する含ヘテロ芳香族化合物および光学材料を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される含ヘテロ芳香族化合物。前記含ヘテロ芳香族化合物を含有する光学材料。


式中、R、Rはそれぞれ独立に水素原子またはメチル基であり、Arは置換基を有してもよいアリール基である。Aは芳香族炭化水素基である。前記R、Rは水素原子であり、Arはフェニル基であるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】IRE-1αインヒビター化合物、ならびにそれらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩と、それを用いて小胞体ストレス応答に関連する障害を治療するために使用する方法の提供。
【解決手段】例えば、式(A)に示されたサリチルアルデヒド誘導体。


(式中、R1、R2は、水素、ハロゲン、置換されたフェニルまたは1もしくは2個のヘテロ原子を含有する5もしくは6員ヘテロアリールなどであり、R3は、水素、ハロゲン、-NO2、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖アルコキシ、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖ヒドロキシルアルキルである) (もっと読む)


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