国際特許分類[C07D333/38]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の硫黄原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (2,506) | 他の環と縮合していないもの (1,794) | 環の硫黄原子が置換されていないもの (1,696) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合するもの (801) | 異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基 (403)
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チオフェン―2―カルボン酸 (107)
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炎症及び免疫関連の使用のための化合物
【課題】免疫抑制のために、又は炎症疾患及び免疫疾患の治療又は予防のために使用され得るフェニル及びピリジルの誘導体の提供。
【解決手段】式(I)の化合物、又はその薬剤的に許容される塩、溶媒和物、抱接体、又はプロドラッグ。
(式中、X、Y、A、Z、L及びnは、任意に置換された特定の塩基である。)。
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新規チオフェンカルボキサミド誘導体及びその医薬用途
【課題】グルコキナーゼ活性化作用を有する化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(I):
[式中、Xは窒素原子又はCR6を、R6は水素原子又はハロゲン原子を意味する;R1は、水素原子、C1-C6アルキル基、C1-C6アルコキシ基、又はC1-C6アルキルチオ基を意味する;R2は水素原子又はフッ素原子を意味する;R3は水素原子又はC1-C6アルキル基を意味する;R4及びR5は、一方が水素原子又はC1-C6アルキル基を意味し、他方がC1-C6アルキレンカルボン酸、C1-C6アルキルスルホニル基、C1-C6アルキルカルボニル基、又はCONH2を意味する]で表される化合物。
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フラビウイルス感染症の治療または予防用のチオフェン類似体
【課題】フラビウイルス科ウイルス感染症の新規治療薬を提供する。
【解決手段】式IA
によって表される化合物、またはその医薬上許容しうる塩および溶媒和物。
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ニトリル化合物の製造方法
【課題】金属触媒を使用することなく、芳香族化合物の無置換位置に直接シアノ基を導入することが可能な、芳香族ニトリル化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】芳香族化合物と、HCONR1R2である(R1、R2はそれぞれ独立にアルキル基、水素原子の何れかを示す。)ホルムアミド化合物と、酸ハロゲン化物と、アンモニア水と、ヨウ素化剤とを、溶液の温度を−10〜120℃に保持しつつ混合することにより、上記芳香族化合物をワンポットでシアノ化する。
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リバロキサバンの調製方法
本発明は、式(V)を有する化合物の調製のための式(II)を有する化合物の使用に関する。式(II)を有する化合物を用いて式(V)を有する化合物を調製する方法もまた記載される。加えて、個々の反応ステップおよび中間体が特許請求される。
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MCL‐1を調節する小分子、並びに細胞死、細胞分裂、細胞分化を調節する方法、及び疾患を治療する方法。
本発明は、高い親和性及び選択性で生存タンパク質MCL−1と選択的に結合する化合物、このような化合物を含有している医薬組成物、並びにMCL−1活性を調節するための、及び過剰増殖性疾患、血管新生障害、細胞周期調節障害、オートファジー調節障害、炎症性疾患及び/又は感染性疾患を治療するための、及び/又は細胞生着及び/又は創傷修復を増進するための、単独薬剤としての又はその他の活性成分と組合わせての、これらの化合物又は組成物の使用に関する。 (もっと読む)
CB2受容体を調節する化合物
下記式(I)の化合物を開示する。本発明の化合物は、CB2受容体に結合し、かつCB2受容体の作動薬、拮抗薬又は逆作動薬であり、炎症の治療に有用である。作動薬である当該化合物は、さらに疼痛の治療に有用である。
【化1】
(I)
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タンパク質のリガンド−指向性共有的修飾
本発明は、酵素インヒビターに関する。より詳細には、本発明は、タンパク質のリガンド-指向性共有的修飾;それをデザインする方法;それの医薬製剤;及び、使用方法に関する。 (もっと読む)
アゾ顔料及びアゾ化合物
【課題】着色力、色相等の色彩的特性に優れ、かつ耐光性等の耐久性にも優れるアゾ顔料及びアゾ化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(2)で表わされるアゾ顔料又はアゾ化合物、それらの互変異性体、それらの塩または水和物。(一般式(2)中、G2はH原子、脂肪族基等を表し、R21はアミノ基等を表し、R22は置換基を表す。A2は複素環基を表す。mは0〜7の整数を表し、nは1〜4の整数を表す。n=2の場合は、R21、R22、G2又はA2を介した2量体を表す。n=3の場合はR21、R22、G2又はA2を介した3量体を表す。n=4の場合はR21、R22、G2又はA2を介した4量体を表す。G2、R21、R22、A2、mが複数存在する場合、同一でも異なっていても良い。)
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IRE−1αインヒビター
【課題】IRE-1αインヒビター化合物、ならびにそれらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩と、それを用いて小胞体ストレス応答に関連する障害を治療するために使用する方法の提供。
【解決手段】例えば、式(A)に示されたサリチルアルデヒド誘導体。
(式中、R1、R2は、水素、ハロゲン、置換されたフェニルまたは1もしくは2個のヘテロ原子を含有する5もしくは6員ヘテロアリールなどであり、R3は、水素、ハロゲン、-NO2、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖アルコキシ、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖ヒドロキシルアルキルである)
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