説明

国際特許分類[C07D401/12]の内容

国際特許分類[C07D401/12]に分類される特許

901 - 910 / 3,508


【課題】新規インドール誘導体の合成研究及びそれらの化合物の薬理作用を見出すこと。
【解決手段】式(I)で表される化合物又はその塩。式中、XはO、S又はN−Rを示し;Rはアリール基、芳香族複素環基等を示し;R2はアリール基、芳香族複素環基等を示し;Rは水素原子、アルキル基、アルキルカルボニル基等を示し;Rは水素原子、アルキル基等を示す。
【化1】
(もっと読む)


【課題】新規ヘテロ環式化合物、その調製方法、その調製のための中間体、及び、その殺有害生物剤としての使用、特に、病害動物を防除するための使用を提供する。
【解決手段】式(IX)で表される化合物。


[式中、Aは、場合によりハロゲン、シアノ、ニトロ、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロアルキル、C1-C4-アルコキシ又はC1-C4-ハロアルコキシで置換されていてもよい、フェニルを表し;R1は、水素又はC1-C3-アルキルを表し;R2は、水素又はC1-C3-アルキルを表し;R3は、水素又はC1-C3-アルキルを表し;R4は、水素又はC1-C3-アルキルを表す] (もっと読む)


【課題】吸収特性に優れ、且つ高い堅牢性を有する金属錯体化合物、該金属錯体化合物を含有する保存安定性に優れた着色硬化性組成物、該着色硬化性組成物を用いた、吸収特性及び堅牢性に優れると共に薄層化が可能である、カラーフィルタ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】イサチン化合物から誘導される特定のアゾ色素化合物と、金属又は金属化合物と、から形成される金属錯体化合物を含有することを特徴とする着色硬化性組成物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のテトラヒドロイソキノリンまたはそれの生理的に耐容される塩に関する。本発明は、そのようなテトラヒドロイソキノリン類を含む医薬組成物および治療目的でのそのようなテトラヒドロイソキノリン類の使用に関するものである。そのテトラヒドロイソキノリン類はGlyT1阻害薬である。

(もっと読む)


式(I)の化合物(但し、X、L1、R1、L2、R2、R3、及びR4は、本明細書に定義された通りである。)は、デュシェンヌ型筋ジストロフィー、ベッカー型筋ジストロフィー、又は悪液質の治療又は予防に有用である。
(もっと読む)


本願は、モノアミン再取込み阻害剤に関連する疾患の処置に有用な、一般式(I)及び(II)で示されるアミノピペリジニル化合物又はその薬学的に許容しうる塩(式中、m、r、Q、Q、Q、R、R、R、R2a、R2b、及びRは、本明細書に記載されたとおりに定義される)を開示する。また、医薬組成物、使用方法、及びその化合物の製造方法も提供される。
(もっと読む)


【課題】受容体型、および非受容体型の両方のチロシンキナーゼの信号伝達を阻害、調整および/または調節することができる化合物を提供する。
【解決手段】スルホニルインドール部分を有するコア構造を有する。下記式Iの化合物の製薬上許容される塩、水和物および立体異性体に関するもの。
(もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物、


ならびに、その製薬学的に許容可能な塩、溶媒和物、互変異性体、立体異性体、および/もしくはエステルを提供する。これらの化合物、およびこれらの化合物を含む医薬組成物は、HIV感染の治療または予防と、増殖性障害の治療、例えば、さまざまな癌の転移の阻害に有用である。
(もっと読む)


【課題】農園芸用殺虫剤として使用可能である、優れた殺虫活性を有する化合物の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物またはその農園芸上許容可能な酸付加塩。
(もっと読む)


本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、これらの調製プロセス、中間体化合物の調製、特に殺真菌組成物の形態における殺真菌剤活性薬剤としてのこれらの使用、およびこれらの化合物または組成物を使用する、とりわけ植物の植物病原性真菌の防除のための方法に関する。

(もっと読む)


901 - 910 / 3,508