説明

国際特許分類[C07D403/14]の内容

国際特許分類[C07D403/14]に分類される特許

21 - 30 / 929


【課題】新規ホスファチジルイノシトール3-キナーゼ(PI3K)インヒビターの提供。
【解決手段】式1で表される化合物。


(式中、W1、W2、W3、及びW4は-C(R1)を;Bは、置換されたフェニル、またはヘテロアリールを表す。) (もっと読む)


【課題】発光効率が高く耐久性に優れた有機EL素子を提供する。
【解決手段】一対の電極間に発光層を含む少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、前記発光層と陰極の間に、有機化合物を含有する層を有し、かつ前記発光層が少なくとも一種の電子輸送材料と少なくとも一種の正孔輸送材料を含有し、前記電子輸送材料と前記正孔輸送材料の少なくとも一方が発光材料であって、前記発光層において前記正孔輸送材料の濃度が、陽極から前記陰極に向かって減少していることを特徴とする有機電界発光素子。 (もっと読む)


【課題】
プロテインキナーゼのインヒビターとして有用な化合物を提供すること
【解決手段】
本発明は、プロテインキナーゼのインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はさらに、これらの化合物を含む薬学的に受容可能な組成物と、上述の化合物および組成物を使用して種々の疾患、状態および障害を処置する方法も提供する。本発明はさらに、本発明の化合物を調製するプロセスも提供する。これらの化合物およびこれらの薬学的に受容可能な組成物は、キナーゼをin vitro、in vivoおよびex vivoで阻害するのに有用である。このような用途としては、種々の疾患、障害または状態、例えば、限定されないが、自己免疫疾患、炎症性疾患、骨の疾患、代謝疾患、神経疾患および神経変性疾患、癌、心疾患、アレルギーおよび喘息、アルツハイマー病およびホルモンに関連する疾患の処置または予防が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】有機EL装置に用いられる化合物を提供する。
【解決手段】本発明は、有機EL装置に用いられる、式(I):


(X1、X2、X3、Y、Ar1、Ar2、Ar3、Ar4、Ar5、Ar6及びAr7は明細書中の定義と同義である。)
で表される化合物を提供する。 (もっと読む)


【課題】耐光性、耐熱性等の堅牢性に優れ、液中に含有された場合に、優れた分散安定性を発現できるアゾ化合物及びアゾ顔料、並びに、これらを用いた、顔料分散物、着色組成物、カラーフィルター用着色組成物、インクジェット記録用インク、印刷インク、塗料、染料、レジストインク、及び、上記カラーフィルター用着色組成物の調製方法を提供する。また、カラーフィルター用着色組成物を用いて得られる、耐光性、耐熱性等の堅牢性にも優れ、コントラストに優れたカラーフィルターを提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるアゾ化合物及びアゾ顔料の使用。


(一般式(1)中、Aは、ヘテロ環基を表す。Gは水素原子、脂肪族基、芳香族基、又はヘテロ環基を表す。R及びRは、各々独立して、特定の基を表す。 (もっと読む)


【課題】有機エレクトロルミネッセンス素子の発光効率および発光寿命を向上させることができるビスカルバゾール誘導体およびこれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。
【解決手段】下記式で代表されるビスカルバゾール誘導体。
(もっと読む)


【課題】色相等の色彩的特性、耐光性のみならず、特に品質安定性に優れた、ピラゾール環を有する特定構造を持った新規な結晶形であるアゾ顔料を提供する。
【解決手段】CuKα特性X線回折におけるブラッグ角(2θ±0.2°)が5.9°及び7.0°に特徴的X線回折ピークを有する下記式で表されるアゾ顔料、又はその互変異性体。
(もっと読む)


【課題】生体深部のバイオイメージングに適し、使用目的に応じた誘導体化が容易であり、簡単かつ大量合成が可能な安定性のある近赤外発光物質を実現する。
【解決手段】式1で表されるジピリンホウ素錯体をアルキル化により合成した式9で表される中間生成物を、アジ化物とのクリック反応により単糖を導入して式6で表されるジピリンホウ素錯体誘導体を合成し、このジピリンホウ素錯体誘導体は、照射する近赤外線の波長が650nmにおいて他の波長より強い蛍光を示し、この近赤外線は、生体深部の透過性が優れている。 (もっと読む)


【課題】精神病、統合失調症、アルツハイマー病、認知障害、記憶障害、結腸癌、睡眠障害、概日リズムの障害及び神経膠腫の予防又は治療のための化合物の提供。
【解決手段】下式の化合物。


(式中、X又はYのいずれか一方が、Nであり、かつもう一方が、CHであるか、あるいはX及びYの両方が、Nであり;Aは、アリール又は5員若しくは6員ヘテロアリールであって、そのそれぞれは、場合によりC1−6−アルキルによって置換されており;Bは、H、シアノであるか、あるいは場合により置換されているアリール又は場合により置換されている5員若しくは6員ヘテロアリールである。) (もっと読む)


【課題】向上した特性をもつOLEDデバイスの創作を可能にする。
【解決手段】式Iの新規な燐光四座配位白金化合物を提供する。この錯体は、ジベンゾ残基を含み、これが、式Iの化合物がOLEDデバイスに組み込まれた場合に、向上した特性をもつOLEDデバイスの創作を可能にする。 (もっと読む)


21 - 30 / 929