国際特許分類[C07D403/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,401/00に属さない複素環式化合物 (5,109) | 3個以上の複素環を含有するもの (929)
国際特許分類[C07D403/14]に分類される特許
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新規重合性単量体と高分子化合物、それを用いた有機デバイス用材料、有機エレクトロルミネッセンス用材料、有機デバイス及び有機エレクトロルミネッセンス素子
【課題】溶媒に対する溶解性が高く、塗布法で膜を形成することができ、発光効率が高く、寿命が長く、特に高温駆動での寿命が長い有機デバイス(特に有機エレクトロルミネッセンス素子)、及びそれを実現する重合性単量体とそれを用いた高分子化合物、有機デバイス用材料(特に有機エレクトロルミネッセンス素子用発光材料)を提供する。
【解決手段】特定のトリフェニルアミンユニット又はカルバゾールユニットと、特定のアジンユニットとを有し、さらに、重合性官能基を有する重合性単量体と、それを用いた高分子化合物、有機デバイス用材料(特に有機エレクトロルミネッセンス素子用発光材料)、また、これらを用いた有機デバイス、及び有機エレクトロルミネッセンス素子である。
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TNFαシグナル伝達のモジュレータ
【課題】TNFαシグナル伝達のモジュレータを提供する。
【解決手段】式I:
の化合物またはその生理学的塩。
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1,3,5−トリアジン化合物誘導体とその製造方法、及びそれらを構成成分とする有機薄膜素子
【課題】低消費電力化を可能にする有機電界発光素子および耐久性の高い有機薄膜太陽電池などの有機薄膜電子デバイスの提供。
【解決手段】一般式(1)
で示される1,3,5−トリアジン化合物誘導体を製造し、これを有機薄膜デバイスの構成成分として使用する。
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ベンズアゾール誘導体、組成物及びβ−セクレターゼ阻害剤としての使用方法
【課題】本発明は、β部位アミロイド前駆体タンパク質切断酵素(BACE)を抑制し、そしてBACEが関与する疾患、例えばアルツハイマー病の治療又は予防に有用であり得るベンズアゾール化合物を提供することを課題とする。
【解決手段】1−メチル−1H−インダゾール−3−カルボン酸[7−(1H−イミダゾール−2−イルカルバモイル)−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル]−アミド、イソキノリン−3−カルボン酸[4−(4,5,6,7−テトラヒドロ−1H−ベンゾイミダゾール−2−イルカルバモイル)−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル]−アミド、および2−[(6−シクロプロピルエチニル−ピリジン−2−カルボニル)−アミノ]−1H−ベンゾイミダゾール−4−カルボン酸(1H−イミダゾール−2−イル)−アミド、から成る群から選択される化合物、又はその薬学的に許容可能な塩。
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有機エレクトロルミネッセンス装置に用いられる化合物及び有機エレクトロルミネッセンス装置
【課題】発光効率が高く、寿命の長い有機エレクトロルミネッセンス装置に用いられる化合物の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物。
〔式中、XとYは、それぞれ独立して、アルキル基で置換された、アリール基で置換された、又は置換されていないカルバゾール、インドロカルバゾール、トリフェニルシリル基及びジフェニルホスフィン酸化物からなる群より選ばれる。〕
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アゾ顔料分散物及びそれを用いたインク組成物、インクジェット記録用インク、記録方法、記録物並びにインクジェット記録用インクの貯蔵安定化法
【課題】高温で経時された後であっても粒子径および粘度の増大が抑制され、耐光性に優れる顔料分散物を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるアゾ顔料又はその互変異性体と、酸価及びアミン価を有するポリマーとを含有する。また該ポリマーの酸価を10〜120mgKOH/gとし、かつ、アミン価を10〜120mgKOH/gとする。さらに、前記アゾ顔料等の合計含有量に対して、前記ポリマーを10〜80質量%含有する。
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デンドリマー及びこれを用いた有機発光素子
【課題】デンドリマー及びこれを用いた有機発光素子を提供する。
【解決手段】コア・ユニット、ブリッジ・ユニット及びデンドロン・ユニットを含むデンドリマーであって、該コア・ユニットが、置換または非置換のC1−C50脂肪族炭化水素、置換または非置換のC5−C50芳香族炭化水素、及び置換または非置換のC3−C50ヘテロ芳香族炭化水素からなる群から選択される三価あるいは四価の作用基を含み、該ブリッジ・ユニットが、置換または非置換のC5−C50芳香族炭化水素、及び置換または非置換のC3−C50ヘテロ芳香族炭化水素からなる群から選択される二価あるいは三価の作用基を含み、該デンドロン・ユニットが、下記化学式1で表示される一価のフルオレン系作用基を含むデンドリマー。
・・・(化学式1)
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シアニン色素
【課題】生体標識用の安定なシアニン色素の提供。
【解決手段】下式Iの化合物。
(式中、ZがO、S、またはNR35;R35がHまたはアルキル;R1〜R5が、H、アルキル、ハロ、カルボキシル、アミノ、またはSO3−Cat+であり、Cat+が陽イオン;R1〜R5のうちの少なくとも1つがSO3−Cat+;R6およびR7が、H、アルキルであるか、選択的に(a)基と結合して環を形成し;mおよびnが0〜5の整数;XおよびYがO、S、Se、またはCR19R20;R8およびR13が、アルキル、(CH2)rR25または(CH2)rR18;R9〜R12およびR14〜R17が、H、アルキル、ハロ、アミノ、スルホナト、R21COOH、R21OR22、R21SR22、またはR21COOR22;)の化合物。
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β3アドレナリン受容体アゴニストとしてのヒドロキシメチルピロリジン
【課題】新規β3−アドレナリン受容体アゴニストの提供。
【解決手段】式(I)の化合物。該化合物を含有する医薬組成物はβ3ARの活性化によって媒介される疾患の治療又は予防において有用である。
[式中、mは、0〜4であり;nは、0〜5であり;qは、0〜4であり;Xは、−CO−等であり;Yは、C1−C5アルカンジイル等であり;Zは、フェニル等であり;R1は、1〜5個のハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C5アルキル等であり;R2は、ハロゲン等であり;R3は、ハロゲン等から選択される1〜5個の基で置換されていてもよいC1−C6アルキル等である。]
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殺虫性ピロリン誘導体
【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なピロリン誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I):
(各置換基は、明細書に記載のとおり)で表わされるピロリン誘導体並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。
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