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国際特許分類[C07D403/14]の内容

国際特許分類[C07D403/14]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、上記事情に鑑み、発光効率、及び駆動電圧の観点で優れ、かつ輝度の初期落ちが少ない有機電界発光素子を提供することである。
【解決手段】基板上に、陽極及び陰極からなる一対の電極と、該電極間に発光層を有し、該発光層と該陰極の間に少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、該発光層に例えば下記(A−1)を含有し、該発光層と該陰極の間の少なくとも一層の有機層に例えば下記(e−4)を含有する有機電界発光素子。
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【課題】HDLの血中レベルを上げるために有用な新規のPIポリアミドの提供。該PIポリアミドを有効成分とする抗動脈硬化剤の提供。
【解決手段】ヒトABCA1遺伝子の発現を制御し得るPIポリアミド(3種)を合成し、PIポリアミドを有効成分とする抗動脈硬化剤を得た。 (もっと読む)


【課題】KSPおよびKSP関連タンパク質のインビボ阻害剤として有効であるKSP阻害剤を提供する。
【解決手段】置換イミダゾール化合物に関し、これは、KSPの活性を調節し、癌の治療に有用であり、そして式(I)で表わされ、ここで:Rは、アミノアシル、アシルアミノ、カルボキシル、カルボキシルエステル、アリール、およびアルキルからなる群から選択され、必要に応じて、ヒドロキシまたはハロで置換されている;Rは、水素、アルキル、およびアリールからなる群から選択される;Rは、水素および−X−Aからなる群から選択され、ここで、Xは、−C(O)−、−C(S)−、−S(O)−、−S(O)−、および−S(O)−N(R)−からなる群から選択され、ここで、Rは、水素またはアルキルである。
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【課題】TTKプロテインキナーゼの有効な阻害剤を提供し、ひいては有効な医薬を提供すること。
【解決手段】本発明において提供される化合物およびその関連発明(たとえば、医薬組成物、TTK阻害剤等)によって解決された。本出願人は、TTKキナーゼの作用を阻害し、上記病気を治療する医薬品を製剤化するのに特に有用になるような特定の特性を有する新規の一連の化合物を見出した。したがって、本化合物は、TTKキナーゼの作用を阻害することによって有効と考えられる疾患において有用である。 (もっと読む)


【課題】暗電流の増加を低減し、かつ素子を加熱処理した場合にも暗電流の増加幅を小さくすることが可能な光電変換素子における電子ブロッキング層の形成に適した化合物の提供。
【解決手段】例えば下記化合物。
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【課題】EBウイルスが起因となる疾患の治療または予防に有用な、EBNA1の機能を阻害する化合物及びその用途を提供すること。
【解決手段】下式(1)で表される化合物若しくはその塩、又はそれらの水和物若しくは溶媒和物は、EBNA1蛋白質とウイルスゲノムDNAとの結合を阻害する作用、すなわち、EBNA1蛋白質のDNA結合能を阻害する作用を有することから、EBNA1蛋白質の機能阻害剤として有用である。
【化1】
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【課題】発光輝度及び発光効率が高く、寿命の長い有機エレクトロルミネッセンス素子及び有機エレクトロルミネッセンス素子用材料の製造方法を提供する
【解決手段】昇華精製により、有機エレクトロルミネッセンス素子用材料に不純物として含まれる臭素、ヨウ素及び塩素のハロゲン元素質量濃度の合計を50ppm以下とする有機エレクトロルミネッセンス素子用材料の製造方法、並びに、陰極と陽極間に少なくともホスト材料及びりん光発光性有機金属錯体を含んで形成されたりん光発光性の発光層を有する一層又は複数層からなる有機薄膜層が挟持されている有機エレクトロルミネッセンス素子において、前記発光層を形成するホスト材料に不純物として含まれる臭素、ヨウ素及び塩素のハロゲン元素質量濃度の合計を昇華精製により50ppm以下としてなる有機エレクトロルミネッセンス素子である。 (もっと読む)


【課題】発光波長が制御され、高い発光効率を示し、且つ、発光寿命の長い有機EL素子、照明装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】有機EL素子において、発光層が下記一般式で表される化合物の少なくとも1つを含有する事を特徴とする有機EL素子。
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