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国際特許分類[C07D403/14]の内容

国際特許分類[C07D403/14]に分類される特許

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【課題】マゼンタ系に発色し、消色時の色づきが少ないエレクトロクロミック化合物該化合物を結合又は吸着してなるエレクトロクロミック組成物及び前記化合物又は組成物を用いた表示素子を提供する。
【解決手段】表示電極1と対向電極2間に電解質3を備え、表示電極の対向電極側の表面に、下記一般式(1)で表されるエレクトロクロミック化合物を含む表示層4を形成して表示素子とする。


[式中、X〜X12は水素原子または一価の基を示し、R1、Rは一価の基を示し、A、Bは1価のアニオンを表す。] (もっと読む)


【課題】置換インドール誘導体およびその使用の方法の提供。
【解決手段】本発明は、置換インドール誘導体、少なくとも1種の置換インドール誘導体を含む組成物、および患者におけるウイルス感染症またはウイルス関連障害を治療しまたは予防するために置換インドール誘導体を使用する方法に関する。患者におけるウイルス感染症またはウイルス関連障害を治療しまたは予防するための方法であって、該患者に、有効量の少なくとも1種の2−カルボキシ置換インドール誘導体を投与するステップを含む方法も、本発明によって提供される。 (もっと読む)


【課題】インキや塗料等の流動性を著しく改善でき、顔料粒子の凝集を防止し、優れた光沢と鮮明性を示す着色された物品の提供を可能とする顔料分散剤の提供。
【解決手段】塩化シアヌル1モルあたり3モルの4−アミノフタルイミドを、o−ジクロルベンゼンなどの不活性な溶媒中、130〜170℃で2〜6時間反応させ、次いで、1〜3モルの塩基性窒素原子を有するアミンを、ジメチルアセトアミド等の溶媒中、塩基性下で130〜170℃で反応させることによって得ることができる特定の式で表される化合物である顔料分散剤及びこの顔料分散剤を含有する顔料組成物、顔料着色剤。 (もっと読む)


【課題】新規なヘテロ環化合物及びこれを含む有機発光素子を提供する。
【解決手段】下記化学式(1)で表示されるヘテロ環化合物及びこれを含む有機膜を備えた有機発光素子である:


該ヘテロ環化合物は、優れた発光特性及び電荷輸送能を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた耐光性、色味変化の抑制及び紫外線遮蔽効果を有する、紫外線吸収剤として有用なトリアジン系化合物の提供。
【解決手段】式(1)で表される化合物。式(1)


[一般式(1)中、X1a、及びX1bは、水素原子または置換基を表す。Yは、解離性プロトンを有する置換基を表す。Z1a及びZ1bは、互いに独立してヘテロ原子または炭素原子を表す。Qは、Z1a及びZ1bと共に芳香族ヘテロ環を形成するのに必要な原子群を表す。] (もっと読む)


【課題】高い発光効率を示し、且つ発光寿命が長く、輝度ムラが改善され、且つダークスポットが抑制された有機EL素子、該有機EL素子を用いた照明装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】構成層として少なくとも陽極、発光層、電子輸送層及び陰極を有し、発光層には少なくともホスト化合物と金属錯体を含有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、前記発光層が特定の配位子と結合した8〜10族金属錯体を含有し、且つ前記電子輸送層がカルバゾリル基を有する化合物を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。 (もっと読む)


【課題】選択的なプロテインキナーゼの阻害剤である化合物を開発する必要がある。特に、JAKファミリーのキナーゼの阻害剤として有用な化合物を開発すること。
【解決手段】本発明は、プロテインキナーゼの阻害剤、特にJAK2およびJAK3の阻害剤に関係する。また、本発明は、本発明の化合物を含む薬学的組成物、それらの化合物を調製するためのプロセス、および様々な障害の治療においてそれらの組成物を使用するための方法も提供する。本発明の化合物およびその薬学的組成物は、様々な障害の治療または予防に有用であり、例えば、これらに限定するものではないが、アレルギーおよび喘息、移植片拒絶反応、慢性関節リウマチ、筋萎縮性側索硬化症および多発性硬化症などの自己免疫疾患、更には白血病およびリンパ腫などの充実性悪性疾患および血液悪性疾患を含む疾患の治療または予防に有用である。 (もっと読む)


【課題】プロテインキナーゼの阻害薬として有用なベンズイミダゾール化合物を提供すること
【解決手段】本発明は、オーロラ、FLT−3、またはPDK1プロテインキナーゼの阻害薬として有用な化合物に関する。本発明は、また、該化合物を含有する薬学上受容可能な組成物、および各種の疾患、健康状態、または障害の治療における該化合物の使用方法を提供する。本発明は、また、本発明の化合物を調製するためのプロセスを提供する。本発明によれば、患者におけるFLT−3プロテインキナーゼの活性を阻害する方法もまた、提供される。 (もっと読む)


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