国際特許分類[C07D407/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として酸素原子のみをもち,405/00に属さない複素環式化合物 (519) | 2個の複素環を含有するもの (395) | 環原子―環原子結合により直接結合しているもの (115)
国際特許分類[C07D407/04]に分類される特許
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アジン誘導体、農園芸用殺菌剤、およびその製造方法
広いスペクトラムの植物病害に対して,低濃度で,高い防除効果を安定的に発揮する下記一般式(I)で表される新規なアジン誘導体化合物,及びそれらの製造方法に関する。さらに,それらの化合物を有効成分として使用する殺菌剤,特に農園芸用殺菌剤に関する。
式(I)中、
R1は、水素原子,アルキル基,アルケニル基,アルキニル基,アシル基,アルコキシアルキル基,アルコキシカルボニルアルキル基またはハロアルキル基を,R2は、アルキル基,アルケニル基,アルキニル基,アルコキシアルキル基,ハロアルキル基またはシクロアルキルアルキル基を、R3,R4は,水素原子またはアルキル基を,Heteroは、ヘテロ元素を含む縮合環を、Xは水素原子,アルキル基またはアルコキシ基を示す。
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クロメン−4−オン誘導体
本発明は、式(Ia)〜(Ic)の化合物から選択される化合物、ならびに化粧品および皮膚用のその調合および使用に関する。
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過剰増殖性障害の処置に有用なベンゾフラン誘導体
【化1】
本発明は、式(I)の新規複素環、それらの調製法、および障害、特に過剰増殖性障害の処置または予防のための薬剤を調製するためのその使用に関する。
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液晶化合物
【課題】本発明は式Iの液晶化合物、その合成方法、その液晶媒体中での使用、式Iの化合物の少なくとも1種を含有する液晶媒体、およびこの媒体を含む電気光学ディスプレイに関する。
(式中、R11はアルキル基等、X11はF、OCF3、OCHF2等、L11はHまたはF、Y、WはO、CH2を表す。)
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クマリン系化合物及び抗真菌薬物
本発明は4−変わりクマリン系化合物、合成方法及び応用などに関連させる。こんな化合物は次のとおりの構成式:
,その中でRは2−CHOが代わったベンゼン基或いはナフタリンの基或いは窒素雑芳基、或いはR1、R2、R3、R4替わりクマリン基;R1、R2、R3、R4はH、C1−10の炭化水素の基、X、NO2、OH、CN、OCH3、COOCH3或いはOR5;R2とR3は−OCH2O−でもいいし;R5はH、C1−10の炭化水素の基;Xはハロゲンである。こんな化合物ははっきりした抗菌作用がある。こんな化合物は抗菌薬物を作成するのに用いられる。例えば,爪囲炎、爪白癬などの疾病を治療する薬物である。
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