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国際特許分類[C07D413/10]の内容

国際特許分類[C07D413/10]に分類される特許

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本明細書に記載の本発明は、HIFプロリルヒドロキシラーゼのアンタゴニストであって、該酵素の阻害が有効である疾患、一例として貧血、を治療するのに有用である、式(I):


で示される特定のピリミジントリオンN−置換グリシン誘導体に関する。
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本発明は、新規イソインドリン-1-オン、イソインドリン-3-オンおよびイソインドリン-1,3-ジオン誘導体、それらの製造法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用ならびに疾患、特に、血栓塞栓性障害の処置および/または予防のための医薬の製造のためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


構造式(I)の環状アミン誘導体は、他の既知のステアロイル−コエンザイムAデサチュラーゼと比べて、ステアロイル−コエンザイムAデルタ−9デサチュラーゼ(SCD1)に選択的なインヒビターである。本発明の化合物は、心血管疾患;アテローム性動脈硬化症;肥満;糖尿病;神経疾患;代謝症候群;インスリン抵抗性;及び肝脂肪症を含む異常脂質合成及び代謝に関連する症状の抑制及び治療に有用である。
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本発明は、幾つかの置換ピペリジノフェニルオキサゾリジノンに関するものである。具体的には、本発明は、改善された薬物動態学的プロフィールを持つ、抗-微生物活性を有する、gem-ジ-置換ピペリジノフェニルオキサゾリジノンに関する。本発明は、また本発明の化合物の製造方法、本発明の化合物を含有する医薬組成物並びに本発明の化合物を用いた、微生物感染症の治療並びに予防方法のも関連する。 (もっと読む)


本発明は、動物、とりわけヒトにおけるDGAT1活性に関連する状態または障害の処置または予防に有用である、下記構造;
A−L1−B−C−D−L2−E
の有機化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、一般的には、治療用化合物の分野に関し、より具体的には、中でもタンパク質キナーゼD(PKD)(例えば、PKD1、PKD2、PKD3)を阻害する、ある種のアミノ-エチル-アミノ-アリール(AEAA)化合物に関する。本発明は、また、当該化合物を含む医薬組成物、ならびにPKDを阻害するための、そしてPKDに媒介される、PKDの阻害によって改善される等の、癌等の増殖状態を始めとする疾患および状態の治療における、インビボおよびインビトロ双方での当該化合物および組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】HCVエントリー阻害活性を有する新規なヘテロ環化合物およびその医薬用途の提供。
【解決手段】下記一般式[1]で表されるヘテロ環化合物またはその薬学的に許容され得る塩を有効成分として含有するC型肝炎治療剤:


[式中、Qは−N=など、Qは−N−など、Qは−N=など、Qは−N−など、Qは−N−などであり、Rは水素原子などであり、Rは水素原子などであり、環Aは置換基を有していてもよい単環アリール基などであり、環Bは置換基を有していてもよい単環アリール基などである。] (もっと読む)


本発明は11β−HSD 1型アンタゴニスト活性を有する、式Iで表される新規な化合物


(I)
並びにかかる化合物の調製方法の提供に関する。他の実施形態では、本発明は式Iの化合物を含んでなる医薬組成物、並びに、当該化合物及び組成物を用いた、11β−HSD 1型活性に関連する糖尿病、高血糖、肥満症、高血圧、高脂血症、メタボリックシンドローム、認知障害及び他の症状の治療方法の提供に関する。
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式(I)
【化1】


(式中、R、R、R、R、Rおよび環Aは明細書に定義のとおりである)
の化合物、それらの製造方法、それらのとりわけ移植における使用、およびそれらを含む医薬組成物。
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本発明は、式(I)の新規なベンズイミダゾール誘導体、それらの化合物を含有している医薬組成物、及びそれらを用いた治療の方法に関する。本発明の化合物は、GABA受容体複合体のモジュレーションに応答性である中枢神経系の疾患及び障害の治療に有用であり、特に不安及び関連の疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


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