国際特許分類[C07D413/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として窒素と酸素原子のみをもつ複素環式化合物 (5,628) | 2個の複素環を含有するもの (3,668) | 芳香族環を含有する炭素鎖により結合しているもの (372)
国際特許分類[C07D413/10]に分類される特許
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オキサジアゾール誘導体、オキサジアゾール誘導体を用いた発光素子、発光装置、電子機器、および照明装置
【課題】電子輸送性の高い物質として、新規のオキサジアゾール誘導体を提供すること。
【解決手段】下記一般式(G1)で表されるオキサジアゾール誘導体。
(式中、Ar1は、炭素数1〜4のアルキル基、または環を形成する炭素数6〜10のアリール基で置換されていてもよい、炭素数6〜10のアリール基を表す。また、Ar2は、置換又は無置換の環を形成する炭素数6〜10のアリール基、または、置換又は無置換の炭素数4〜9のヘテロアリール基を表す。)
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オキサジアゾール誘導体、発光素子、表示装置、照明装置、及び電子機器
【課題】励起エネルギーが大きく、特に、三重項励起エネルギーが大きく、且つバイポーラ性を有する物質を提供すること。
【解決手段】下記一般式(G1)で表されるオキサジアゾール誘導体を提供する。
(式中Arは、置換若しくは無置換の環を形成する炭素数が6乃至10のアリール基を表し、R1は、炭素数1乃至4のアルキル基又は置換若しくは無置換の環を形成する炭素数が6乃至10のアリール基を表し、R2は、水素、炭素数1乃至4のアルキル基、又は置換若しくは無置換の環を形成する炭素数が6乃至10のアリール基を表す。)
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11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1の環状インヒビター
本発明は、式(Ik)、(Im1)、(Im2)、(Im5)、(In1)、(In2)、(In5)、(Io1)、(Io2)、(Io5)、(Ip1)、(Ip3)で示される新規化合物、その薬学的に許容しうる塩、及びその医薬組成物(哺乳類の11β−HSD1の修飾又は阻害に関連する疾患の治療的処置に有用である)に関する。本発明はさらに、新規化合物の医薬組成物、及び細胞中のコルチゾール生成の抑制もしくは制御における、又は細胞中のコルチゾンからコルチゾールへの変換阻害における該医薬組成物の使用のための方法に関する。 (もっと読む)
モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされ(式(I)を参照されたい)、
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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オキサジアゾール誘導体、発光素子用材料、発光素子、発光装置及び電子機器
【課題】広いバンドギャップを有し、バイポーラ性を有する新規な化合物、および該化合物を用いた発光素子用材料、発光素子、発光装置および電子機器の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるオキサジアゾール誘導体、および該化合物を用いた発光素子用材料、発光素子、発光装置および電子機器。
(式中、Ar1は炭素数が6〜10のアリール基、Aはフェニレン基、R11〜R15、R21〜R25は9H−カルバゾール−9−イル基等を表す。)
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CRACチャネル阻害剤としてのN−ピラゾリルカルボキサミド
本発明は、アミド化合物、それらを調製するためのプロセス、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびに障害、状態またはアレルギー性疾患、炎症性疾患および免疫系の障害などの障害の治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
開示されたものは、疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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