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国際特許分類[C07D413/10]の内容

国際特許分類[C07D413/10]に分類される特許

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疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】


式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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【課題】発光素子の電子輸送層を構成する材料として好適な新規化合物を提供することを課題とする。また、その化合物を用いた発光素子、発光装置、並びに電子機器を提供することを課題とする。
【解決手段】下記構造式(1)乃至(3)で示すオキサジアゾール誘導体を提供する。また、それらのいずれかを用いて形成された発光素子、発光装置及び電子機器を提供する。下記構造式(1)乃至(3)で示すオキサジアゾール誘導体は、電子輸送性に優れているため、発光素子に好適に用いることができる。
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本願発明は、式Iの化合物(ここで、R、R、X、X、Y、R、R、Qは請求項1の記載と同意義である)に関する。該化合物は、例えば、多発性硬化症の自己免疫障害の治療において有用であり、また癌障害の治療にも有用である。

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本発明は式I(上式中、R1, R2, Ra, Rb, W, Q及びSは請求項1に示す意味である)の化合物に関する。その化合物は、たとえば、多発性硬化症などの自己免疫疾患の治療に有用である。
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本発明は、ビアリールピペリジン系レニン阻害薬化合物、ならびに心血管事象および腎機能不全治療におけるそれらの使用に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、式(I)[式中、R1a〜R1e、R、R及びRは、明細書及び請求の範囲中と同義であり、そしてRは、二環式ヘテロアリール基又はシアノフェニル基を意味する]の化合物、更には薬学的に許容しうるその塩に関する。本化合物は、糖尿病、脂質異常症、肥満症、高血圧症、心血管疾患、副腎不均衡又は鬱病のような疾患の処置及び/又は予防に有用な、グルココルチコイド受容体アンタゴニストである。
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【課題】励起エネルギーの大きな物質、特に、三重項励起エネルギーの大きな物質として、新規のオキサジアゾール誘導体を提供することを目的の一とする。または、バイポーラ性を有する新規のオキサジアゾール誘導体を提供することを目的の一とする。
【解決手段】一般式(G1)で表されるオキサジアゾール誘導体を提供する。


(式中、R、Rは、水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基、置換または無置換の、炭素数が6〜10のアリール基を表す。ただし、R、Rの少なくとも一方は、置換または無置換の、環を形成する炭素数が6〜10のアリール基を表す。また、Arは置換または無置換の、環を形成する炭素数が6〜10のアリール基を表す。) (もっと読む)


式(I)のイメージング剤及び、必要とする患者にタウタンパク質及びβ−アミロイドペプチドに結合し得る式(I)の化合物を投与することを含んでなる神経学的障害を検知するための方法が、本明細書において提示される。本発明は、また、式(I)の放射標識化化合物を含有してなる検知可能量の薬学製剤を投入するし、患者におけるアミロイド沈着物及び/又はタウタンパク質と結合した標識化化合物を検知することを含んでなる、Aβ及びタウ凝集体をイメージングする方法に関する。これらの方法及び組成物は、AD及び他の神経学的障害の発症前診断及び進行の監視を可能にする。
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本願は、式(I)[定義は請求項1に記載したとおりである]で示される化合物に関する。本化合物は、うつ病、疼痛、精神病、パーキンソン病、統合失調症、不安、及び注意欠陥多動性障害(ADHD)の処置のための高い可能性を有するNK−3受容体アンタゴニストであることを見出した。
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