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国際特許分類[C07D498/04]の内容

国際特許分類[C07D498/04]に分類される特許

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【課題】HIVによる感染症の予防又は治療に、またAIDSの予防、発症若しくは進行の遅延、又は治療に有用な、HIVインテグラーゼ酵素の阻害剤の提供。
【解決手段】式I


[式中の、X、XはH、ハロゲンなど、YはCH2又はOであり、R1A、R1B、R、及びRはH又はC1−3アルキルなどを表す]で表される化合物。 (もっと読む)


【課題】FabI阻害特性を持つ化合物を含む医薬品組成物の提供。
【解決手段】


式中、それぞれ個別に、Lは、1以上のR1で置換されてもよいC2アルケニルであり;Aは、0〜2のヘテロ原子を含有する原子数4〜7の単環式の環、0〜4のヘテロ原子を含有する原子数8〜12の二環式環、または0〜6のヘテロ原子を含有する原子数12〜16の三環式の環である。 (もっと読む)


【課題】2,4−ピリミジンジアミン化合物によって、自己免疫疾患を治療あるいは予防する方法、およびこのような疾病にまつわる症状を治療、予防、あるいは改善する方法の提供。
【解決手段】下記構造で表される2,4−ピリミジンジアミン化合物。
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【課題】有機溶剤に対して溶解性の優れたジオキサジン色素を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物。


〔式(I)において、R1〜R4は、相互に独立に、水素原子又は置換若しくは非置換の炭素数1〜20のアルキル基を示し(但し、R1〜R4のうち少なくとも1つは、置換又は非置換の炭素数1〜20のアルキル基である。)、R5及びR6は、相互に独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、トリフルオロメチル基又はニトロ基を示し、Zは、相互に独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基又はフェノキシ基を示す。〕 (もっと読む)


【課題】優れたTAFIa阻害活性を有する化合物を有効成分として含有する抗血栓剤の提供。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物又はその化合物を有効成分とする抗血栓剤。


{式(I)において、Aは、ベンゼン環、又はピリジン環を示し、Xは、式−(CH2)−、式−(CH22−、酸素原子、窒素原子又は単結合を示し、Yは、式−(CH23−NH−R3、式−(CH24−NH−R3、又は2-アミノピリジル基を示し、R3、R1は、水素原子等を示し、R2は、CO28、又はテトラゾリル基を示し、R8は、水素原子、C1-10アルキル基、又は下記式Ib、Icの構造で表されるものを示し、


m、nは、0又は1の整数を示す。} (もっと読む)


【課題】プロテインキナーゼとして有用な化合物を提供すること。
【解決手段】本発明はまた、種々の疾患、状態または障害の処置に有用な、化合物を調製するための方法、この化合物を含む薬学的に受容可能な組成物、およびこれら化合物または組成物を使用する方法に関する。特定の実施形態において、これらの化合物はGSK−3、SYK、Aurora−2、CDK−2、JAK−3、LCK、SRC、およびTecファミリー(例えば、Tec、Btk、Itk/Emt/Tsk、Bmx、Txk/Rlk)のプロテインキナーゼインヒビターとして効果的である。 (もっと読む)


【課題】生物学的に活性のある2,4−ピリミジンジアミン化合物のプロドラッグ、該プロドラッグを含む組成物、該プロドラッグを合成するための中間体及び方法、並びに種々の適用において該プロドラッグを使用する方法を提供する。
【解決手段】多彩な生物活性を有するので、治療用途を有する2,4−ピリミジンジアミン化合物のプロドラッグ、該プロドラッグを含む組成物、該プロドラッグを合成するのに有用な方法及び中間体、並びに、少なくとも部分的に、Fc受容体のシグナル伝達カスケードの活性化が介在する疾患の治療及び予防を含めた種々のインビトロ及びインビボのコンテキストで該プロドラッグを使用する。 (もっと読む)


【課題】高い蛍光強度と蛍光二色比とを両立でき、ホスト液晶に対する溶解性が良好な蛍光二色性色素と、該色素を含む、高い蛍光発光強度、高いコントラスト比を有する液晶組成物、および該液晶組成物を用いた液晶素子を提供する。
【解決手段】下記一般式[I]で表わされる部分構造を有することを特徴とする蛍光二色性色素。


(一般式[I]中、XはCYまたはNを示す。YおよびYはそれぞれ独立に、Hまたは任意の置換基を示す。) (もっと読む)


【課題】本発明は、ベンゾキノン包含アンサマイシン類のアナログ類を提供する。
【解決手段】本発明は、ベンゾキノン包含アンサマイシン類のアナログ類、ならびに、癌などの過増殖性疾患の治療および緩和に対するそれらの使用法を提供する(構造式(I)および(IV))。そのような反応は、ベンゾキノンを還元してヒドロキノンにし、さらに、適切な酸を用いた反応によって捕獲するが、そのような酸として好ましいものは、得られる(17)−アンモニウムヒドロキノンアンサマイシンアナログの溶解性および空気中での安定性を高めるものである。 (もっと読む)



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