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国際特許分類[C07D498/06]の内容

国際特許分類[C07D498/06]に分類される特許

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【課題】光塩基発生剤による副生成物がなく、さらに高温キュアの必要がないアルカリ現像可能な感光性樹脂組成物及びそれを用いた回路基板を提供する。
【解決手段】光塩基発生剤(A)とポリアミド酸(B)とを含有する感光性樹脂組成物であって、前記光塩基発生剤は、式(1)で表されるアシルオキシイミノ基を含有する化合物、であり、前記ポリアミド酸は主鎖中及び/又は末端に重合性基を持つポリアミド酸である。


(式中、X1は4価の有機基であり、nは0〜3の整数を表す。Rは芳香族基または炭素数が1以上のアルキル基である。) (もっと読む)


【課題】副生成物がなく、耐熱性が改善された光塩基発生剤、さらに高温キュアの必要がないアルカリ現像可能な感光性樹脂組成物及びそれを用いた回路基板を提供。
【解決手段】光塩基発生剤は、式(1)で表されるアシルオキシイミノ基を含有し、光による解裂部位を環状構造内に含む環状化合物を含有することを特徴とし、感光性樹脂組成物は、光塩基発生剤とポリアミド酸とを含有。


(式中、X1は4価の有機基であり、nは0〜3の整数を表す。Rは芳香族基または炭素数が1以上のアルキル基である。) (もっと読む)


【課題】長時間使用しても色変換性能が劣化せず、保管中色素が析出しない色変換材料組成物、それを用いた色変換膜、そのための新規複素多環系化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(VII)及び(VIII)の化合物。
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【課題】植物ホルモンを用いずともラン科植物を効率よく製造できる方法を提供する。また、PLBの増殖を促進することができる、PLB増殖用の蛍光体を提供する。
【解決手段】多環系フェナジン化合物または多環系オキサゾール化合物を色素として含む蛍光体による波長変換光をラン科植物のPLBに照射することによりPLBを増殖させPLBから根等を誘導して苗条としさらに成長させるラン科植物の製造方法。 (もっと読む)


本発明の対象は、光学異性体又は混合物の形での式(I)の化合物(R1, R2, R3, R3', R4, R4', R5, R6及びR7は本願明細書に記載されたとおりである)並びに酸及び塩基との塩、これらの調製及びヒト及び獣医学の両方における抗菌剤としての適用である。
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【課題】本発明は、それ自体が活性物質になり得るか、又は他の活性分子を形成するための中間体になり得る、キノロン類若しくはその誘導体を得るための改善された方法を提供する。
【解決手段】有機ケイ素試薬を、以下の式(A)に従う構造を有する化合物と反応させる工程を含むキノロン類の製造方法。
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式(I)を有する化合物およびそれらの薬学的に許容しうる塩を記載する。それらの製造方法、それらを含有する医薬組成物、薬剤としてのそれらの使用および細菌感染の処置におけるそれらの使用も記載する。
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本発明は、例えば炎症性障害、自己免疫障害、皮膚障害、骨髄増殖性障害および癌を包含する、Janusキナーゼおよび/または未分化リンパ腫キナーゼ(JAK/ALK)関連疾患の治療に有用な、式I:



で示される大環状化合物またはその塩もしくは第4級アンモニウム塩ならびにその組成物および使用方法に関する。
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【課題】抗菌薬の工業的に有利な製造法を提供する。
【解決手段】下記中間体を経由するレボフロキサシンの新規製造法。中間体


レボフロキサシン
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【課題】抗菌薬の工業的に有利な製造法を提供する。
【解決手段】中間体化合物(III−1)を製造することで、下記で表される抗菌化合物を安価に製造できる。


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