国際特許分類[C07D519/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 相互に,または共有している炭素環系を介して縮合した2個以上の関連する複素環からなる2個以上の系を含有し,453/00から455/00に属さない複素環式化合物 (1,198)
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環状ペプチド型の麦角アルカロイド (4)
二量体インド―ルアルカロイド,例.ビンカロイコブラスチン (13)
すくなくとも1個の縮合ベータラクタム環系を含有するもので,グループ463/00,477/00,499/00〜507/00に分類されるもの,例.1個のペネムまたはセファム系 (11)
国際特許分類[C07D519/00]に分類される特許
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二環式ヘテロ環式P−38キナーゼ阻害剤
二環式ヘテロ環ベースのp38αおよびp38βキナーゼを含むp38キナーゼ阻害剤を提供する。該化合物を含む医薬組成物も提供される。該化合物および組成物の使用法も提供され、炎症性疾患および障害を含むが、これらに限定されないp38キナーゼ介在疾患および障害の症状の1個またはそれ以上の処置、予防、または改善のための方法を含む。 (もっと読む)
CRF受容体アンタゴニストおよびそれらに関連する方法
発作などの、哺乳動物におけるCRFの分泌過多を明示する障害の治療を含む、種々の障害の治療において有用性を有するCRF受容体アンタゴニストを開示する。本発明のCRF受容体アンタゴニストは、その医薬上許容される塩、エステル、溶媒和物、立体異性体およびプロドラッグを含む、以下の構造式(a)(式中、R1、R2、R3、Y、ArおよびHetは本明細書の記載と同意義である)を有する。CRF受容体アンタゴニストおよび医薬上許容される担体を含有する組成物、ならびにそれを用いる方法もまた開示されている。
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新規なピペリジン−1−イル及び2−([1,4]ジアゼピン−1−イル)−イミダゾ[4,d]ピペラジン−4−オン、その製法及び医薬組成物としての使用
本発明は、下記一般式(I)の置換イミダゾ[4,5-d]ピリダジン-4-オン
【化1】
(式中、R1〜R3及びnは、請求項1〜8に記載したとおりに定義される)、その互変異性体、エナンチオマー、ジアステレオマー、その混合物及び塩に関し、これら化合物は、有益な薬理学的特性、特に酵素ジペプチジルペプチダーゼ-IV(DPP-IV)の活性に対する阻害効果を有する。
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カンナビノイドCB1受容体アゴニストとしての三環式1−[(3−インドール−3−イル)カルボニル]ピペラジン誘導体
本発明は、一般式(I)(式中、Xは、CH2、O又はSであり;Rは、H、(C1−4)アルキル、(C1−4)アルキルオキシ及びハロゲンから独立に選択される1個から3個の置換基を表し;R1は、(C5−8)シクロアルキルであり;R2は、H又は(C1−4)アルキルであり;R3、R3’、R4’、R4’、R5、R5’及びR6’は、独立に、水素又は(C1−4)アルキル((C1−4)アルキルオキシ、OHもしくはハロゲンにより場合によっては置換される。)であり;R6は、水素又は(C1−4)アルキル((C1−4)アルキルオキシ、OHもしくはハロゲンにより場合によっては置換される。)であるか;又はR6は、R7と一緒に、O及びSから選択されるさらなるヘテロ原子を場合によっては含有する、4から7員の飽和複素環を形成し;R7は、R6と一緒に、O及びSから選択されるさらなるヘテロ原子を場合によっては含有する、4から7員の飽和複素環を形成するか;又は、R7は、H、(C1−4)アルキル又は(C3−5)シクロアルキルであり、該アルキル基は、OH、ハロゲン又は(C1−4)アルキルオキシで場合によっては置換される。)を有する三環式1−[(インドール−3−イル)カルボニル]ピペラジン誘導体又は医薬として許容されるそれらの塩に関する。本発明はまた、前記三環式1−[(インドール−3−イル)カルボニル]ピペラジン誘導体を含有する医薬組成物及び周術期の疼痛、慢性疼痛、神経因性疼痛、癌性疼痛などの疼痛ならびに、多発性硬化症に伴う疼痛及び痙縮の治療における、これらの誘導体の使用にも関する。
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アミドアセタールの調製方法
式Iで表されるアミドアセタール
【化1】
[式中、nおよびmは独立に2または3であり;pは1、2、または3であり;R1およびR2は同一であっても異なっていてもよく、およびそれぞれ独立に、水素、1〜20個のC原子を有する直鎖状または分枝状アルキル、シクロアルキル、またはアリール基であり;Rは、水素、それぞれ1つまたは複数の置換基を有していてもよい1〜20個のC原子を有する分枝状または直鎖状アルキル、シクロアルキル、アリール、またはアルケニル基を表す]の調製方法であって、N−アシルジアルカノールアミン、O−アシルジアルカノールアミン、およびそれらの混合物からなる群から選択される反応物質を含む反応物質混合物を脱水することを含む方法。
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π系が直接結合したポルフィリン−フタロシアニン二量体及び四量体並びにそれらの製造方法
次の式(A−1)で表されるポルフィリン/フタロシアニン二量体及び式(A−2)で表される四量体{式中、R1、R2及びR3は互いに同じでも異なっていてもよく,H,アルキル基又はアルキルオキシ基を表し;M1及びM2は互いに同じでも異なっていてもよく,プロトン二個又は2価若しくは3価の金属イオンを表し;X1は単結合又はアルキレン基を表し;Xは−O−,−S−,>NR101(ここで、R101はHまたはアルキル基を表わす。),CH2又は単結合を表し;Yは2H,=O又は=Sを表し;mは0ないし4の整数を表し;Zは5員又は6員の含窒素配位性ヘテロ芳香族環基を表わす。ただし、複数の同一文字により表される置換基は、同じであっても異なっていてもよい。}
【化1】
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β―ラクタマーゼ耐性セファロスポリンエステル化合物とその塩
本発明は、下記化学式(I)より成る耐β―ラクタマーゼとセファロスポリンとのエステル化合物に関し、該化合物の構造は、スルバクタムハロゲン化メチルエステルのメチルエステル残基と半合成セファロスポリン又はその塩とを結合して成ることを特徴とする。
又、本発明は該化合物の薬用塩と、内服用抗生物質の調製におけるその使用を与える。
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新規な8−(ピペラジン−1−イル)−キサンチン及び8−([1,4]ジアゼパン−1−イル)−キサンチン、その製造方法ならびに薬剤の形態でのその使用
本発明は、式(I)で表わされる置換キサンチン(式中、R1〜R3及びnは請求項1〜8に定義されたとおりである)、ならびに、その互変体、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、混合物、プロドラッグ及び塩に関するもので、前記物質は有用な薬理的特性、とりわけジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素(DPP-IV)の活性に対して抑制作用を示す。
【化1】
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イミダゾ[1,2−a]ピリジン抗不安薬
一般式I及びIIのイミダゾ[1,2−a]ピリジンを開示する。前記化合物は、不安症と不眠症の治療に有用である。医薬組成物及び方法も開示する。本発明の代表的な化合物は:
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スピロフロピリジンアリール誘導体
式(I)の化合物;及びそれらの製薬上許容される塩(ここで、Arは式(II)又は(III)の部分であり;そしてA、B及びR1は明細書で定義したとおりである)、このような化合物を含む組成物、並びにこのような化合物の使用及び治療に使用するための組成物。
【化1】
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