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国際特許分類[C07F5/00]の内容

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少なくとも一個の橋かけ配位子を含む、金属の、二核の、三核の、小数核の、及び/又は、多核の錯体より選択された電界発光性化合物であって、その橋かけ配位子は、前記の金属の少なくとも二個へと束縛される及び/又は配位されるが、それによって、前記の配位子の少なくとも一個は、少なくも、十分に共役させられた前記の金属の束縛する及び/又は配位の部位の間にある。 (もっと読む)


本発明は、プラスチック材料中に均一に分散させることができ、かつ、耐熱性に優れ、プラスチック製品の成型加工プロセスにおける高温加熱後も高い蛍光発光強度を有する蛍光体を提供する。より具体的には、本発明は、炭素数1ないし20のアルキル基、シクロアルキル基、アシル基またはアルコキシ基で置換されたベンゾフェノンまたはベンゾイルを基本骨格とし、光増感機能を有する分子の1種以上を複数の希土類イオンに配位させてなる希土類錯体を含む蛍光体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 結晶化固体IM−8と名付けた金属燐酸塩タイプの新規結晶化固体を提供する。
【解決手段】本発明の新規結晶化固体は、合成されたままの形態で、少なくとも表1に含まれているスペクトル線を含むX線回折図を示す。この回折図を図1に示す。この金属燐酸塩タイプの新規結晶化固体IM−8は、新規な結晶構造を呈する。 (もっと読む)


本発明は、新しいタイプの金属錯体に関する。前記化合物は、最も広い意味におけるエレクトロニクス産業内で分類することができる一連の異なるタイプの応用における活性成分(=機能性材料)として使用され得る。
本発明の化合物は、構造式1および式1〜60によって記載されている。 (もっと読む)


本発明は、一般式(VIIa)及び(VIIb)で示され、式中、Aが基COOを表し、かつZとRは異なる意味を有するエナンチオマー純粋な結合体に関する。また本発明はこれらの結合体の使用に関する。
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