国際特許分類[C07F9/141]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄,セレンまたはテルル以外の元素を含有する非環式,炭素環式または複素環式化合物 (10,137) | 周期律表の第5族の元素を含有する化合物 (2,968) | リン化合物 (2,849) | P−C結合をもたないもの (570) | リンの酸素酸のエステル (460) | 亜リン酸のエステル (43)
国際特許分類[C07F9/141]の下位に属する分類
アルキル上にさらに置換基を有しないヒドロキシアルキル化合物とのもの (6)
不飽和非環式アルコールとのもの (1)
脂環式アルコールとのもの (1)
ヒドロキシアリール化合物とのもの (22)
P−ハライド基を含有するもの (5)
国際特許分類[C07F9/141]に分類される特許
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N−オキシカルボニル−(2S)−オキシカルボニル−(5S)−ホスホニルピロリジン誘導体の製造方法
【課題】N−オキシカルボニル−(2S)−オキシカルボニル−(5S)−ホスホニルピロリジン誘導体を優先的に製造する新規な方法を提供する。
【解決手段】式(I)
(式中、R1は、炭素数1〜5のアルキル基であり、R3は、炭素数1〜5のアルキル基、フェニル基、又はベンジル基であり、R4は、メチル基、又はエチル基である。)で示されるN−オキシカルボニル−α−アルコキシ−L−プロリン誘導体と式(II)
(式中、R2は、炭素数1〜5のアルキル基、フェニル基、又はベンジル基である。)で示される亜リン酸エステル誘導体をルイス酸の存在下で反応させる。
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脂肪族亜リン酸エステルの製造方法
【課題】取扱い容易な出発物質を使用し特殊な精製工程を経ずに、効率的に高純度の長鎖脂肪族亜リン酸エステルを製造する方法を提供すること。
【解決手段】脂肪族亜リン酸エステルP(OR1)3と脂肪族アルコールR2OHとをエステル交換反応させる、脂肪族亜リン酸エステルP(OR2)3の製造方法。
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3価リン化合物の製造方法
本発明は、特定の3価リンの、すなわち尿素、チオ尿素およびスルホンアミドの3価リン化合物を製造する方法に関する。本発明は、固体アルカリ性イオン交換樹脂を使用することによって、不純物から反応生成物を容易かつ有効に分離することを許すところの3価リン化合物を製造する方法を提供する。 (もっと読む)
免疫アジュバントの調製のための化合物
本発明はTLR-4レセプターアゴニストE6020式(I):
およびその立体異性体の調製方法を提供し、該化合物は、細菌性およびウイルス性疾患に対する抗原、例えばワクチンと共投与されたとき、免疫アジュバントとして有用である。また、合成中間体も提供される。
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液状安定剤のための金属石けんの存在下におけるホスファイト反応
【解決手段】本発明は、ポリ塩化ビニル組成物に熱安定性を付与するために適する、本質的に溶剤を含まないところの液状安定剤を製造する方法であって、水を除去しながら、一つ以上の有機ホスファイトエステル反応性溶剤の存在下に一つ以上のカルボン酸を一つ以上の金属源と反応させること、ここで、該金属源の金属は、Ca、Ba、Zn、Sr、K及びCdより成る群から選ばれる、トリオーガニックホスファイト、有機酸ホスファイト、ジホスファイト及びポリホスファイトより成る群から選ばれる一つ以上の有機ホスファイトエステルを加え、そしてフェノールを留去しながら、上記一つ以上の有機ホスファイトエステル反応性溶剤を該有機ホスファイトエステルと反応させること、及び任意的に、該反応混合物に上記一つ以上の有機ホスファイトエステルを添加する前、間、又は後に、当業者に公知の一つ以上添加剤を加えることの段階を含むところの方法に関する。 (もっと読む)
ホスホロジアミダイト生産方法
極性溶媒中において、三ハロゲン化リンをジアルキルアミンと反応させ、中間体化合物を形成させるステップを含む、ホスホロジアミダイト生産方法。この中間体化合物は次いで、非極性共溶媒の存在下に、ヒドロキシアルキル化合物およびジアルキルアミンと反応させられる。次いで濾過し、固体の副生成物を除去すると、これら2種の溶媒は分離した層を形成する。これは、その上層である非極性溶媒層が高純度ホスホロジアミダイト生成物を含有するので、有利である。 (もっと読む)
ホスホン酸蛍光色素および複合体
蛍光色素へのホスホン酸基の導入のための試薬が提供される。色素複合体を調製するための方法も提供される。
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アルコキシル化亜リン酸エステルおよびその方法
組成物および、該組成物を製造するための方法が開示されている。組成物は、式(HO[{CH(R)}mO]n)P(式中、各Rは、同一であっても異なっていてもよく、独立して水素、またはアルキル基、またはこれらの2つ以上組み合わせであってもよく;mは2〜約20の数;およびnは約2〜約20の数である)を有するアルコキシル化亜リン酸エステルを含む。方法は、亜リン酸トリアルキルをアルキレングリコールまたはポリアルキレングリコールと接触させて混合物を製造する工程と、これに続く混合物の加熱工程とを含む。また、カルボニル化合物を、組成物の存在下において、アルコールと接触させる工程を含む、組成物を用いる方法も開示されている。 (もっと読む)
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