国際特許分類[C07F9/50]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄,セレンまたはテルル以外の元素を含有する非環式,炭素環式または複素環式化合物 (10,137) | 周期律表の第5族の元素を含有する化合物 (2,968) | リン化合物 (2,849) | 1個以上のP−C結合をもつもの (948) | 有機ホスフィン (328)
国際特許分類[C07F9/50]の下位に属する分類
ハロホスフィン (11)
有機ホスフィンオキサイド;有機ホスフィンチオキサイド (104)
国際特許分類[C07F9/50]に分類される特許
1 - 10 / 213
有機発光素子
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
有機エレクトロルミネッセンス素子、並びにそれに用いる銅錯体および発光材料
【課題】安価で容易に合成することができる材料を用いて、発光効率が高い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。
【解決手段】下記の一般式で表される銅錯体を発光層に用いた有機エレクトロルミネッセンス素子。
(もっと読む)
1,2−ビス(ジアルキルホスフィノ)−4,5−(メチレンジオキシ)ベンゼン誘導体、その製造方法及び該1,2−ビス(ジアルキルホスフィノ)−4,5−(メチレンジオキシ)ベンゼン誘導体を配位子とする金属錯体並びに不斉水素化方法
【課題】特にβデヒドロアミノ酸に対して高い不斉誘起能と触媒活性を有する金属錯体を形成する新規な1,2−ビス(ジアルキルホスフィノ)−4,5−(メチレンジオキシ)ベンゼン誘導体、その製造方法、該1,2−ビス(ジアルキルホスフィノ)−4,5−(メチレンジオキシ)ベンゼン誘導体を配位子とする金属錯体及び該金属錯体を用いた不斉水素化方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されることを特徴とする1,2−ビス(ジアルキルホスフィノ)−4,5−(メチレンジオキシ)ベンゼン誘導体。
(式中、R1及びR2は、炭素数1〜10のアルキル基を示し、R1とR2とでは炭素数が異なる。)
(もっと読む)
新規なトリアリールホスフィン又はトリアリールアルシン化合物及びそれらによるオレフィン系重合触媒並びにオレフィン系共重合体の製法
【課題】分子量とコモノマー含量が共に高い、α−オレフィン・極性基含有モノマー共重合体の製造を可能とする、触媒活性の高いα−オレフィン系重合触媒の提供。
【解決手段】一つのアリール基のオルト位の置換基が−SO3H又は−CO2Hであり、その他の置換基は各々独立して、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜20の炭化水素基、ハロゲン原子で置換された炭素数1〜20の炭化水素基、アルコキシ基で置換された炭素数2〜20の炭化水素基、炭素数1〜20のアルコキシ基、炭素数6〜20のアリールオキシ基、又は炭素数1〜20の炭化水素基で置換されたシリル基からなる群より選ばれた置換基を示す、トリアリールホスフィン又はトリアリールアルシン化合物。
(もっと読む)
錯体
【課題】多座ピリジル系の配位子と特定の配位子を組み合わせて用いることによって、膜状態で優れた発光量子効率を示す錯体を提供する。
【解決手段】組成式(1)で表される錯体(式中、Mは金属のイオンであり、Yは−C(R4)=C(R5)−、−N=C(R6)−、−N(R7)−、−O−、又は−S−であり、Spは炭素原子数が1から18の範囲の直鎖状又は分岐状のアルキレン基であり、Coreは炭素原子数が1から30の範囲のn+m価の炭化水素基か、又は、炭素原子数が1から30の範囲のn+m価のヘテロ化合物残基であり、R1は炭素原子数が1から18の範囲の直鎖状又は分岐状のアルキル基であり、mは0以上6以下の整数であり、nは2以上6以下の整数であり、Xはアニオンであり、a、b、及びcはそれぞれ独立に正の数である。)、及び該錯体を含有する膜を提供する。
【化1】
(もっと読む)
新規なトリアリールホスフィン又はトリアリールアルシン化合物及びそれらを用いるオレフィン系重合触媒並びにオレフィン系共重合体の製造方法
【課題】触媒活性の高いα−オレフィン系重合触媒のリガンドとなるトリアリールホスフィン又はトリアリールアルシン化合物の提供。
【解決手段】下式で表される化合物(式中、Yは、リン又は砒素)。
(もっと読む)
ジホスフィン配位子およびそれを用いた遷移金属錯体
【課題】ジホスフィン配位子の製造に有用なホスフィン−ボラン錯体を提供する。
【解決手段】
〔R4aは水素原子または置換基を有していてもよいC1−6アルキル基、R5aおよびR6aはそれぞれ置換基を有していてもよいC1−6アルキル基、または互いに結合した置換基を有していてもよい3〜8員環を示す)で表される基を示す(但し、ビス(4-ジメチルアミノフェニル)ホスフィン−ボラン錯体を除く)。〕で表される化合物またはその塩。
(もっと読む)
新規なトリアリールホスフィン又はトリアリールアルシン化合物及びそれらを使用するオレフィン系重合触媒並びにオレフィン系共重合体の製造方法
【課題】分子量とコモノマー含量が共に高い、α−オレフィン・極性基含有モノマー共重合体の製造を可能とする、触媒活性の高いα−オレフィン系重合触媒を開発する。
【解決手段】例えば[ジ(2−イソプロピルフェニル)](2−スルホニルフェニル)ホスフィンをシリル化して得られる[ジ(2−イソプロピルフェニル)](2−スルホニル−3−トリメチルシリルフェニル)ホスフィン化合物、および当該化合物がパラジウム等の遷移基属に配位した重合触媒が例示される。
(もっと読む)
金属錯体ならびにそれを用いたα−オレフィン重合体の製造方法およびα−オレフィンと(メタ)アクリル酸エステル共重合体の製造方法
【課題】新規な高活性触媒成分およびそれを用いた分岐が少なく結晶性を有するα−オレフィン重合体またはα−オレフィン・(メタ)アクリル酸エステル共重合体の製造方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(A)で表される金属錯体、及びそれの使用。
[式中、Mは10族等の遷移金属を表す。R1は、水素原子又は炭素数1〜20の炭化水素基等を表す。L1は、Mに配位したリガンドを表す。E1はリン、砒素又はアンチモンを表す。X1は、酸素又は硫黄を表す。R2及びR3は、それぞれ独立に炭素数1〜30のヘテロ原子を含有していてもよい炭化水素基を表す。R4及びR6は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜30の炭化水素基等を表す。R5及びR7は、それぞれ独立に炭素数1〜30のハロゲン化炭化水素基又はトリアルキルシリル基を表す。]
(もっと読む)
ホスフィン化合物およびホスフィン含有有機無機複合材料とその利用
【課題】ホスフィン化合物に脱離性置換基を有するシリル基を導入する事により、無機酸化物との共有結合形成の前駆体として用いる事ができるシランカップリング剤として利用できるホスフィン化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるホスフィン化合物。
(式(1)中、R1およびR2は、各々独立に、アリール基またはアルキル基であり、Yはアリール基またはアルキル基であり、Xは、Yがアリール基の時にはハロゲン原子、アルコキシ基、水酸基、アミノ基の群より選ばれるいずれかの基、Yがアルキル基の時にはアルコキシ基、水酸基、アミノ基の群より選ばれるいずれかの基であり、nは1から3の整数である。)
(もっと読む)
1 - 10 / 213
[ Back to top ]