説明

国際特許分類[C07F9/58]の内容

国際特許分類[C07F9/58]に分類される特許

1 - 10 / 83


【課題】高効率発光の銅錯体とそれを用いた有機発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される銅錯体。


(式(1)中、Rは、ハロゲン原子等を、Rは、アセトニトリル基等を、RおよびRは、アルキル基、フェニル基等を、Cuは一価の銅イオンを表す。) (もっと読む)


【課題】 高効率発光の銅錯体とそれを用いた有機発光素子を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で示される銅錯体を提供する。
【化1】
(もっと読む)


【課題】ホスホン酸およびホスフィン酸エステル活性化薬であり、それゆえ糖尿病および関連疾患の治療に有用である化合物を提供する。
【解決手段】式(I)の構造を有するホスホン酸及びホスフィン酸エステル化合物。


[式中、R1は、ヘテロアリール基であり、R4は、−(CH2n−Z−(CH2m−PO(OR7)(OR8)、−(CH2nZ−(CH2m−PO(OR7)R9、−(CH2n−Z−(CH2m−OPO(OR7)R9、−(CH2nZ−(CH2m−OPO(R9)(R10)、または、−(CH2nZ−(CH2m−PO(R9)(R10)である。]上記の化合物を用いた糖尿病および関連疾患の治療方法。 (もっと読む)


【課題】2.5水和物の形態又は1水和物の形態を生ずる結晶化の手順を提供すること。
【解決手段】本発明は、3−ピリジル−1−ヒドロキシエチリデン−1.1−ビスホスホン酸ナトリウム2.5水和物及び1水和物と、核形成温度及び結晶化速度を制御することにより2.5水和物又は1水和物を調製する方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子における電子輸送性の層を形成するのに適し、蒸着速度が安定した新規な化合物を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物。


〔式中、R1は、それぞれ同一又は異なり、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数1〜10のアルコキシ基等を表し、Arは、それぞれ同一又は異なり、ヘテロ原子を有していてもよい1価の置換または非置換の芳香族基を表す。〕 (もっと読む)


【課題】有機EL素子における電子輸送性の層を形成するのに適し、蒸着速度が安定した新規な化合物を提供すること。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物。


〔式(1)において、R1は、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子または水素原子を表し、それぞれ同一であっても異なっていてもよい。Arは、ヘテロ原子を有していてもよい1価の置換または非置換の芳香族基を表す。〕 (もっと読む)


【課題】トロンビン受容体アンタゴニストとして有用なヒンバシン類似体の合成中間体として有用であるホスホン酸エステルの新規調製方法の提供。
【解決手段】下記スキーム


[式中、Rは、1〜10個の炭素原子を有するアルキル基、アリール基等を示し、R11は、独立して、1〜10個の炭素原子を有するアルキル基、アリール基等を示し、Xは、Cl、Br、またはIであり、Xは、ClおよびBrから選択され、PdLは、パラジウム金属担持触媒等である。L−誘導体化試薬は、特定のアルコール官能基を、任意の脱離基に変換する部分である。]によって調製される。 (もっと読む)


【課題】安価であり、合成が容易であり、且つ短波長の発光波長を示す銅錯体、ならびにこれを発光ドーパントとして用いた有機電界発光素子、表示装置および照明装置を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。


(式中、RおよびRは、直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、又は芳香環基である。R、R、RおよびRは、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基等である。Xは対イオンであり、Xは、F、Cl、Br、I、BF、ClO等である。) (もっと読む)


【課題】安価であり、合成が容易であり、且つ有機EL素子の発光ドーパントとして使用した場合に低い印加電圧で発光を開始する銅錯体及び、前記銅錯体を発光ドーパントとして用いた有機電界発光素子、表示装置および照明装置を提供する。
【解決手段】下記一般式で表される化合物:


(式中、Cuは銅であり、PRはCuに配位するホスフィン化合物である。R〜Rは、それぞれ同じまたは異なってよく、炭素数1〜6の直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基であるか、または置換基を有してもよい芳香環基である。Xは、F、Cl、BrまたはIである。)。 (もっと読む)


【課題】安価で合成が容易であり、且つ高い発光量子収率を示す銅錯体、ならびにこれを発光ドーパントとして用いた有機電界発光素子、表示装置および照明装置を提供する。
【解決手段】下式(1)で表される銅錯体。


[式中、R〜Rは、それぞれ同一または異なり、直鎖状、分岐状もしくは環状のアルキル基、または置換基を有してもよい芳香環基を表し、R’〜R’は、それぞれ同一または異なり、水素原子、ハロゲン原子等を表し、nは、1または2の整数を表し、Xは、ハロゲン原子、BF、PF等を表す。] (もっと読む)


1 - 10 / 83