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国際特許分類[C07J63/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ステロイド (1,112) | シクロペンタヒドロフェナントレン骨格の1個の環だけが1個または2個の原子によって拡大しているステロイド (106)

国際特許分類[C07J63/00]に分類される特許

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【課題】ベチュリンから得られるポリマー、ポリエステル、ポリウレタン及びエステル化合物並びにそれらの製造法を提供し、更には、優れたベチュリンモノマーの抽出法を提供する。
【解決手段】下記式(I)


で示される繰返し単位を有するポリマー。 (もっと読む)


【課題】本発明は、椿花またはそれらの抽出物を含有する、皮膚外用剤を提供する。また、抽出物から単離された新規なカメリオサイド式(1)、式(4)を含むカメリオサイド類を提供する。さらに、その皮膚外用剤の製造方法、およびその非臨床的使用を提供する。
【解決手段】椿花またはそれらの抽出物および/またはこれらの新規カメリオサイドとその類縁体は、肌にある有害な酵素(マトリックスメタロプロテアーゼ、トリプシン、キモトリプシン、ヒアルロニダーゼ、リパーゼ、およびチロシナーゼ等)の阻害剤として働き、美白剤、老化防止剤などの皮膚外用剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】グリチルリチンの類縁体を有効成分とする新規な鎮痛剤の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物又はその薬学上許容される塩を有効成分とする鎮痛剤。
[化1]
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【課題】CDDOメチルエステルの新規形態を提供する。
【解決手段】トリテルペノイド化合物であるメチル2−シアノ−3,12−ジオキソレアナ−1,9(11)−ジエン−28−オエート(CDDOメチルエステル)は、例えば飽和メタノール溶液から製造することができる、非結晶質のガラス質固体形態及び非水和結晶質形態を有する。そのガラス質形態は、非水和結晶質形態と比べ、高い生物学的利用能を示す。CDDOメチルエステルの各形態は、一般に固体剤形で、一般に炎症に関連した種々の疾患状態の治療に使用される優れた候補物質である。 (もっと読む)


【課題】ガン、アルツハイマー病、パーキンソン病、炎症性腸疾病、及び多発性硬化症等の疾患の化学防止治療に有用な化合物及び方法を提供。
【解決手段】誘導性酸化窒素シンターゼ及び誘導性シクロオキシゲナーゼ遺伝子の転写または翻訳を抑制する効果を有し、上記疾患を防止、治療する、トリテルペノイド誘導体である、2−シアノ−3,12−ジオキソオレアナ−1,9−ジエン−28酸や2−シアノ−3,11−ジオキソオレアナ−1,12−ジエン−28酸等。 (もっと読む)


【課題】優れた抗菌効果を有し、人体に対する安全性の高い抗菌剤組成物の提供。
【解決手段】グリチルレチン酸又はその誘導体、及びアルミニウム塩を含有する抗菌剤組成物。グリチルレチン酸又はその誘導体を有効成分とするコリネバクテリウム属菌に対する抗菌剤。 (もっと読む)


【課題】マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)の活性及び/又は発現を抑制し、マイトジェン活性化プロテインキナーゼ(MAPK)のリン酸化を抑制し、及び/又はコラーゲンの発現を促進することにより、皮膚の質の改善/ケアの効果を提供する。
【解決手段】化学式(I)の化合物、薬学上許容し得る塩、エステル、及びこれらの混合物を使用する。
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【課題】サザンカ花部由来の、抗アレルギー剤、脂肪分解阻害剤、抗酸化剤及びヒト線維芽細胞増殖促進剤、並びに、サザンカ花部の抽出液から分離、精製して得られる新規なサポニン化合物を提供する。
【解決手段】サザンカ花部、サザンカ花部の抽出液、サザンカ花部の抽出液から分離、精製して得られるサポニン化合物を、活性成分として含むことを特徴とする抗アレルギー剤、脂肪分解阻害剤、抗酸化剤及びヒト線維芽細胞増殖促進剤、並びに、サザンカ花部の抽出液から分離、精製して得られる新規なサポニン化合物。 (もっと読む)


【課題】
簡便かつ高い効果を示す脊髄損傷を修復しうる医薬品、食品等を提供する。
【解決手段】
大豆サポニンを有効成分とする脊髄損傷修復促進剤。 (もっと読む)


【課題】
安全性の点で心配がなく、長期にわたって日常的に摂取可能なプロトンポンプ阻害剤を提供すること。
【解決手段】
ウルソール酸を有効成分とするプロトンポンプ阻害剤。 (もっと読む)


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