説明

国際特許分類[C07K14/24]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 21個以上のアミノ酸を含有するペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (11,573) | 細菌から (1,177) | エンテロバクターから,例.シトロバクター,セラチア,プロテウス,プロビデンシア,モルガネラ,エルシニア (128)

国際特許分類[C07K14/24]の下位に属する分類

エセリシア (95)
シゲラ (9)
サルモネラ (13)
クレブシェラ (3)
エンテロバクター (1)
エルウィニア
ハフニア

国際特許分類[C07K14/24]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】本発明は、1又は複数のポリペプチドを含むエルシニア・エンテロコリチカを治療又は予防するための組成物、並びに当該ポリペプチドの製造方法及び使用方法を提供する。
【解決手段】組成物は、少なくとも2の単離ポリペプチドであって、各ポリペプチドは、83kDa、77kDa、又は66kDaの分子量を有する単離ポリペプチドを含み、そして少なくとも2の単離ポリペプチドであって、各ポリペプチドが40kDa、38kDa、又は37kDaの分子量を有する、単離ポリペプチドを含む。 (もっと読む)


本発明は、SNAPタンパク質に由来する2本のポリペプチドヘリックス;シンタキシンに由来する1本のポリペプチドヘリックス;シナプトブレビンもしくはその相同体に由来する1本のポリペプチドヘリックス;および該ポリペプチドヘリックスに結合させた1もしくは複数のカーゴ部分を含んでなり、ここで、4本のポリペプチドヘリックスが安定したSNARE複合体を形成する複合体形成系に関する。本発明はさらに、複合体形成系を作り出す方法および複合体形成系の使用にも関する。 (もっと読む)


特に組み合わせて使用される場合に、免疫化の目的に特に適したいくつかのY.pestis抗原が開示される。一実施形態において、本発明は、Y.pestis抗原の組合せを含む組成物であって、前記組合せが、(1)YPO0512抗原、(2)YPO0563抗原、および(3)YPO3489抗原から成る群から選択される2種以上(つまり2種または3種すべて)のY.pestis抗原を含む組成物を提供する。これらの3種の抗原は、「第1の抗原群」を形成する。第1の抗原群内では、YPO3489抗原が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、移行ポリペプチドによって結合された、細胞−標的因子およびエルシニア外側タンパク質を含むキメラタンパク質に関する。本発明は、さらにそのようなキメラタンパク質の製造および使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、エルシニアspp.から単離可能な単離ポリペプチドを提供する。1以上のポリペプチドを含む組成物、並びに当該ポリペプチドを作成する方法及び当該ポリペプチド使用する方法も本発明により提供される。 (もっと読む)


本発明は、組織学的起源が異なる腫瘍細胞及び活性化された内皮細胞の増殖を抑制することができる組成物に関するものである。前記組成物の成分はセラリシンのポリペプチド断片であり、配列の内部メチオニンから分子の末端までのC末端断片に対応し、それらはお互いと、及び任意選択でその組成物の抗癌効果を強化するプロジギオシンと組み合わせることができる。組成物中のプロジギオシンは、0.1〜100nMの濃度が可能である。組成物の増殖抑制作用は、アポトーシスのメカニズムによって提供される。本発明組成物のin vivo投与は抗腫瘍効果、抗血管新生効果を有し、悪性腫瘍から保護する。 (もっと読む)


本発明は、部分的には、細菌病原体の分泌タンパク質及びそれらの使用法に関する。より具体的には、本発明は、A/E病原体の幾つかの新規な共通の分泌タンパク質を提供する。本発明のある実施形態において、これらのポリペプチド及びこれらのポリペプチドをコードする核酸分子、又は、それらの一部は、A/E病原体感染に関するワクチン、診断、若しくは、薬剤スクリーニングのツールとして、又は、試薬として有用である。 (もっと読む)


1 - 7 / 7