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国際特許分類[C07K5/06]の内容

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国際特許分類[C07K5/06]に分類される特許

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【課題】サイトカインによる免疫付与効果を高めるリガンド免疫原コンジュゲートの提供。
【解決手段】下図に示される葉酸塩ーフルオレセインイソチオシアネート。
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【課題】各種の適用で使用するための、局所用麻酔性化合物及び局所用麻酔薬を含む組成物を有することが望ましい。局所投与に適し、局所用麻酔薬として使用できる、Szeto-Schillerペプチドを含む組成物を有することが特に望ましい。
【解決手段】本発明は、皮膚に対する適用のための、担体と有効量のSzeto-Schillerペプチドとを含む局所用組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】バンコマイシン耐性菌感染の治療に有用な新たな化合物の提供。
【解決手段】メチル(2S,5S,8R/S)−8−アセタミド−2−アリル−9−[6−アリル−9−t−ブトキシカルボニル−9H−カルバゾール−3−イル]−3,6−ジアザ−5−{3−[(2,2,5,7,8−ペンタメチルクロマン−6−スルホニル)−グアニジノ]プロピル}−4,7−ジオキソノナノエート,6−アセタミド−8,11−ジアザ−9−(3−グアニジノプロピル)−12−メトキシカルボニル−7,10−ジオキソ−[12](3,6)−1H−カルバゾロファン・塩酸塩(9S,12S)などが例示される、新規なペプトイド化合物。 (もっと読む)


【課題】オキナワモズクのエキスからたんぱく質を抽出し、更にこのたんぱく質から血管新生阻害活性を有するオキナワモズク由来のジペプチドを提供する。
【解決手段】オキナワモズクの乾燥粉体を弱アルカリ水溶液で抽出した後、エタノール分画してオキナワモズク由来のたんぱく質を得る。更にペプチド鎖に切断した後、逆相HPLCにて単離精製して得られるオキナワモズク由来のペプチドはL−イソロイシル−L−トリプトファンであり、血管新生阻害活性を有し、かつ抗癌効果を有し、毒性も極めて低い。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞のコラーゲン合成を活性化する効果を持ち、皮膚に対する安全性が高い抗老化剤を開発し、基礎化粧品をはじめ、頭髪用化粧品等に安心して提供することである。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物又はその塩からなる抗老化剤。
R−CO−X−X・・・(1)
[Rは炭素数5〜23の炭化水素基を示し、Xはグルタミン酸、アスパラギン酸、アミノマロン酸のいずれかから選ばれるアミノ酸の残基を示し、Xはプロリンまたはヒドロキシプロリンの残基を示す。] (もっと読む)


本発明は、高い親和性及び選択性で生存タンパク質MCL−1と選択的に結合する化合物、このような化合物を含有している医薬組成物、並びにMCL−1活性を調節するための、及び過剰増殖性疾患、血管新生障害、細胞周期調節障害、オートファジー調節障害、炎症性疾患及び/又は感染性疾患を治療するための、及び/又は細胞生着及び/又は創傷修復を増進するための、単独薬剤としての又はその他の活性成分と組合わせての、これらの化合物又は組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒトプラスミンおよび血漿カリクレインの阻害剤として有効であり、また失血の予防に、およびフィブリン接着剤の成分として有用である化合物を提供する。本発明は、さらに、化合物を調製および使用する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】C型肝炎ウイルス(HCV)のフラビウイルスのNS3プロテアーゼを阻害するペプチド模倣化合物を提供する。
【解決手段】式:


で示される化合物。 (もっと読む)


本発明は、(E)−7−(3−(2−アミノ−1−フルオロエチリデン)ピペリジン−1−イル)−1−シクロプロピル−6−フルオロ−8−メトキシ−4−オキソ−1,4−ジヒドロキノリン−3−カルボン酸のプロドラッグ、これらを含有する医薬組成物、並びに、病原性微生物に対する、特に耐性菌に対する、抗菌剤としての上記プロドラッグ及び医薬組成物の使用を目的とする。 (もっと読む)


カテプシンSの不適切な発現または活性化を特徴とする障害の予防または治療に使用するための、式(I)の化合物[式中:R1aはHであり;R1bはC−Cアルキル、炭素環またはHetであり;あるいはR1aとR1bは一緒に3〜6個の環原子をもつ飽和環状アミンを規定しており;R2aおよびR2bは独立してH、ハロ、C−Cアルキル、C−CハロアルキルまたはC−Cアルコキシであり、あるいはR2aおよびR2bはそれらが結合している炭素原子と一緒にC−Cシクロアルキルを形成しており;Rは分枝C−C10アルキル鎖、C−Cハロアルキルまたは−CH−Cシクロアルキルであり;RはC−Cアルキル、C−Cハロアルキル、C−CアルキルアミノまたはC−Cジアルキルアミノである]。
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