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国際特許分類[C07K7/06]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 確定された配列をもつ,5から20個のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体 (2,927) | ペプチド結合のみを含有する鎖状ペプチド (2,446) | アミノ酸を5から11個含有するもの (1,343)

国際特許分類[C07K7/06]に分類される特許

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【課題】腫瘍細胞特異的に目的遺伝子を発現させるための遺伝子キャリアや、それを用いた腫瘍細胞又は腫瘍組織のイメージング方法、及び癌の治療用医薬組成物を提供する。
【解決手段】本発明の遺伝子キャリアとしてのカチオン性ポリマーは、腫瘍細胞特異的に発現する酵素の基質となり且つカチオン性を有するペプチド部分と、親水性ポリマー部分とを含むことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】ペプチド部分とポリ(エチレングリコール)部分とを含有するペプチド系化合物
の提供。
【解決手段】本発明は、ポリ(エチレングリコール)部分(好ましくは直鎖状)が、20K
ダルトンより大きい(好ましくは20〜60Kダルトンの)分子量を有する、ペプチド部分と
ポリ(エチレングリコール)部分を含有するペプチド系化合物に関する。ペプチド部分は
モノマーであっても、ダイマーであっても、あるいはオリゴマーであってもよい。そのよ
うなペプチド系化合物は適宜リンカー部分および/またはスペーサー部分を含有する。 (もっと読む)


【課題】眼内高血圧の治療及び/又は予防における抗分泌性因子を含む医薬組成物、眼内高血圧の治療及び/又は予防における前記医薬組成物の使用を提供する。
【解決手段】抗分泌性タンパク質、抗分泌性活性を有するその相同体、誘導体及び/又は断片等からなる抗分泌性因子。前記抗分泌性因子を含む医薬品組成物。高眼圧をもたらす体液の妨げられた流出によって特徴付けられる眼内高血圧の治療及び/又は予防における抗分泌性因子を含む前記医薬組成物の使用であり、眼内圧力を許容されるレベル、場合により21mmHg又はそれ以下に変えて、このような状態を治療及び/又は予防するための新規なアプローチ。 (もっと読む)



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【課題】ペプチド部分、スペーサー部分、およびポリ(エチレングリコール)等の水溶性
ポリマー部分を含有するペプチド系化合物の提供。
【解決手段】 本発明はペプチド部分、スペーサー部分およびポリエチレングリコール部
分のような水溶性ポリマー部分を含有する化合物に関する。スペーサー部分はペプチド部
分と水溶性部分の間にある。スペーサー部分は構造:-NH-(CH2)α-[O-(CH2)β]γOδ-(CH
2)ε-Y-を有し、α、β、γ、δおよびεはそれぞれ値が独立に選択される整数である。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも特異性および反応性が向上し、かつ免疫測定試薬用途にも使用可能なタグペプチド、および前記ペプチドを用いたタンパク質の精製・検出方法を提供すること。
【解決手段】 B型ナトリウム利尿ペプチド(BNP)のうち環状部分ペプチド16アミノ酸からなるオリゴペプチド、または前記オリゴペプチドのうち、少なくとも連続した10アミノ酸からなるペプチド、をタグペプチドとして用い、前記タグペプチドを付加したタンパク質と前記タグペプチドを認識する物質により前記タンパク質を精製・検出することにより、前記課題を解決することができた。 (もっと読む)


【課題】オレアノール酸と結合したペプチドを含む組成物および皮膚の加齢を治療する方法の提供。
【解決手段】下記構造で示される、オレアノール酸と結合したペプチドを含む組成物。


該組成物は、オレアノール酸と結合したペプチドおよび成分または植物抽出物を含む。前記成分または植物抽出物は、ココナッツ液状内乳、アムラ抽出物、スチルベンまたはその誘導体、テトラヒドロクルクミノイドまたはその誘導体、カンゾウ抽出物およびそれらの組合せを含む群から選択される。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノチューブに対する結合能を有する新規のペプチドを見出すとともに、当該ペプチドの利用方法を提供する。
【解決手段】アミノ酸配列W−X1−N/T−P/R−W(X1は0〜1個の任意のアミノ酸である。)を含むペプチドを用いる。 (もっと読む)


【課題】アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害ペプチドを有効成分として含有する、涙液分泌を促進する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の涙液分泌促進組成物は、好ましくはアミノ酸残基数が2以上6以下のアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチド、より好ましくは配列番号1乃至7に示されるいずれか1種以上のアンジオテンシン変換酵素阻害ペプチドを有効成分として含有する。本発明の涙液分泌促進組成物は、経口投与製剤とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】膜透過性ペプチドの新たな利用手段、それを利用した新たな抗癌剤及び癌の治療方法を提供することを目的とする。
【解決手段】(Arg)n[nは、4〜12の整数を示す]で示されるオリゴアルギニンペプチドを含む、細胞傷害性物質を腫瘍に集積させるためのキャリアーを提供する。 (もっと読む)


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