国際特許分類[C08C19/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | ゴムの処理または化学的変性 (562) | ゴムの化学的変性 (393) | 分子内への金属原子の導入 (3)
国際特許分類[C08C19/26]に分類される特許
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ゴム組成物及びタイヤ
【課題】低発熱性と耐摩耗性と貯蔵弾性率とを鼎立させることができるゴム組成物を提供する。
【解決手段】本発明のゴム組成物は、変性共役ジエン系重合体、及び共役ジエン化合物と非共役オレフィンとの共重合体、並びに充填材を含むゴム組成物であって、該変性共役ジエン系重合体は、その分子鎖中に該充填材と親和性を持つ官能基を有する。
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フェロセン骨格を有するホスフィン−パラジウム錯体、置換アセチレン重合開始剤、末端に官能基が導入された置換ポリアセチレン、それを用いた高分子重合開始剤及びブロック共重合体の製造方法
【課題】置換アセチレンの重合に対して高い触媒活性を有し、分子量分布の狭い末端に官能基が導入された置換ポリアセチレンを製造することができる新規なフェロセン骨格を有するホスフィン−パラジウム錯体の提供。
【解決手段】下式1
(式中、R1はフェニル基又はフェノキシ基を示す。R2はハロゲン基、トシル基、トリフラート基及びメシル基から選ばれる基を示す。R3は置換アリール基を示す。で表わされるフェロセン骨格を有するホスフィン−パラジウム錯体。
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官能化ポリマー及びそれから得た改良タイヤ
リビングポリマーを、環式アザシラサイクル又は環式アザスタンナサイクルと反応させる工程を含む官能化ポリマーの形成方法。 (もっと読む)
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