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国際特許分類[C08G18/06]の内容

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【課題】添加剤や熱処理等の工程を経ても黄色化しないプラスチックレンズの製造方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物及び下記式(2)で表される化合物から選ばれる1種以上を添加して重合する。


[上記式(1)及び式(2)中、X1及びX2のどちらか一方が塩素原子を示し、他方が水素原子を示す。R1及びR2はそれぞれ独立に水素原子又は炭素数1〜8のアルキル基から選ばれる基を示す。] (もっと読む)


【課題】機械物性に優れるとともに、耐ブロッキング性にも優れるチューブ、および、そのようなチューブの製造方法を提供する。
【解決手段】1,4−ビス(イソシアナトメチル)シクロヘキサンを含有するイソシアネート成分と、ポリオール成分との反応により得られるポリウレタンエラストマーから、硬度が65Aを超過し、95A以下であるチューブを形成する。また、1,4−ビス(イソシアナトメチル)シクロヘキサンを含有するイソシアネート成分と、ポリオール成分とを、触媒として、ビスマスのカルボン酸塩、亜鉛のカルボン酸塩およびジルコニウムのカルボン酸塩からなる群から選択される少なくとも1種のカルボン酸塩の存在下において反応させることにより、ポリウレタンエラストマーを調製し、そのポリウレタンエラストマーからチューブを成形する。 (もっと読む)


【課題】高い強度を維持しながら衝撃吸収性を大幅に向上させた靴用インソールを提供する。
【解決手段】厚さ10ないし100μmのポリウレタン皮膜3がラミネートされた生地2のポリウレタン皮膜側に、超軟質ポリウレタン層4及び熱可塑性ポリウレタンフィルム5をこの順で積層させて形成される靴用インソール1であって、前記超軟質ポリウレタン層4は、その側面を含めて前記熱可塑性ポリウレタンフィルム5で覆われて、該熱可塑性ポリウレタンフィルム5と前記ポリウレタン皮膜3とで形成される空間内に内包されていることを特徴とする靴用インソール1。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、高い寸法安定性と優れた切削加工性を両立できる治具素材を提供することである。
【解決手段】ポリオール(A)、ポリイソシアネート(B)、ガラス厚みが0.3〜1.0μmの中空ガラスバルーン(C1)、ガラス厚みが1.1〜1.6μmの中空ガラスバルーン(C2)及びモース硬度が1〜3の無機フィラー(D)を含有してなる切削加工用ポリウレタン樹脂形成性組成物を反応硬化させ、成型して切削加工用成型品を得る。(C1)の体積平均粒径は50〜70μmが好ましく、(C2)の体積平均粒径は30〜49μmが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 寸法安定性に優れる硬化物が得られ、しかも低温溶融性にも優れる絶縁層が得られる熱硬化型樹脂組成物と、絶縁層を得るための層間接着フィルムを提供すること。
【解決手段】 ビフェニル骨格の含有率が20〜45質量%で、且つ、対数粘度が0.2〜0.8dl/gであるポリイミド樹脂(A)と、エポキシ樹脂(B)とを含有することを特徴とする熱硬化性樹脂組成物、前記熱硬化性樹脂組成物を、キャリアフィルム上に塗布・乾燥させて得られることを特徴とするプリント配線板用層間接着フィルム。 (もっと読む)


【課題】 紫外線照射工程を必要とせず、基材の形状に追随し、基材の部位による塗膜の物性の差が少ない加飾フィルムを提供する。
【解決手段】 ウレタン樹脂(U)と架橋剤(L)を含有する加飾フィルム用ウレタン樹脂水性分散体であって、前記ウレタン樹脂(U)は、下記(1)〜(5)を満たすことが好ましい。
(1)(U)中の末端アミノ基含量が(U)の重量に基づいて0〜0.35mmol/gである。
(2)(U)の数平均分子量(Mn)が1万〜100万である。
(3)(U)の重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)の比が1.5〜3.5である。
(4)(U)の体積平均粒子径(Dv)が0.01〜1μmである。
(5)(U)の破断伸びが200%以上である。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、優れた耐熱性を有し、かつ、希アルカリ水溶液でのパターニングが可能で、しかも、溶剤として通常の有機溶剤を使用することもでき、さらに、アルカリ現像時の現像残渣を低減することが可能な活性エネルギー線硬化型樹脂組成物を提供する。
【解決手段】 カルボキシ基及び/又は酸無水物基と(メタ)アクリロイル基とを有する分岐ポリイミド樹脂(1)、エポキシ化合物(2a)と不飽和モノカルボン酸(2b)とのエステル化物に、2個以上のカルボキシ基を有するポリカルボン酸の酸無水物(2c)を反応させて得られたカルボキシ基を有する重合性樹脂(2)及び有機溶剤(3)を含有する活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】体圧分散性能を有するにも関わらず、寝返り等の身体の位置変更が容易である、枕、敷き寝具、マットレス、ソファーや椅子等のクッション材として好適な軟質ポリウレタンフォームを提供する。
【解決手段】少なくともポリオール成分、ポリイソシアネート成分、整泡剤、触媒、発泡剤とを含むポリウレタンフォーム原料を発泡させてなる軟質ポリウレタンフォームであって、反発弾性が25%以下であり、ヒステリシスロスが35%以下であることを特徴とする軟質ポリウレタンフォーム。 (もっと読む)


【課題】 着色がほとんど無く、低粘度であるアロファネート変性ポリイソシアネートと同程度の性能を有するアシルウレア変性ポリイソシアネートを得る。
【解決手段】 モノカルボン酸からなるカルボキシル基含有化合物(A)、脂肪族または、脂環式ジイソシアネートからなる有機ポリイソシアネート(B)及びアシルウレア化触媒として、特定の金属塩触媒を用いて、アシルウレア化反応の停止に触媒毒(D)を用いる、アシルウレア変性ポリイソシアネート組成物を製造する。 (もっと読む)


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