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国際特許分類[C08G2/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 (33,999) | アルデヒドまたはその環状オリゴマーのまたはケトンの付加重合体:それらと50モル%未満の他の物質との付加共重合体 (131)

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本発明は、ポリオキシメチレンホモ−およびコポリマーを製造するための装置に関する。この装置は次の要素:A)ポリオキシメチレンホモ−およびコポリマーを均質相中で本質的に公知の方法で重合および非活性化するための、重合帯域(2)およびそのすぐ下流の非活性化帯域(3)を含む反応器(1);B)ポリマーへ加えられる添加剤の計量装置(5)を任意に含む減圧装置(4);C)ペレタイザー(6);D)抽出装置(7);およびE)任意に乾燥装置(8);を含む。本発明の装置およびこれで実施される重合法では、特に、簡単なかつ動力を節約した方法で残留モノマー含有率を低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 成形性(ひけ、ばり、成形サイクル)に優れ、ハードディスクの使用に伴うランプ樹脂部の摩耗が非常に小さい、ポリアセタール樹脂製ランプの製造方法の提供。
【解決手段】 ポリアセタール樹脂を金型温度を75〜135℃として成形することを特徴とする表面硬さが2.6GPa以上であるランプの製造方法。ポリアセタール樹脂としては、210℃、シェアレート10000(1/s)で測定したせん断応力が1×10〜6×10であるポリアセタールコポリマーを用いることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 優れた摩擦・摩耗特性を有し、且つ、機械的強度が改良されたポリアセタール樹脂組成物を胎教する。
【解決手段】 実質的に直鎖の分子構造を有するポリアセタール樹脂(A1)100重量部に、分岐又は架橋構造を有するポリアセタール樹脂(A2)0.1〜20重量部および200℃で液体の形態をもつ潤滑油(B)0.05〜20重量部を配合する。
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【課題】式−CFO−で表されるモノマー単位を含む重合体の製造方法、新規な該重合体、および該重合体を必須とするペリクルを提供する。
【解決手段】式COFで表される化合物を重合させる式−CFO−で表されるモノマー単位を含む重合体の製造方法。該モノマー単位と、式COFで表される化合物と重合しうる重合性の不飽和化合物の重合により形成されたモノマー単位とを含む新規な重合体、該重合体を必須とするペリクル。 (もっと読む)


【課題】潤滑性の高い含フッ素化合物,表面改質剤、及びこれを用いた磁気記録媒体を提供する。
【解決手段】下記一般式で表される含フッ素化合物。(式中−X−は−CONR−,−CH2NR−,−CONRCH2−,−CH2NRCH2−(RはCk2k+1(Ck2k+1は水素或いは直鎖か分岐のアルキル鎖でkは0から17の整数)),−CH2OSO2−,−CH2OCO−,−CH2OCH2−,−CH2OCOCH2O−,−CH2OCOCH2−,−COS−,−CO2CH2−,−CO2−,−CO2CHCH3− を表す。nは1から5の整数。mは1又は2。Rf,Rf′は平均分子量800以上のパーフルオロポリオキシアルキル鎖、又はパーフルオロポリオキシアルキレン鎖。)
【化28】
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