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国際特許分類[C08G75/12]の内容

国際特許分類[C08G75/12]に分類される特許

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【課題】第二アミノ基および/または第三アミノ基並びに第四級アンモニウム基を含有している官能基、陽イオン交換基を有するポリマー、ポリマーからなる膜、イオン交換膜、およびポリマー電解質膜を使用した燃料電池、直接メタノール燃料電池、酸化還元電池および電気透析等の膜処理の膜としてのイオン交換ポリマーの使用を提供する。
【解決手段】有機金属基との段階的脱プロトン化およびこれに続くアルキルハロゲン化合物との反応によって第一ポリマーアミンを段階的アルキル化する方法により、第二アミノ基および/または第三アミノ基並びに第四級アンモニウム基を含有しているポリマーから、陽イオン交換基を有するポリマー、膜であって、スルホン酸、ホスホン酸またはカルボキシル基を含有するポリマーを有する塩基性ポリマーからなる酸−塩基混合物/酸−塩基混合物膜を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】耐熱性及び低収縮性などに優れ、活性光線(紫外線、電子線など)の照射により硬化可能な光硬化性組成物とその硬化物(硬化膜など)を提供する。
【解決手段】硬化成分としてエチレン性不飽和化合物(多官能(メタ)アクリレートなど)とチオール化合物(ポリチオール化合物など)とを含むエン/チオール系硬化性組成物であって、前記硬化成分のうち少なくとも一方の硬化成分として、9,9−ビスアリールフルオレン骨格を有する化合物(ジ(メタ)アクリレートなど)を全体に対して20重量%以上の割合で含む。エチレン性不飽和化合物のエチレン性不飽和結合1モルに対するチオール化合物のメルカプト基の割合は0.1〜1.5モルである。硬化性組成物は光重合開始剤を含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】ポリチオエーテルポリマー、ポリチオエーテルポリマーの硬化性組成物、ポリチオエーテルポリマーを作製するプロセス、およびシーラントにおけるポリチオエーテルポリマーの使用を提供すること。
【解決手段】ポリチオエーテルポリマーおよび硬化性組成物が、20℃以下の温度で液体である。本発明は、(1)1つのエポキシ基およびチオール基と反応性のあるエポキシ基以外の第2の基を含む化合物とポリチオールを反応させて、第1のプレポリマーを形成する工程、ここで、ポリチオールは、第2の基と優先的に反応する工程;(2)第1のプレポリマーおよび未反応のポリチオールをモノエポキシ基と反応させて、第2のプレポリマーを形成する工程;そして(3)第2のプレポリマーおよび未反応のポリチオールをポリビニル化合物と反応させる工程、によって形成されるポリチオエーテルポリマーを提供する。 (もっと読む)


【課題】
汎用的な原料から短時間で経済的な方法且つ高い選択率で環式ポリアリーレンスルフィドを得る製造方法を提供する。
【解決手段】
スルフィド化剤、ジハロゲン化芳香族化合物および周期表第8族から第11族かつ第4周期から第6周期の金属を含む錯体を、スルフィド化剤のイオウ原子1モルに対して1.25リットル以上の有機極性溶媒中で接触させることを特徴とする環式ポリアリーレンスルフィドの製造方法を提供するものである。 (もっと読む)


本発明は、非イオン性ポリマーとイオン伝導性コポリマーを含有するポリマーブレンドに関する。該ポリマーブレンドは、燃料電池並びに該燃料電池が用いられる電子装置、電源及び乗り物において有用な膜電極アセンブリー(MEA)、プロトン交換膜(PEM)、及び触媒被覆プロトン交換膜(CCM)を製造するために使用することができる。
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