国際特許分類[C08K5/053]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 無機または非高分子有機物質の添加剤としての使用 (47,119) | 有機配合成分の使用 (22,300) | 酸素含有化合物 (6,878) | アルコール;金属アルコラート (745) | 多価アルコール (372)
国際特許分類[C08K5/053]に分類される特許
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フェノール樹脂成形材料
【課題】 本発明は、、自動車、電気、電子分野における金属代替を促進するため、衝撃強度、静的強度のような機械強度に優れた高強度フェノール樹脂成形材料を提供する。
【解決手段】 成形材料全体に対して、レゾール型フェノール樹脂又は、レゾール型フェノール樹脂とノボラック型フェノール樹脂を併用したものを30〜50重量%含有し、ガラス繊維を40〜60重量%、添加剤としてジエチレングリコールを1〜3重量%含有することを特徴とするフェノール樹脂成形材料。
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堆肥化可能な生分解性フォームコアーボード
(A)フォームコアーシートに対して接着され、且つ(B)ポリビニルアルコールポリマー、澱粉に基づく熱可塑性ポリマー、ポリ乳酸ポリマー、及び発砲したときに構造剛性を有する他の発泡可能生分解性ポリマーから選択される発泡可能生分解性材料から作られた表面仕上シートを有する堆肥化可能な生分解性フォームコアーボード。フォームコアーシートは、30−50lbs/msfの好ましいフォームコアー重量、1.5−9lbs/ft3の好ましいフォーム密度、及び0.30−0.70mmの好ましいフォームセルサイズを含む選択された構造用特性を有する。1つの態様では、フォームコアー材料は、ポリビニルアルコールポリマーと、構造用ポリマー添加剤としての高メルトインデックスポリスチレンとの混合物から成っている。別の態様では、フォームコアー材料は、分解された澱粉、ポリエチレン、ポリビニルアルコール、ポリビニルアセテートと、可塑剤のグリセロールとの配合物を含む。 (もっと読む)
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