説明

国際特許分類[C08K5/20]の内容

国際特許分類[C08K5/20]に分類される特許

1 - 10 / 631



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】良好な導電性材料であるPEDOT−PSSの粉末を分散する事が可能なアミド系分散剤、及び、その分散剤を使用してポリスチレンスルホン酸をポリ陰イオンとして含むポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)粉末を分散する方法を提供することである。
【解決手段】N−メチルホルムアミドを含む分散剤、特に、N−メチルホルムアミドの含有量が分散剤全体に対して50〜100重量%である分散剤を使用すれば、ポリスチレンスルホン酸を含むポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)粉末を再分散する事が可能となる。 (もっと読む)


【課題】製糸性、導電性に優れた導電性繊維の提供。
【解決手段】ポリエステル樹脂を含む芯部と、該芯部を被覆している、ポリエステル樹脂とカーボンナノチューブを含む鞘部と、該鞘部を被覆し熱可塑性樹脂を含む最外層とからなり、該鞘部は、下記式(1)で示される芳香族アミド化合物を更に含む導電性繊維。


(Xは、下記化学式(2)または(3)、R1及びR2はそれぞれ同一または異なる炭素数5〜12のシクロアルキル基である。)


(もっと読む)


【課題】優れた擦れ音防止性能を有し、かつ機械的強度に優れた発泡粒子成形体を製造できると共に、ブロッキングを抑制して取扱い性に優れる熱可塑性樹脂予備発泡粒子、及び該熱可塑性樹脂予備発泡粒子を用いた熱可塑性樹脂発泡粒子成形体を提供すること。
【解決手段】炭素数12〜24の脂肪酸アマイド、及び炭素数14〜20の飽和脂肪酸とグリセリンとのモノエステル化合物が表面に付着した熱可塑性樹脂予備発泡粒子である。予備発泡粒子100質量部に対し、脂肪酸アマイドの付着量は1〜8質量部であり、モノエステル化合物の付着量は2〜10質量部である。また、熱可塑性樹脂予備発泡粒子を型内成形してなる熱可塑性樹脂発泡粒子成形体、及び熱可塑性樹脂予備発泡粒子の型内成形体55を表面の少なくとも一部に有することを特徴とする熱可塑性樹脂発泡粒子成形体5である。 (もっと読む)


【課題】従来の脂肪族ポリアミド樹脂に比較して、十分な相対粘度ηrが達成され、成形可能温度幅が広く、耐熱性、溶融成形性、及び成形サイクルが低減でき、低吸水性を損なうことなく、耐薬品性、耐加水分解性、燃料バリア性に優れた成形体を成形できるポリアミド樹脂と離型剤とを含む、成形時における型と成形物との良好なすべり性及び/又は短い成形時間も達成できるポリアミド樹脂組成物と、それを成形して得られる成形体を提供する。
【解決手段】ポリアミド樹脂(成分A)及び特定の離型剤(成分B)を含み、成分Aが、ジカルボン酸由来の単位とジアミン由来の単位とが結合してなり、ジカルボン酸が蓚酸(化合物a)を含み、ジアミンが1,6−ヘキサンジアミン(化合物b)及び2−メチル−1,5−ペンタンジアミン(化合物c)を含み、化合物bと化合物cのモル比が99:1〜50:50であるポリアミド樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】耐傷付き性及び塗装外観性を向上させることができ、車両用内装部品として好適なポリプロピレン樹脂成形体塗装品の提供を目的とする。
【解決手段】ポリプロピレン樹脂100重量部に対し、エルカ酸アマイド0.05〜0.5重量部、無水マレイン酸変性ポリプロピレン0.5〜5.0重量部、アスペクト比10以上で且つ平均長径が0.1〜20μmの偏平形状の無機フィラー5〜25重量部含有し、ポリジメチルシロキサン、ジメチルシロキサン・ジフェニルシロキサン共重合体等のポリオルガノシロキサンを含まないポリプロピレン樹脂組成物からなるポリプロピレン樹脂成形体に塗装を施した。 (もっと読む)


【課題】ゴム組成物へのシリカの分散性を改良し、未加硫ゴムの粘度低減を改良できて加工性も良好となるゴム組成物及びそれを用いたタイヤを提供する。
【解決手段】天然ゴム及び/又はジエン系合成ゴムから選択される少なくとも一種のゴム成分に対して、白色充填剤と、下記式(I)で表される化合物の少なくとも一種とを配合してなることを特徴とするゴム組成物。


〔上記式(I)中において、R〜Rのうち少なくとも1つが、RCONHA−で表される基を表し、残余のR〜Rが、下記式(III)で表される基を表す。〕


〔式(III)中、Rは、炭素数1〜6のアルキレン基であり、また、nは平均付加モル数を意味し、0〜5となる数であり、mは1〜3となる整数である。〕 (もっと読む)


【課題】樹脂や有機溶媒との相溶性が良好であり、金属イオン及び有機溶媒と水が含有しない、高純度のイオン性ビニルモノマー、及び該モノマーからなる帯電防止剤又は帯電防止性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)(式中、Rは水素原子又はメチル基を、R及びRは各々独立に炭素数1〜3のアルキル基で互いに同一であっても異なっていてもよく、R4は炭素数1〜3のアルキル基、炭素数1〜3のアルケニル基又はベンジル基を表し、Yは酸素原子又はNH−を表し、Zは炭素数1〜3のアルキレン基を表し、Rf及びRfは同じであっても異なっていてもよく、炭素数1〜4のペルフルオロアルキル基又は炭素数0のフルオロ基を表す。)で示されるイオン性ビニルモノマーを高純度、高収率で合成し、該イオン性ビニルモノマーからなるポリマー等を帯電防止の有効成分として用いる。
(もっと読む)


1 - 10 / 631