国際特許分類[C08K5/3435]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 無機または非高分子有機物質の添加剤としての使用 (47,119) | 有機配合成分の使用 (22,300) | 窒素含有化合物 (5,478) | 異項原子として窒素を有する複素環式化合物 (2,468) | 異項原子として1個の窒素を有するもの (703) | 6員環 (348) | ピペリジン (225)
国際特許分類[C08K5/3435]に分類される特許
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ポリアミド樹脂組成物及び成形品
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フィルム、その製造方法、並びにそれを用いた偏光板及び液晶表示装置
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エマルション溶液
【課題】 優れた乳化分散性を示すとともに撥水効果をも発現することから撥水剤としての展開も期待できるエマルション溶液を提供する。
【解決手段】 水性媒体中に固形分が濃度10〜50重量%で乳化分散してなるエマルション溶液であって、該固形分が、脂肪族−芳香族−脂環族共重合石油樹脂100重量部に対し、少なくともパラフィンワックス30〜100重量部を配合してなる組成物である、エマルション溶液。
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携帯電話用筐体
【課題】透明性、表面硬度、機械的強度に優れる上に、長期間屋外で使用されても透明性及び色相の変化が少なく、機械的強度の低下の問題もなく、色相及び機械的強度の長期耐久性と安定性に優れた携帯電話用筐体を提供する。
【解決手段】構造の一部に下記一般式(1)で表される部位を有するジヒドロキシ化合物に由来する構造単位を含むポリカーボネート樹脂を含むポリカーボネート樹脂組成物を成形してなる携帯電話用筐体。このポリカーボネート樹脂組成物から成形された成形体(厚さ3mm)をJIS B7753に準拠した条件で、サンシャインカーボンアークを用い、1000時間照射処理した際、照射処理前後のΔE*が10以下である。
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レジスト組成物
【課題】優れたラインエッジラフネス(LER)を有するレジストパターンを製造し得るレジスト組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)で表される化合物と、アルカリ水溶液に不溶又は難溶であり、酸との作用によりアルカリ水溶液に可溶となる樹脂と、酸発生剤とを含有するレジスト組成物。
[式(I)中、AI1は、炭素数1〜49の4価の炭化水素基を表し、該炭化水素基を構成するメチレン基は、酸素原子又はカルボニル基に置き換わっていてもよい。mは2又は3を表し、複数存在する環WI1は、それぞれ独立に炭素数2〜36の飽和複素環を表す。nは1又は2を表す。但し、m+n=4の関係を満たす。]
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感温性相変化型水性組成物、紙用塗工剤、塗工紙および塗工紙の製造方法
【課題】ポリビニルアルコール(PVA)系樹脂を含む塗工層を形成でき、塗工性および粘度安定性に優れるとともに、得られた塗工層の耐水性に優れる水性組成物を提供する。
【解決手段】PVA系樹脂(A)、2以上のヒンダードアミノ基を有する化合物(B)および水を含み、樹脂(A)が酸基を有する構造単位を5〜40モル%有し、樹脂(A)の酸基と化合物(B)のヒンダードアミノ基との間に働く相互作用によって樹脂(A)および化合物(B)間に架橋構造が形成され、当該架橋構造によるネットワーク中に水が取り込まれた含水ゲルが形成されるゲル相と;前記架橋構造の形成が阻害され、樹脂(A)および化合物(B)がそれぞれ水中に溶解又は分散した水性液状体が形成されるゾル相と;を示し、両相の相変化が熱可逆的な感温性相変化型水性組成物とする。
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オキシメチレン樹脂製外装用接合部品
【課題】本発明は、生産性を従来技術に比して著しく損なうことなく、靭性を改善し屋外という使用環境下でも優れた耐久性と意匠性のための外観保持性とを有するオキシメチレン樹脂製外装用接合部品を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のオキシメチレン樹脂製外装用接合部品は、(A)オキシメチレンコポリマー100質量部、(B)無機系充填材0.4〜8.0質量部、および(C)該(A)以外の平均分子量8000〜500000のポリアルキレンオキサイド1.0〜12.0質量部を含むオキシメチレン樹脂組成物を含有する。
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活性エネルギー線硬化性組成物及びその硬化物
【課題】 活性エネルギー線硬化性を維持したまま、保存安定性、特に顔料等が添加された系での保存安定性が向上し、更にその硬化物が黄変を起こさない活性エネルギー線硬化性組成物を提供する。
【解決手段】 (メタ)アクリル酸エステル類、フェノール系酸化防止剤、及び、有機ホスフィン類を含むことを特徴とする活性エネルギー線硬化性組成物。
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光安定剤組成物の製造方法および硬化性組成物の製造方法
【課題】変成シリコーンポリマーを含有する硬化性組成物に、高分子量のヒンダードアミン系光安定剤を良好に溶解させることができるようにする。
【解決手段】ヨウ素価130〜200の乾性油と、分子量が1,000〜5,000のヒンダードアミン系光安定剤を含む混合物を、該混合物中のヒンダードアミン系光安定剤の融点以上の温度で加熱して、前記ヒンダードアミン系光安定剤を溶解させて光安定剤組成物を得る。光安定剤組成物を、加水分解性ケイ素基を有するポリオキシアルキレン重合体(P)を含む重合体含有液と混合する。
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ポリアセタール組成物およびその組成物から作製される成形物
【課題】ホルムアルデヒド放散を低減するための、金属塩の混合物と共にポリアセタール樹脂を含有するポリマー組成物を提供する。
【解決手段】一実施形態において、金属塩の混合物は、ポリカルボン酸の金属塩と混ぜ合わせた脂肪酸の金属塩を含む。脂肪酸の金属塩はプロピオン酸カルシウムを含むことができ、ポリカルボン酸の金属塩はクエン酸カルシウムを含むことができる。これら金属塩は、特に組成物がアクリルポリマー粒子などの低光沢添加剤を含有する場合、ホルムアルデヒド放散を低減することが判明した。
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