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国際特許分類[C08L55/04]の内容

国際特許分類[C08L55/04]に分類される特許

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適当な溶媒中に溶解したブロック共重合体及びエステル末端ポリエステルアミドを含有する組成物並びに組成物の製造方法が開示されている。開示された組成物は長期付着性で、耐移行性で、柔軟性で、そして耐水性であり、そのような利点を提供する活性成分と混合されている。開示された組成物は化粧品、身体ケア製品、薬用化粧品、及びそれらの類似物を形成するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】機械的性質や物理的性質が良く、塗装性の良い成形体を得ることができる、塗装成形体用の樹脂組成物を提供する。
【解決手段】(A)ポリアミド樹脂35〜90質量%、(B)ABS樹脂9〜50質量%、(C)カルボン酸変性AS樹脂、カルボン酸変性アクリル樹脂、カルボン酸変性マレイミド樹脂、カルボン酸変性ABS樹脂、カルボン酸変性SEBS樹脂から選ばれる2種以上を合計で1〜25質量%、さらに(D)ガラス繊維及び/又は炭素繊維を(A)、(B)、及び(C)成分の合計100質量部に対して2〜80質量部含有する。 (もっと読む)


【課題】固体電解質に添加することにより、衝撃などに対する機械強度や、耐久性を改善し、固体電解質との接触において安定であり、さらに粉体である固体電解質に併用することで流動性が改良できる重合体を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される極性化ジエン系重合体である。
1−(OCHR2−CHR3n−Z−D−Z−(CHR3−CHR2O)m−R1
・・・(1)
(式中、R1は、炭素数1〜20の有機基あるいはホウ素原子を含む分岐型のポリエチレングリコール鎖であり、R2及びR3は、それぞれ独立に、水素原子又はメチル基であり、Zは、エーテル結合、エステル結合、又は−O−SiR45−O−結合であり、R4及びR5は、それぞれ独立に、炭素数1〜20の一価の炭化水素基であり、Dは、ジエン系重合体の二価の残基であり、n及びmは、それぞれ独立に、平均値として2〜100,000の数である。) (もっと読む)


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