国際特許分類[C09B49/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 有機染料または染料製造に密接な関連を有する化合物;媒染剤;レーキ (10,763) | 硫化染料 (8) | アジン,オキサジン,チアジンまたはチアゾールからのもの (3)
国際特許分類[C09B49/06]に分類される特許
1 - 3 / 3
少なくとも1種の無色ジスルフィド/チオール前駆体を含む染料組成物、およびこの組成物を使用する染色方法
本発明は、その少なくとも一方がジスルフィド/チオール単位を含む、2つの無色の染料前駆体を用いるケラチン物質の染色であって、前記前駆体は化学的に一緒に反応して、インサイツで色を形成する、染色に関する。本発明による方法により、特定の変形の文脈において、その方法の間に生じた色に起因する問題を解決し、同時に着色の効果、および特にライトニング効果の効力を低下させないことが可能になる。得られた着色は、さらに強力、有色で、低い選択性であり、日光、汗および特にシャンプーなどの外部要因に対してあせない。 (もっと読む)
中断アルキレン鎖、オルソピリジニウム基、および内部カチオン電荷を含むチオール/ジスルフィド蛍光着色剤を含有する染色用組成物、ならびに前記着色剤を使用してケラチン物質を明色化する方法
本発明は、オルソピリジニウム基、および中断アルキレン鎖を含むチオール/ジスルフィド蛍光着色剤を含む染色用組成物を使用するケラチン物質の染色、および前記組成物を使用する、ケラチン物質、特にケラチン繊維、特に髪などのヒトのケラチン繊維の、明色化効果を有する着色方法に関する。本発明は、新規のチオール蛍光着色剤、およびケラチン物質を明色化するためのその使用にも関する。前記組成物は、暗色ケラチン繊維に対して特に落ちにくく目に見える明色化効果をもたらす。 (もっと読む)
新規なキノンイミン硫化染料組成物、その製造、及びセルロース系材料を染色するためのその使用
【課題】 新規なロイコ硫化染料組成物、その製造、及びセルロース系材料を染色するためのその使用を提供する。
【解決手段】 50mA/cm2〜500mA/cm2の間の電流密度及び0.1m/s〜2m/sの範囲内、好ましくは0.1〜0.4m/sの範囲内の流速で、電気化学的に還元することより取得可能である、新規なロイコ硫化染料組成物、その製造、及びセルロース系材料を染色するためのその使用。
(もっと読む)
1 - 3 / 3
[ Back to top ]