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国際特許分類[C09D5/30]の内容

国際特許分類[C09D5/30]に分類される特許

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【課題】大きなHTPを有し、他の液晶材料との相溶性に優れ、経済的な方法で製造することができる、重合可能な光学活性化合物の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物。


[Rは水素又はメチルを示し、Aは炭素数1〜12のアルキレンを示し、該アルキレン中の任意のCH2はO、S、CH=CH、CO、COO又はOCOで置き換えられてもよく
、X及びYは独立して芳香族環又はシクロヘキサン環を示し、これらの環において任意の水素は炭素数1〜3のアルキルで置き換えられてもよく、Zは独立して単結合、O、S、COO、OCO、CON(R1)又はN(R1)COを示し、R1は水素又はメチルを示し
、mは0〜3の整数を示す。] (もっと読む)


【課題】不可視の防犯用途の不透明フレークの周囲に枠または縁を設置すること。
【解決手段】塗料およびインク中で使用される顔料または光輝フレークなどの不透明フレークが、物体に、不可視の防犯形体を提供するため、選択された形および/または他の印を有する。いくつかの実施形態では、組成物は、ベース顔料、およびベース顔料の視覚的特徴と一致する不透明な不可視のフレークを含む。他の実施形態では、不透明な不可視のフレークは、担体中でベース顔料と、組成物の外見の変化を避けるのに足る濃度で混合される。他の実施形態では、不透明な不可視のフレークは、既存の防犯形体の上に塗布可能な、透明または薄く着色されたニスベース中に混合される。成形された不透明な不可視のフレークは、不用意な観察によってすぐには検知できないが、いくつかの実施形態では、50倍の拡大で容易に見られる。 (もっと読む)


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