国際特許分類[C09D9/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | 化学的塗膜またはインキ除去剤 (132)
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界面活性剤を用いるもの (23)
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文化財からポリビニルアルコールを除去する方法
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落書き除去剤と除去方法
【課題】建築物等に形成された落書きを、下層の基材や塗膜に損傷を与えることなく、作業者に安全で、かつ容易に除去することができる落書き除去剤および除去方法を提供する。
【解決手段】沸点が100℃以上の1価又は/および2価アルコール系溶剤、水、さらに二酸化珪素、オルガノクレー、ポリアマイド中和塩およびポリウレア系からなる群より選ばれる少なくとも一種の粘性調整剤を含有し、粘度が50〜1500mPa・sに調整された落書き除去剤と、その除去剤をスプレーで噴霧塗布し、落書き又は/および不要塗膜を除去する方法。
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水性塗料用洗浄液
【課題】有機溶剤成分をほとんど含有せず、少量でも効果的に水性塗料を洗浄することが可能な上、廃水の泡立ちが少ない実用的な水性塗料洗浄液を提供する。
【解決手段】本発明に係る水性塗料洗浄液は、水100重量部に対して、ポリエーテル変性シロキサン0.01〜7.00重量部、およびアルカノールアミン0.5〜10.0重量部を混合することによって調整される。水性塗料洗浄液に用いられるポリエーテル変性シロキサンは、特定のシロキサン骨格にエチレンオキシ基およびプロピレンオキシ基をエーテル結合させた構造を有している。
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船底塗膜剥離剤と剥離方法
【課題】船体に損傷を与えず、人体・環境への影響を最小限に抑え、船底塗膜を作業性良く剥離することが可能な船底塗膜剥離剤と剥離方法の提供。
【解決手段】アルコール系溶剤、水、無機系増粘剤を含有する船底塗膜剥離剤。および、エアレススプレーにより、その船底塗膜剥離剤を塗布し、一定時間放置後、高圧水により船底塗膜を剥離する。
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超硬材における硬質被膜の除去方法及び超硬材の製造方法
【課題】超硬材工具類又は金型類等の超硬材表面の硬質被膜を選択的に除去でき、かつ、超硬母材の劣化を最小限に抑制することが可能な超硬材における硬質被膜の除去方法を提供する。
【解決手段】第4族元素、第5族元素及び第6族元素からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素の炭化物を含有する超硬合金粒子が、Fe、Co、Cu及びNiからなる群より選ばれた少なくとも1種の元素あるいはこれらの元素を含有する合金からなるバインダー金属で焼結された超硬母材の表面を、第4族元素、第5族元素、第6族元素、第13族元素及び第14族元素(但し、炭素は除く。)からなる群より選ばれた少なくとも1種の元素の窒化物、炭化物、炭窒化物、酸化物又はホウ化物を含有する硬質被膜で被覆してなる超硬材を、硬質被膜除去用の処理容器内にてアルカリ薬液に接触させることによって硬質被膜を除去する方法であって、
前記超硬母材に対して犠牲陽極として作用する金属を、前記超硬母材に接触させた状態で、前記超硬母材と共に前記アルカリ薬液中に配置する硬質被膜の除去方法。
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脱墨剤及び脱墨方法
【課題】熱劣化古紙であっても高白色度で残インキ量の少ない再生パルプを得ることが可能であり、脱墨処理がフローテーション法である場合には、適度な発泡性と速やかな破泡性を併せ持つ泡を発生させることができて操業を良好に行うことができる脱墨剤及びこれを用いた脱墨方法を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物からなる(I)成分と、下記一般式(2)で表される化合物、並びに/又は、炭素数14〜20の脂肪酸及び/若しくはその塩と炭素数6〜10の1価のアルコールとの組合せ、からなる(II)成分と、を含有する、脱墨剤。
R1−O−(PO)m−(AO)n−H (1)
R2−COO−R3 (2)
[式(1)中、R1は炭素数12〜22の飽和又は不飽和の脂肪族炭化水素基を示し、POはプロピレンオキシ基を示し、mは1〜12の整数を示し、AOはエチレンオキシ基又はプロピレンオキシ基を示し、nは38〜99の整数を示し、複数あるAOのうちの少なくとも1つはエチレンオキシ基であり少なくとも一つはプロピレンオキシ基であり、(m+n)は50〜100である。式(2)中、R2は炭素数13〜19の飽和又は不飽和の脂肪族炭化水素基を示し、R3は炭素数6〜10の飽和又は不飽和の脂肪族炭化水素基を示す。]
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塗膜剥離剤及び塗膜剥離方法
【課題】
表面に有機塗膜層を有するプラスチック成形品の有機塗膜層を短時間で除去可能な塗膜剥離剤及び塗膜剥離方法を提供すること。
【解決手段】
本発明は、窒素原子に3個の炭素数1〜12のアルキル基と1個のその他の環状構造を有する炭化水素基が結合した水酸化トリアルキルアンモニウム、ピロリドン系化合物を含む一液型塗膜剥離剤であって、水素結合パラメーター(δh)が8〜13[(J/cm3)1/2]の範囲内である塗膜剥離剤及び有機塗膜層を有するプラスチック成形品を該一液型塗膜剥離剤に浸漬する浸漬工程を含む塗膜剥離方法に関するものである。
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再生ポリプロピレン系樹脂成形体の製造方法
【課題】ポリプロピレン系樹脂成形体の物性を低下させずにポリプロピレン系樹脂製自動車用外装部材を再生することができ、しかも、溶剤系塗料により塗装されたポリプロピレン系樹脂製自動車用外装部材と水性塗料により塗装されたポリプロピレン系樹脂製自動車用外装部材とが混在している場合でも、これらを分別することなく再生することが可能な方法を提供すること。
【解決手段】ポリプロピレン系樹脂成形体と樹脂塗膜とを備える自動車用外装部材の破砕物と、d−リモネンおよびベンジルアルコールのうちの少なくとも1種、ブチルセロソルブならびにギ酸を含有する塗膜剥離剤とを接触させて、前記破砕物から樹脂塗膜を除去する工程と、塗膜除去後の破砕物を回収してポリプロピレン系樹脂ペレットを作製する工程と、前記ポリプロピレン系樹脂ペレットを用いてポリプロピレン系樹脂成形体を作製する工程とを含む再生ポリプロピレン系樹脂成形体の製造方法。
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塗膜剥離剤及び塗膜剥離方法
【課題】 安全性が高く液ダレがなく作業際に優れ、かつ、高い剥離効果を有する塗膜剥離剤を提供する。
【解決手段】 90〜30重量%のγブチロラクトンと、10〜70重量%のN−メチル−2−ピロリドンとを含んでなる剥離成分と、前記剥離成分100重量部に対して、15〜75重量部のベントナイトとを含んでなる塗膜剥離剤、かかる塗膜剥離剤と乾燥遅延材とを含んでなる塗膜剥離キット、並びに前記塗膜剥離剤を、塗膜に適用する工程と、前記乾燥遅延材を、塗膜剥離剤の塗布面に適用する工程とを含む、塗膜剥離方法を提供する。
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剥離用組成物および剥離方法
【課題】安定的に溶解性を保持し、接着剤を迅速に溶解することが可能な、接着剤を剥離するための剥離用組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、接着剤を剥離するための剥離用組成物であって、下記化学式(I)
【化1】
で示される骨格を有する化合物を含み、上記化合物の純度が92%以上であって、かつ、上記化合物のトランス体を当該化合物のシス体よりも多く含んでなる。
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