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国際特許分類[C09J11/06]の内容

国際特許分類[C09J11/06]に分類される特許

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本発明は、(A)(a1)分子内に6以下の窒素原子を有するポリエチレンポリアミンと(a2)モノグリシジルエーテルとを反応させることによって得られる付加物1〜99重量%(ここで、(a1)と(a2)との付加物は好ましくは過剰のポリエチレンポリアミンを除去することによって単離される)及び、
(B)(b1)ジアミン又はポリアミンと(b2)スチレンとを反応させることによって得られる付加物99〜1重量%
からなるエポキシ樹脂用硬化剤、並びに、更にエポキシド化合物を含む硬化性組成物、更に、成形物及びシート状構造物を製造するため、及び接着剤及びシーラント分野において適用するため、更にエポキシ樹脂モルタルのためのこれらの硬化性組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種類の生分解性ブロックコポリエステルウレタン、多糖類および/またはその誘導体を含む少なくとも1種類の充填材を含み、さらに生体適合性添加剤を含むことができる、複合材料系に関する。このタイプの複合材料系は、成形品、成形部品または押出品の製造に使用される。本発明は、ポリヒドロキシアルカノエートジオール、ジカルボン酸モノエステルのポリエステルジオール、および二官能性イソシアネートの重付加による、生分解性ブロックコポリエステルウレタンの製造方法に関する。
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本発明は、実質的に水性環境において、例えば、接着剤として機能する組成物である。好ましい組成物は、一般に接着部分及びポリマー部分を含み、ポリマー部分は、所望の表面活性作用(又は他の所望の特性)を有する。本発明の組成物の接着部分は、ジ(DHPD)を含むジヒドロキシフェニル誘導体からなる。
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本発明は、a)第一のエポキシ樹脂、b)1,3−ジエン及び極性エチレン性不飽和コモノマーをベースにするコポリマーで変性された第二のエポキシ樹脂、c)強化剤並びにd)ポリエステルセグメントを含むポリマー(このポリマーは、室温で少なくとも部分的に結晶性であり、そして40℃〜125℃の範囲内の軟化温度を有する)を含むエポキシ接着剤組成物に関する。本発明は、更に、エポキシ接着剤組成物の予備硬化無しに、車両の部品を接合するためのエポキシ接着剤組成物の使用及びその部品がこのエポキシ接着剤組成物によって接合されている車両に関する。 (もっと読む)


【解決手段】ポリウレタン及び酵素含有ポリウレタンの中で、ほぼ100%の酵素を不可逆的に固定化する方法を提供する。酵素の存在下で水性ポリウレタンコーティングを合成することにより、酵素は、ポリマーマトリックスへ不可逆的に固定される。固定化された酵素の分布と活性保持は、ポリウレタンの内部で均一である。重合において、低疎水性のポリイソシアネート・プレポリマーを使用することにより、ECCの疎水性が低下すると、ECCの固有活性は著しく増大する。 (もっと読む)


本発明は、成形体の質量に対して、接着樹脂5〜20質量%およびカプセル壁としてのポリマーと、主として潜熱貯蔵材料からなるカプセルコアとを有するマイクロカプセル2〜30質量%を含有する、リグノセルロース含有材料からなる成形体に関する。 (もっと読む)


N‐アルファオレフィン・ワックスを含有するホットメルト接着剤は、実質的に改善された開放時間を有する。 (もっと読む)


高温高湿の条件下において生じられる粘着耐久信頼性などの主要特性を変化させないながら同時に光漏れ現象を改善させることができる偏光板用アクリル系粘着剤組成物を提供する。本発明による偏光板用アクリル系粘着剤組成物はa)(メタ)アクリル酸エステル単量体、多官能性架橋剤に対して架橋可能な官能基を含むビニル系及び/またはアクリル系単量体とから共重合され、重量平均分子量が100万以上である高分子量(メタ)アクリル系共重合体;前記a)の高分子量(メタ)アクリル系共重合体100重量部に対して、b)a)の高分子量(メタ)アクリル系共重合体の主鎖成分と同一の単量体を含み、重量平均分子量が2,000乃至30,000であり、下記架橋剤と反応性を有する官能基を有する単量体を共重合体の一分子当たり平均0.01乃至1を含有した低分子量(メタ)アクリル系共重合体5乃至20重量部;及びc)多官能性架橋剤0.01乃至10重量部;とを含めてなる。 (もっと読む)


本発明は、ポリオレフィン系支持体層をアクリル系水性分散液ベースの接着剤層で被覆して得られる、感圧接着フィルムに関する。本発明はまた、当該フィルムを得る被覆方法に関する。
当該フィルムは、自動車車体の保護に適している。 (もっと読む)


特に接着剤として適しており、−10〜35℃の温度範囲を通じて優れた接着を示し、適用が容易なポリウレタン組成物を開示する。特に、本発明の状況において、優れた衝突性能を示す接着剤が配合できる。 (もっと読む)


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