説明

国際特許分類[C09J127/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つがハロゲンによって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (74)

国際特許分類[C09J127/00]の下位に属する分類

国際特許分類[C09J127/00]に分類される特許

1 - 4 / 4


コールドシールされ、包装の開封後に再封止可能な接着剤層を有する再封止可能な包装であって、接着剤層が乳化重合体を含有し、前記乳化重合体は少なくとも60質量%が主モノマーから構成され、前記主モノマーはC1〜C20−アルキル(メタ)アクリレート、20個までの炭素原子を含有するカルボン酸のビニルエステル、20個までの炭素原子を有するビニル芳香族化合物、エチレン性不飽和ニトリル、ビニルハロゲン化物、1〜10個の炭素原子を含有するアルコールのビニルエーテル、2〜8個の炭素原子および1つまたは2つの二重結合を有する脂肪族炭化水素、およびこれらのモノマーの混合物からなる群から選択され、前記乳化重合体は、少なくとも1つの保護コロイドの存在中でのラジカル重合可能なモノマーの乳化重合によって製造可能である、包装が記載される。本発明による包装の製造のために適した水性ポリマー分散液、並びに該ポリマー分散液によってコーティングされたポリマーフィルムも記載される。 (もっと読む)


非セラミック床材を基材に接合する方法であって、バインダーとして合成ポリマーを有する水性接着剤を使用し、かつ該接着剤が加水分解性シラン基を有する、非セラミック床材を基材に接合する方法。 (もっと読む)


【課題】フリーラジカル重合によって硬化可能な樹脂、フリーラジカル硬化剤、及びビニル又はアリル不飽和基を有するエポキシ化合物又は樹脂を含み、改善された応力性能を有するダイ取付接着剤を提供する。
【解決手段】(a)フリーラジカル重合によって又はヒドロシレーションによって硬化可能な樹脂、(b)ビニル又はアリル官能基を有するエポキシ化合物、(c)樹脂(a)のための硬化剤及び(d)充填剤を含むダイ取付接着剤組成物であって、エポキシ化合物用の硬化剤が存在しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スチレン系樹脂容器および金属箔基材からなる蓋材の両者に対して熱封緘強度の高く、そして、動植物性油脂を含有した内容物による熱封緘部の影響の小さい接着剤およびこの接着剤を金属箔基材に塗布した蓋材を提供する。
【解決手段】 金属箔基材からなる蓋材をスチレン系樹脂容器に熱封緘するための接着剤であって、カルボン酸変性塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体とアクリル酸エステル共重合体を主成分とし、エチレン共重合体を添加してなる熱封緘性接着剤。 (もっと読む)


1 - 4 / 4