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国際特許分類[C09J149/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | 1個以上の炭素―炭素三重結合をもつ化合物の単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (6)

国際特許分類[C09J149/00]に分類される特許

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【課題】RF性能を損なうことなくスペースレーダアンテナのフローティングメタルコンポーネントを十分に接地する方法を改良する。
【解決手段】本発明は概して導電性接着剤に関する。具体的には、本発明は、有機高分子樹脂及び導電性高分子からなる導電性接着剤に関する。有利には、導電性接着剤のRF損失は低く、よってスペースレーダ用アンテナ、及びアンテナのコンポーネントがRFの視野にあるその他のアンテナ用途に使用するのに適している。 (もっと読む)


【課題】 加工性、接着性、耐熱性に優れたポリイミド樹脂組成物の提供。
【解決手段】 酸成分とジアミン成分とを重合させて得られるポリイミドと、下記一般式(2)で表わされる分子末端に三重結合を有するイソイミドオリゴマーとを含むポリイミド樹脂組成物及びその硬化物。


(式中、iは、0〜20の数の数であり、Arは、テトラカルボン酸残基であり、Arは、ジアミン残基であり、Arは、ジカルボン酸残基であり、Rは、水素又は炭素数1〜24の有機基である。) (もっと読む)


【課題】カーテン塗布装置による圧着葉書用紙の製造方法において、均一な品質の製品を長時間安定に製造することを可能とする。
【解決手段】連続走行するウエッブにカーテンヘッドより落下する、通常の状態では粘着性も接着性も示さず加圧により剥離可能な接着性を示す感圧接着剤及び微粒子充填剤を主成分とする接着層用組成物からなる、カーテン膜を衝突させて塗布を行う、カーテン塗布装置による圧書葉書用紙の製造方法において、該接着層用組成物がアルキルセルロース化合物とアクリルアミド類モノマー(a)とアニオン性ビニルモノマー類(b)を反応して得られるアニオン性ポリアクリルアミド系樹脂を含有することを特徴とする圧着葉書用紙の製造方法。及び該接着層用組成物が、HLB、11〜18の、一般式(1)で表されるアセチレングリコール誘導体を含有することを特徴とする請求項1記載の圧着葉書用紙の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 加工性、接着性、耐熱性に優れたポリイミド樹脂組成物の提供。
【解決手段】 酸成分とジアミン成分とを反応させて得られるポリイミドと、分子末端に三重結合を有するイソイミドオリゴマーとを含むポリイミド樹脂組成物及びその硬化物。 (もっと読む)


ポリビニルアルコールを乳化/分散剤として用いたノニオン型のポリクロロプレンラテックス組成物は、化学的、機械的安定性が良いが、高粘度であるが故に塗工方法に制限がある、高固形分化が困難である等の問題点があった。 クロロプレン単独、またはクロロプレン及びクロロプレンと共重合可能な単量体を、ポリビニルアルコールとノニオン型乳化剤の存在下で乳化重合することによって、低粘度で高固形分化が可能なポリクロロプレンラテックス組成物が得られる。 (もっと読む)


銅触媒による1,3−双極性付加環化によって多価アジドおよびアルキンが架橋ポリマー網目構造中に組み込まれる場合に、接着性ポリマーが形成される。金属表面から浸出するか、モノマー混合物に加えられるかのいずれかであるCuイオンによって、この縮合重合が効率的に促進され、複数のトリアゾール結合要素が生成されることによって金属表面との強い相互作用が得られる。この接着性ポリマーは、接着性ポリマーコーティングとして、または接着性ポリマー接合剤として形成することができる。 (もっと読む)


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