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国際特許分類[C09J7/00]の内容

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【課題】しっかりと貼りつけるばかりでなく、販売、使用、保存時においても簡単に汚れたり、破損したりしないこと。
【解決手段】コントロール機構10、付属機構20及びシール本体30の組み合わせから成る。コントロール機構は、下圧部11、回復バネ12及び圧力コントロール部13を含み、下圧部中間の設置部15に回復バネ12を設置し、圧力コントロール部13を下圧部下に設け、中心には設置部に挿入する凸棒16を設ける。シール本体30の図柄シート32を定位置に設置したオイルペーパー31下に粘着層を設ける。下圧部が下圧力を受ける時、圧力コントロール部も下圧し、外側に設けられた補助機構連動する。図柄シートが圧力コントロール部の下に移動する時、コントロール機構の下圧によって図柄シートはオイルペーパーと貼りつくよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 発熱源や放熱板への取付が容易にできる放熱部品を提供することを目的とする。
【解決手段】 例えば特公平1−49642号公報に記載されているようなグラファイト材料よりなるシートの片面に、剥離紙上に形成された基板を用いていない粘着剤のみの接着シートの粘着面を貼り付けて、粘着層の厚みが100μm以下の放熱部品を形成する。使用の際には、この放熱部品の粘着面の剥離紙を剥がして粘着面を発熱源に取り付けることにより、平易な取付方法で、効率よく熱拡散を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレース素地との違和感をなくし、外観を損なうことなしにカーテンレースの長さ調節を容易ならしめる。
【解決手段】 細巾テープの両耳部1、2所要巾に比較的低融点の熱溶着糸を挿入または編ループ状として編成し、カーテンレース下端を所要の長さに裾上げ調節した調節位置でカーテンレースに加熱圧着してカーテンレースの長さを適宜所要の長さに調節可能ならしめる接着テープTとして、前記熱溶着糸を混入した両耳部1、2の中間部3をカーテンレース素地の粗目に対応する透視可能な粗目組織に編成せしめた。 (もっと読む)


【目的】 本考案は、接着テープに関するもので、その目的とするところは、接着テープをきわめて安価に提供でき、また、セパレーターを剥離する時、接着剤を被貼着物に確実に転移させることができる接着テープを得ることを目的とするものである。
【構成】 セパレーター1の裏面に、斜線状に接着剤2を塗布し、これをリング状に巻回したものである。 (もっと読む)


【目的】接続部の信頼性が高くかつ汎用溶剤により容易に補修可能な接着剤組成物を提供する。
【構成】カルボキシル基、ヒドロキシル基、及びエポキシ基から選ばれる1種以上の官能基を有するアクリル樹脂と、分子量が10000以上のフェノキシ樹脂と、エポキシ樹脂及び潜在性硬化剤を必須とする接着剤組成物並びにアクリル樹脂を含む層とフェノキシ樹脂を含む層とを分離して形成し、少なくとも前記層のいずれかにエポキシ樹脂および/または潜在性硬化剤を含有一体化してなる積層フィルム (もっと読む)



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