国際特許分類[C09K8/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 他に分類されない応用される物質;他に分類されない物質の応用 (32,573) | さく井または坑井用組成物;坑井または井戸を処理するための組成物,例.完成作業または修繕作業用のもの (115) | さく井用組成物 (79)
国際特許分類[C09K8/02]の下位に属する分類
一般的使用のための,さく井組成物の特定添加剤 (18)
水性さく井用組成物 (47)
非水性さく井用組成物,例.オイルベース系 (7)
気体状または発泡状さく井組成物 (2)
国際特許分類[C09K8/02]に分類される特許
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気泡シールド工法用起泡剤
【課題】 起泡力、生分解性に優れた気泡シールド工法用の起泡剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)
RCH=CH(CH2)nSO3Z ・・・(1)
(式中、Rは炭素数8〜30の脂肪族炭化水素基、nは0〜5、Zはアルカリ金属および/またはアルカリ土類金属である。)で表わされるアルファオレフィンスルホン酸塩を有効成分として含むことを特徴とする気泡シールド工法用起泡剤。
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粒子状物質のグラファイトコーティング
グラファイト含浸樹脂コーティングを有するコーティングされた粒子状物質が提供されている。油田粒子状物質は、砂利パックサンド、粒状ベントナイト、粉末ギルソナイト、炭酸カルシウム、ガラスビーズ、ロックウール、寸断された紙、金属球体、セラミックビーズ、堅果の殻、粉砕ゴム、プラスチックビーズ、白雲母、焼成石油コークス及びパーライトのいずれを含んでもよい。樹脂は、天然樹脂、合成樹脂、水溶性樹脂、および有機樹脂の中の1種以上をバインダーとして含んでよい。更に詳述すると、樹脂は、アルキド樹脂、ポリウレタン樹脂及びエポキシ樹脂等の有機皮膜形成樹脂を含んでよい。これとは別に、樹脂は、デンプン、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース及びキサンタンガム等の皮膜形成能のある水溶性ポリマーを含んでよい。更にこれとは別に、樹脂は、ラテックス樹脂やアクリル樹脂等の樹脂分散エマルジョンを含んでもよい。 (もっと読む)
土圧式シールド工法用添加剤
【目的】化学的処理での地盤改良、特に水ガラスあるいは珪酸ソーダ−酸系と称される珪酸ソーダ−酸を硫酸と反応させ、シリカゲルと硫酸ソーダ−を生成させ固化させような地盤改良を施された軟弱地盤での土圧シールド工法において、強アルカリ性や強酸が残存していても、加泥剤の粘度低下が少なく、良好な切羽安定性やポンプ圧送性を保持する土圧シールド工法用加泥剤を得る
【構成】水溶性高分子と特定のアルカリ土類金属塩及びゼオライトとを組み合わせる。特に、水溶性高分子がセルロースエーテル及び/又はポリアクリルアミドの1種又は2種以上を組み合わせたものが好適に用いることができる。またセルロースエーテルはカルボキシメチルセルロースが好ましく用いることができる。
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シールド掘削方法およびその掘削添加剤
【課題】塩分濃度が高い地盤であっても、掘削土砂には適度な塑性流動化を生じさせて止水性を高め、切羽の安定が図れるとともに、円滑な排土が保障されて順調な掘削推進が行えるようにする。
【解決手段】泥土圧シールド掘削工法において、塩分の含有する地層では、ポリアクリルアマイドとノニオン系セルロースと珪酸ソーダとを主要組成物とする掘削添加剤を溶媒に溶解して、切羽部に供給して掘削する。
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泥土圧シールド工法、土圧式セミシールド工法及び加泥剤
【課題】 掘削土砂に優れた塑性流動性や止水性を付与するとともに、離水を充分に抑制し、掘削効率を充分に向上することができる泥土圧シールド工法及び土圧式セミシールド工法、並びに、該工法等の土木工法に好適に用いられる加泥剤を提供する。
【解決手段】 加泥剤を使用する泥土圧シールド工法であって、上記加泥剤は、重量平均分子量が50万〜600万の(メタ)アクリル酸系水溶性重合体(A)と、重量平均分子量が10万以下の分散剤(B)とを含有する泥土圧シールド工法である。
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