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国際特許分類[C10G49/00]の内容

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本発明は、収容部(2)に固体粒子を堆積させるための堆積装置に関するものである。堆積装置は、粒子の供給手段(24)と、上記収容部(2)の上部から底部へ粒子を散布する散布手段(26)と、堆積する層(13)の高さを測定する少なくとも1つの測定手段(17)と、上記供給手段(24)および/または上記散布手段(26)を制御する少なくとも1つの自動システムとを備えている。
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本発明において記載される機器は、フィルタ媒体と、前記機器の下流に位置する分配器板上に到着する液体の流量を調節するためのオーバーフロー管とを含む板を事前分配することによって、下降する気/液並流態様で操作する反応器に給送する気/液仕込原料を事前分配するために用いられる。本発明の機器は、より特定的には、アセチレンおよびジエン化合物を含む仕込原料の選択的水素化処理に適用する。
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【課題】硫黄含有量が非常に少ない軽油フラクションの製造を伴う沸騰床での重質石油フラクションの転化の改善法および該方法の実施を可能にする装置を提供する。
【解決手段】 直列配置されたn(n≧2)個の圧縮段からなる単一の水素圧縮ゾーンI、液・ガス上昇流による沸騰床反応器からなり、ゾーンIの最後の圧縮段を介して水素が供給される接触水素化転化ゾーンII、分離器15と蒸留塔18とからなり、分離器15において水素リッチなガスと液相とを分離し、液相は、蒸留塔18において蒸留される分離ゾーンIII、中間圧縮段によって水素が供給される固定床水素化処理反応器からなる水素化処理ゾーンIVおよび水素の最後の圧縮段への排出を可能にする分離ゾーンVの反応ゾーンを含む。 (もっと読む)


ITQ−27(INSTITUTO DE TECNOLOGIA QUIMICA番号27)は、四面体原子を架橋可能な原子によって連結された四面体原子のフレームワークを有する新規結晶性微孔性材料である。ここでは四面体原子フレームワークは、フレームワーク中の四面体配位原子間の相互連結によって画定されている。ITQ−27は、有機構造指向剤によってシリケート組成物中で調製可能である。これは独自のX線回折パターンを有し、それによって新規材料として識別される。ITQ−27は空気中での焼成に安定であり、炭化水素を吸収し、そして炭化水素転化に関して触媒活性である。 (もっと読む)


フィッシャー・トロプシュ合成誘導原料と石油誘導原料との混合物に対し、接触的流動点降下処理を行うことによりパラフィン含有量が75〜95重量%の基油を製造する方法。 (もっと読む)


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