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国際特許分類[C11D1/00]の内容

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凝固基材は直鎖飽和カルボン酸塩、炭酸ナトリウム、及び水を含む。直鎖飽和カルボン酸塩はモノ-、ジ-、またはトリ-カルボン酸の塩から選択される。凝固基材は例えば、固体洗剤組成物に使用されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】塗布使用においても優れた洗浄効果を示す、保存安定性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)過酸化水素又は水中で過酸化水素を生成する化合物、(b)界面活性剤、(c)炭素数2〜20の1価アルコール及び/又は炭素数2〜20の2価のアルコール、(d)炭素数3〜20の3〜8価のアルコール、並びに、(e)水を、それぞれ特定範囲で含有する液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、底部から分与する容器に入った濃縮洗剤組成物に関する。組成物及び/又は容器は透明若しくは半透明、かつ紫外線吸収材料を含む。
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【課題】破砕機等の造粒機に界面活性剤含有粒子が付着せず、また、界面活性剤含有粒子を輸送する配管にも界面活性剤含有粒子が付着することを抑制できる界面活性剤含有粒子の製造方法を提供する。
【解決手段】界面活性剤を15〜35質量%、硫酸ナトリウムを1〜20質量%の範囲で含有する捏和物を調製し、30℃及び50℃における、捏和物の損失係数tanδの値と、界面活性剤含有粒子の圧裂引張強度K値との関係を、下記(A)又は(B)の範囲となる様にすることを特徴とする界面活性剤含有粒子の製造方法。
(A):tanδが0.075〜0.200の値を取るとき、圧裂引張強度Kが0〜200kPa。;(B):tanδが0.075未満又は0.200を超えるとき、圧裂引張強度Kが0〜30kPa。 (もっと読む)


【課題】
洗浄力および生体からの脱離性に優れた界面活性剤、または界面活性剤を含有する洗浄剤または化粧料の汎用的で簡便で精度の高い評価方法を提供することである。
【解決手段】
対象とする界面活性剤やそれを含有する洗浄剤または化粧料を、可逆変性タンパク質と混合し、得られた水溶液をゲルろ過クロマトグラフィーに供し、天然状態のタンパク質を定量することにより、生体からの脱離性に優れた界面活性剤かどうかを汎用的で簡便で精度よく識別できることを見出し、発明を完成させることに成功した。
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個々の洗濯物品を洗浄する前に個々の洗濯物品上の汚れを処理する方法であって、汚れと、取り囲み壁を有しかつ好ましくは粉末の形態にある洗浄組成物を含んだ洗濯洗浄剤を接触させる工程を含み、前記組成物は界面活性剤、漂白剤又はこれらの混合物を含み、壁が水及び水に溶解した成分に対して浸透性である方法。 (もっと読む)


【課題】 基板表面上に残留するスラリー及び研磨残留物を界面活性剤を含む洗浄液で洗浄除去した後に、層間絶縁膜に染み込んだ有機物質を効率的に除去することが可能なCMP研磨方法を提供する。
【解決手段】 界面活性剤を含む洗浄液で洗浄して、残留するスラリーと研磨残留物を除去すると、界面活性剤を含む洗浄液中の有機物が層間絶縁膜3の中に染み込む。そこで、この後、有機溶媒、又は有機溶媒を含んだ溶液により基板を洗浄し、層間絶縁膜3中に染み込んだ有機物の洗浄除去を行う。層間絶縁膜3は疎水化処理を施されているが、有機溶媒であるのでそれに影響されずに層間絶縁膜3中に染み込んで有機物を溶解し、洗浄除去することができる。その後、基板1を乾燥させ、表面に付着した有機溶媒又は有機溶媒を含む溶液を除去する。 (もっと読む)


【課題】洗濯後の衣類のしわ発生防止性及び洗浄性に優れた洗浄剤組成物、及び該洗浄剤組成物を衣料の洗浄又は仕上げに用いる洗浄又は仕上げ方法を提供すること。
【解決手段】界面活性剤1〜80重量%、ポリグリセロール型変性シリコーン0.01〜10重量%、カチオン化ポリマー0.1〜20重量%を含有する洗浄剤組成物、該洗浄剤組成物を衣料の洗浄又は仕上げに用いる洗浄又は仕上げ方法。 (もっと読む)


【課題】 洗浄後の皮膚のごわつき、きしみ、つっぱり、かさかさといった感触を抑制し、皮膚に柔らかな仕上がり感を付与する洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 次の(A)成分及び(B)成分を含有することを特徴とする洗浄剤組成物。
(A)下記一般式(1)、(2)で示される化合物、及び1,2,6−ヘキサントリオール、ペンタエリトリトールから選ばれる多価アルコールのうちの少なくとも1種。
【化1】


〔式(1)中、R1は炭素数1〜6のアルキル基、R2は水素原子またはメチル基を示す。〕
【化2】


〔式(2)中、R3は炭素数1〜4のアルキル基を示す。〕
(B)アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤及びカチオン活性剤から選ばれる界面活性剤のうちの少なくとも1種。 (もっと読む)


非水溶性基材および基材に結合したパーソナルケアクレンジング組成物を含む、実質上乾燥したパーソナルケアクレンジング製品が提供される。後者は、少なくとも1つの泡立ち界面活性剤および少なくとも2%のカチオン性ポリマーを含む。この組成物は、75〜900μmの範囲にある平均粒度を有する。カチオン性ポリマーは、製品を水でぬらして界面活性剤を活性化する場合に、気泡形成の迅速性および継続時間を改善する。 (もっと読む)


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