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国際特許分類[C11D1/04]の内容

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【課題】衣料等の洗濯において、優れた洗浄力を有し、起泡性と濯ぎ性の両方に優れた洗濯用の液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ポリオキシアルキレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、(B)アルキルベンゼンスルホン酸塩、(C)脂肪酸及び/又はその塩、(D)pKaが8.0以上の化合物、並びに水を含有し、(A)/(B)の質量比が85/15〜30/70であり、〔(A)+(B)〕/(C)の質量比が85/15〜30/70であり、〔(A)+(B)〕/(D)の質量比が85/15〜40/60であり、非イオン界面活性剤の含有量が2質量%以下であり、JIS K3362:1998記載の25℃で測定するpHが9.0〜10.5である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】衣料等の洗濯において、優れた洗浄力を有し、起泡性と濯ぎ性の両方に優れた洗濯用の液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)特定の両性化合物、(B)特定のポリエーテル化合物、(C)非石鹸系陰イオン界面活性剤、(D)脂肪酸及び/又はその塩、並びに水を含有し、JIS K3362:1998記載の25℃で測定するpHが8以上である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】異音や振動を抑制するとともに腐食抑制効果を高めることの容易なウインドウォッシャー液組成物を提供する。
【解決手段】ウインドウォッシャー液組成物には、水性基剤と、炭素数が8〜14のアルキルコハク酸、及び炭素数が8〜14のアルケニルコハク酸の少なくとも一方の化合物とが含有されている。水性基剤は、水、又は水及びアルコールの混合液であることが好ましい。ウインドウォッシャー液組成物には、更に、防錆剤及び界面活性剤が含有されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】理髪室・美容院・ヘア−サロン等での洗髪の際、洗面台に顔を入れた時の鼻につく嫌な匂いを防止し、爽やかな気持ちで洗髪をしてもらう為の香料入りスプレ−の提供。
【解決手段】イチゴ・バナナ・オレンジ等の一般の人に好まれる香料を含有した石鹸液を、洗髪の直前に洗面台にスプレ−する。これにより良い香りのする洗面台で晴れ晴れした良い気持ちで洗髪ができる一方で、スプレーした石鹸液により洗面台をも綺麗にできる。 (もっと読む)


【課題】曳糸性がなく、剤を手に取った際には垂れにくく、剤を肌に塗布した際には、伸ばしやすく、更に十分な洗浄実感が得られる皮膚洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(E):
(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸又はその塩 0.25〜18質量%、
(B)成分(A)以外のカルボキシル基を有するアニオン界面活性剤 2〜15質量%、
(C)両性界面活性剤 0.5〜15質量%、
(D)アクリル酸/メタクリル酸アルキル共重合体 0.1〜1.2質量%、
(E)水
を含有し、成分(B)及び(C)の質量割合が(C)/(B)=0.2〜1.5であり、かつ成分(A)、(B)及び(C)の質量割合が(A)/((B)+(C))=0.1〜0.6である皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


泡適合性(compatability)及び改善された洗浄性を有する両用水性液体洗剤組成物であって、かかる組成物は、当該組成物の約1重量%〜約60重量%の界面活性剤系を含有し、当該界面活性剤系は、当該界面活性剤系の少なくとも35重量%のアルキルエトキシサルフェート、当該界面活性剤系の0重量%〜約10重量%の非イオン性界面活性剤、当該界面活性剤系の0重量%〜約10重量%の石鹸を含有し、当該組成物の約0.001重量%〜約4.0重量%の、シリコーン樹脂及び修飾シリカである一次充填剤と結合したアリール又はアルキルアリール置換基を有するオルガノ修飾シリコーンポリマー、並びにこれらの混合物から選択される消泡剤を更に含有し、当該組成物の約0.01重量%〜約2.5重量%の構造剤を含有する。紡織製品の洗濯のためのかかる洗剤組成物の使用方法。 (もっと読む)


【課題】室温で実質的に固体である非イオン界面活性剤および脂肪酸を溶媒和して、室温で安定な均質液体を提供する。
【解決手段】a)非イオン界面活性剤、C8〜C14脂肪酸およびそれらの組合せからなる群より選択される室温で固体である溶質;b)少なくとも1種のアルコキシル化脂肪族アルカノールアミド;およびc)任意的に水を含む、液体かつ易流動性の組成物であって、前記アルコキシル化脂肪族アルカノールアミドが溶媒として作用して固体溶質を溶媒和し、室温で液体かつ易流動性である均質組成物を形成する組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高い洗浄性と高い保存安定性とが両立された硬質表面用アルカリ洗浄剤組成物、及びそれを用いて行うガラス表面の洗浄方法を提供する。
【解決手段】アルカリ剤(成分A)と、非イオン性界面活性剤(成分B)と、キレート剤(成分C)と、水(成分D)と、一般式(1)および一般式(2)から選ばれる少なくとも1種のカルボン酸化合物(成分E)と、一般式(3)で示される化合物およびその塩から選ばれる少なくとも1種のアニオン性界面活性剤(成分F)とを含有してなり、含有量比〔成分E(重量%)/成分B(重量%)〕が1/1.5〜15/1であり、含有量比〔成分F(重量%)/成分B(重量%)〕が10/1〜1/5であり、25℃でのpHが12以上である、硬質表面用アルカリ洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】液体の状態でも植物油脂原料が有する特異臭をマスキングでき、かつ、使用時のマスキング成分自体のにおいや使用後の残香性が強過ぎることがないため嗜好性の高い賦香ができるものであり、洗浄剤として用いた場合に泡立ち及びすすぎの早さに優れる脂肪酸アルカリ金属塩含有組成物、及び、前記脂肪酸アルカリ金属塩の特異臭を良好にマスキングすることができるマスキング方法の提供。
【解決手段】特定の含有量の脂肪酸塩((A)成分)と、特定の含有量のカルボニル基を有する化合物((B)成分)及び環状エーテルを有する化合物((C)成分)の少なくともいずれかと、を含有し、前記(A)成分が、少なくとも1種の炭素数8〜18の飽和又は不飽和脂肪酸の炭素数1〜2の低級アルコールエステルを、アルカリ金属水酸化物でケン化して得られる脂肪酸塩である脂肪酸アルカリ金属塩含有組成物である。 (もっと読む)


【課題】生分解性及び安全性を有し、優れた界面活性を示す新規ジカルボン酸型化合物の提供。
【解決手段】一般式(1)で示される化合物。


但し、一般式(1)中、Cn2n+1は直鎖状の又は分岐状のアルキル基を示し、nは1〜22の整数を示す。R1は炭素原子数1〜22のアルキレン基を示し、R2は炭素原子数1〜22のアルキル基を示す。但し、R1及びR2は−R1−CH−CH−R2部分が、炭素原子数9〜25炭化水素構造をなすように選択される。Xは、水素イオン、アルカリ金属イオン、第2族元素イオン、遷移元素イオン、第12族元素イオン、アルミニウムイオン、インジウムイオン、スズイオン、鉛イオン又はアンモニウムイオンを示す。 (もっと読む)


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